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2006/02/13 01:09:42 (PVgOBStA)
私は幼いころから早熟だったのか性欲が強かったのか幼稚園のころ既にオナ
ニーの真似事みたいなことをする癖がありペニスをいじり皮を引っ張ったり
剥いたりしていました。
そのせいか小学校に行くころには常に亀頭が露出している一人前のズル剥け
チンチンになっていました。当然オナニーを覚えたのも早く(多分)3年生ぐ
らいからイク快感のようなものがあり4年生には既に精通があり、それからは
1日2、3回は射精をしていました。
学校でももよおすことが多くそんな時は授業中にポケットに手を入れシゴい
たり、休み時間に学校のトイレ(大の方)でヌいた。
10歳になり毛が生えてくるとペニスもどんどん大きくなり6年生の頃には現在
とさほど遜色ない大きさになっていた。
私自身自分のチンチンの形や大きさが他の子供たちと違うということをその
頃あまり自覚をしていなかった為それにまつわるエピソードがあるのでそれ
を紹介します。
まずは2年生のころ銭湯の女湯に入っていたとき一緒に入っていた女の人に
「あなたは女湯に入ってダメ」と注意をされたこと。
次にこれもお風呂がらみだが、やはり2、3年生の頃従姉妹(当時高校生)と
一緒にお風呂に入ったとき「○○ちゃんのおチンチン気持ち悪い」と言われ
たこと。
最後は5年のときだが夏休み中に学校のプールはその地区の親(主に母親)が
代表で引率していくのであるが当然プールから出たあと着替えをするのだが
一度水泳パンツの紐がコマ結びだったうえに濡れて自分では解けなくなって
しまった、更衣室で一人悪戦苦闘していると引率の母親のひとりが手伝って
くれたのだがなかなか解けない。
ここでもう既にオチが読めてしまうけど、そのお母さんは跪いてやっている
ので上から見ると胸の谷間とブラジャーが丸見え、おまけにそのお母さんの
腕が微妙におチンチン当たる為やがて大勃起!そのお母さんは絶対気づいて
いたが気づかない様子で結び目を解いていた。ようやく3分程かかって結び目
が解けるとそのお母さん「やっとほどけた!早く着替えなきゃネ。」という
やいなやパンツに手を掛け一気に下まで下ろしたのでズル剥け大勃起(おま
けにオナニーのやりすぎでオジサン顔負けのグロさ!)がお母さんの目の前
へ。多分そのお母さんからしてみれば不謹慎なわたしへの戒めとジョークの
つもりだったのだと思うが目の前のソレを見ると固まってしまった。
20秒ほどたって我に返ったそのお母さんはあわてて更衣室から出て行ってし
まった。
それからわたしは学校のトイレで2回抜いた。
 

6年生になると僕の性欲はますます加速し、1日3回以上抜かないと勉強も遊び
も手につかなかった。
多い日は5回はやってたので必然的ニ学校がある日はトイレなどで2回とか3回
やった。
そのせいでペニスはさらに太くなり亀頭も手の指が回りきらないほど大きく
なったがペニスの皮まで肥大してしまい保育園時代からの自慢のズル剥けが
変形的な包茎になってしまいました。
そんなある日、僕は放課後担任の先生に呼ばれました。
先生は保健室に僕を連れて行くと後ろ手に鍵を閉めました。
担任Y先生は保健の先生でもありその当時35歳ぐらいくらいで2児の母親でも
あった。先生は僕に「誰にも言わないから正直に言ってね。クラスで○○君
が休み時間のたびトイレの大の方に入っているって言ってる子がいるんだけ
どほんと?」
うなずく僕
「家でウンチして来なくて学校でしたくなるってことはあると思うけど毎日
なの?しかも休み時間のたびっていうのどう考えても変だとおもうの。なに
してるの?」
「・・・・・。」
「言いたくないの?」  うなずく僕。
「じゃあおうちに電話してお母さんに聞いてみるけどいい?」
首を振る僕。ちいさく「オシッコ」
「でもオシッコなら大のほうに入らなくても男子トイレにはオシッコする処
あるでしょ?どうしてそこでしないのかな?」
「・・・・・。」
「ホントのこと言ってごらん誰にも言わないから」
「・・・・おちんちんが・・・」
「おちんちんがどうしたの?」
「ほかの子と・・・」
先生は笑いながら「ほかの子と違うの?」
うなずく僕。
「何が違うの?形?大きさ?」
「・・・・・。」
「先生が見てあげる。先生保健の先生だからそうゆう相談何回もあったけど
みんなほとんど同じ。本人だけが気にしてるの。それに本当に変だったら病
院に行かなくちゃ」
そう言うと先生は普通にぼくのズボンをおろしにかかった。
僕は最初少し抵抗したけど先生の手の力も強かったし、5年の時よそのお母さ
んに見られエッチな気持ちになったのを思い出した。
そしてズボンのベルトを緩めたりチャックを下げたりする先生の手を見てま
たエッチな気持ちになりペニスに大きくなりはじめた。
先生の前にさらけ出されたソレは半起ちだったが先生の視線を感じるとみる
みるうちに100%の大きさになり皮を被っていた亀頭が半分以上顔をだした。
先生は「うっ」といったまま少し黙っていたけどしばらくすると
「ゴメンネ。これはほかの子と同じって言えないわ。だって先生の旦那さん
の物よりぜんぜん大きいし・・・・。もう白いのいっぱい出るんでしょ?」
うなずく僕。
「毎日自分で出してるの?」
赤くなりうなずく僕。
「今出したい?」
うなずく僕。
「先生見ててあげるからいつもやってるみたいにやってみせてよ。どうやる
の?先生見たいわ。」
僕は恥ずかしかったけど先生に見てもらいたいという気持ちのほうが強かっ
たのと大きくなったモノをしごきたくてウズウズしていたので言われると直
ぐ最初は右手でやがて左手も添えて両手でしごいた。
しごきはじめて1分ほどたつと我慢汁が垂れて床に落ちた。
するとさっきより顔が赤くなった先生が「もう出る?」と聞いた。
僕はあまりにも気持ちよかったので直ぐ出すのがもったいないようなきがし
たので首を振った。
すると先生はブラウスの前のボタンを外すと着けていたブラジャーを上にあ
げて左右のオッパイを見せてくれた。先生はオッパイを出しながら「下はグ
ロテスクで自信ないから上だけね。誰にも言っちゃダメよ」言った。
先生のオッパイはあまり大きくなかったので僕のお母さんほどは垂れていな
かったけど乳首はいままで見たどのオバサンより大きくて黒かった。
それを見てコーフンした僕はあっというまに床に白い液体をぶちまけた。
ソレを見た先生は「いっぱい出たわね。でもまだ出るよね。」と言いながら
僕のペニスを握ってくれた。
先生は2,3度しごき出てきた残り汁を自分の舌で舐め取ってくれたとおもうと
大きな口を開け僕の物を咥えた。これが僕の初めてのフェラチオです。
先生はジュルジュルと音をたてながら「大きすぎてアゴが外れそうだわ。」
とか「こんなの入れたら壊れちゃうわ」とか言いながら盛んに片手で自分の
股の部分をまさぐっていた。
先生は僕のモノを口から出すと「我慢できなくなってきたわ」といいいなが
らスカートをはいたままパンストとパンティーを脱ぐとベッドにあがった。
先生は僕を呼び寄せると仰向けになり足を開いて股の部分を見せてくれた。
「これが女の人のアソコ。ココに男の人のおちんちんが入るの、先生のココ
赤ん坊生んだりしてるから若い子のと少し違うけど」
僕はどこがどう違うのか分からなかったけど入り口は洞窟のようにバックリ
開いていて直ぐに分かった。
先生のそこは先生が息をするたび中がグニャグニャうごいて本当に以前に海
べりの魚屋さんで見た大きなアワビそっくりでペニスどころかそれよりもも
っと大きいものも簡単に飲み込みそうだった。
そしてソレは中が動くたびに半透明な液体をドクドクと出していた。
僕が先生のものを観察していると先生は「そんなに見ないの。早く!」と言
う僕の物を握り自分の入り口に当てた。
僕が腰を前に出だすとビチビチッっと音を立ててでも思ったより簡単にいち
ばん奥まではいった。
先生は「広がるー」とか「当たるー」とかわけの分からないことを言ってい
た。
先生の中はあたたかくてグニュグニュしていてとても気持ちよかった。
しばらくすると先生は僕のお尻に両手をあてると盛んに自分の腰を動かし始
めた。スグに僕は堪らなくなってしまい先生の中に出してしまいました。
先生は僕が出してしまってもまだずっと腰を動かしていました。

 その後Y先生とは何回か関係を持ちましが僕が小学校を卒業したのと同時
に先生も違う学校に転任をしたのでそれ以来会うことはありませんでした。

中学に上がると周りの女子は女っぽくなるのですがY先生に比べるとなんだ
かガキっぽく見え同世代の女子にはほとんど興味がわきませんでした。

ところが上がった中学で女子のスカートをめくって下着を露出させるいわゆ
る”スカートめくり”が一時期流行りました。
そこで起こった出来事だったのですが、ある日のこと廊下を一人で歩いてい
る女子のスカートを友人と二人でガバッとやったのですがそのタイミングが
非常に悪くその子がちょうど生理だったため白いパンツにそれとわかる染み
がついていました(謝)
本人はその場でしゃがんで泣いているし目撃者もいて正直ヤバイとおもった
のですが案の定、担任に説教をくらい放課後今度は生徒指導の先生の呼び出
しをくらいました。

最初友人が呼ばれ20分ぐらいして入れ違いに僕が呼ばれました終わって呼び
にきた友人が泣きそうな顔をしていたのでビクビクして指導室に入っていく
と中にいたのは男の先生ではなく女のS先生でした。
S先生は女子の体育と生徒指導を受け持っていた先生で生徒の間ではとても
怖いと評判の先生でした。
歳はY先生より若かったですが多分30歳は超えていました。でもやさしかっ
たY先生と違いS先生長身でとても威圧感のある先生でした。

指導室は教室の1/4程度の広さしかなく机が4つ置いてあり先生はそのうちの
ひとつに座っていました。
僕が先生の前に立つと先生は怖い目で僕を睨みながら「反省してるの?」と
聞いた。
僕が「ハイ」というと
先生は「嘘でしょ。本当に反省をしている顔じゃないわ。もう二度としない
ようにやられた女の子と同じ思いさせてあげるわ」と組んでいた足を組み替
えながらいいました。
「じゃ今穿いてるズボンとパンツを脱いで。」
「えっ・・」
「えっじゃないでしょ。やられた子と同じ恥ずかしさを味わいなさいよ」
僕はとりあえずベルトを外しズボンを下ろした。
「パンツはどうしたの!それじゃ別に恥ずかしくも何ともないでしょ。それ
とも明日全校生徒の前で脱ぐ?」
そんなに恥ずかしいとは思いませんでした。それよりかS先生に罵倒されそ
んな姿でいる自分と初めてY先生に自分のモノを見せたときのと場面が重な
り変な気分になりました。
自分の下半身が変化してきたのを感じて慌てて前を押さえました。
「何してるのやっぱり明日みんなにみてもらう?」とイライラしたような声
で言います。
「・・・ぬぎます・・」抑えようとする僕の気持ちに反して下半身のものは
どんどん大きくなります。でも脱いでしまえば逆に萎えると考え思い切って
パンツを下ろしました。
「うっ」と声を飲むS先生。
僕の考えは見事にはずれ、開放されたソレはどんどん大きくなります。
S先生は努めて冷静な口調で「何考えてるの?貴方何でココに呼ばれたか分
かってるの?」言いますが視線は僕の下半身に。
「・・・・・。」
「分かってないようね。それに何?子供の癖にこのチンポ。こんなグロくて
穢いチンポ初めて見たわ。」
罵倒されて萎えるどころか完全に勃起しヘソに着きそうになってます。
「かわいそうに。恥ずかしいくらいデカイのに皮がビローンと伸びちゃって
センズリのやり過ぎだわ。貴方将来女の子を好きになってもこんな気味悪い
ものだれも触ってはくれないわよ。」

〔Y先生は触ってもくれたし、しゃぶってもくれました。〕

「いいから早くソレを小さくしなさい見ててあげるから。いつもやってるん
でしょ。」
僕は覚悟を決め自分のものを握りシゴキました。
初めてすぐ溜まっていたせいか興奮してたせいかすぐ発射しそうになったの
ですがS先生に馬鹿にされると思い懸命に我慢をしました。すると我慢汁が
ドンドン出てきて指に絡みつきネチャッヌチャッと音を立てました。
「もう出るんでしょ?イヤラシイ汁が一杯出てるわよ。ホラ、我慢しなくて
いいから出しなさい。」

その言葉が引き金になりました。
「でっ出ます・・・」
「ほらこの上に出しなさい」とS先生が机の上を指差しました。
凄い勢いでピュッピュッと数回出た後ドロッドロッと数回出ました。
見てみると机の上は精液だらけです。
「貴方チンポも異常だけど出す量も異常ね」と呆れた様に言う。
「それに自分で出したものは自分できれいに掃除するのよ」
僕がなにか拭くものを探してると
「舐めるのよ。口と舌で。自分の出したものだから汚くないでしょ。でもす
ごく臭うわ。」と言いながら自分の鼻を抓んだ。

僕はS先生が本気で言ってるのが分かると仕方なく自分の出したものを舐め
た。
舐め始めると射精をしていったんは小さくなったものがまた大きくなりだし
ました。
先生はソレに気づき「貴方は本当の変態だわ」といった。
僕は自分の出した白くドロドロしたものを舐め取りながら再び大きくなった
モノをシゴキました。

僕がすっかり机の上をキレイにするとS先生は
「まだ掃除は終わってないのよ」と言うと着ていたジャージとパンツ脱ぐと
僕に向かって「床に寝るのよ」と言った。
僕が言われたとおりに床に寝るとS先生は僕の顔を立ったまま跨ぐとすぐに
まるで僕の顔にオシッコかウンチでもするように腰を落としてきた。
 
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投稿者:まい ◆yWD2Ju7MvE
2006/02/21 17:59:54    (e5p822K1)
続きはないんですかー?聞きたい(>_<)
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