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2005/09/28 20:15:51 (dhXddfsd)
僕は大学2年で一人暮しをしてます。僕の隣の部屋には24歳の女性が住んでます。すごいスケベな体型でたぶんEカップはあると思います。何度か一緒に食事したことあります。この前、実家から梨がたくさん送られてきたので、隣のお姉さんの所に何個か持って遊びに行きました。部屋で話しをしていると、インターホンが鳴りました。宅急便でした。お姉さんは、受け取ったダンボールを部屋の隅に置きました。お姉さんが梨を剥きにキッチンに行ってる間に、そっと荷物の差出人を見てみると、なにやら怪しい会社名。悪知恵がよく働く僕は、会社名を記憶し、腕時計をテーブルの下に隠しました。その後、梨を食べて自分の部屋に戻り、さっそくパソコンを開き、記憶した会社名を検索してみると、思った通り、エッチグッズの通販会社でした。その日の夜、「腕時計を忘れた」と言って、再度お姉さんの部屋に侵入成功。気になるダンボールのガムテープは剥がれており何かが入っているように見える。僕は腕時計を探すフリをして、ダンボールを開けた。「ちょっと何やってんのよ!」と大声で言われた。僕は、段々真っ赤になるお姉さんの顔を見つめながら言いました。「でっかいバイブだね~…はずい?」「何なのあんた、帰ってよ!」ここで引き下がったら、童貞喪失が先のばしになると思った僕は、「お願いやらせて!」って言っちゃいました。心臓が破裂するんじゃないかっていうぐらいバクバクしてたし、手がすごい震えてました。沈黙のあと「一回だけね」と言って僕のズボンの中から勃起したチンチンを取り出しました。手で握られ4、5回シコシコされただけでイッちゃいました。お姉さんの鼻と頬、右の眉から右耳にかけてドピュっと精子が飛び散りました。お姉さんは「もうイッちゃった」とポツリ。僕もこんなに早くイッちゃうなんて思ってなかったから、メチャ恥ずかしかった。するとお姉さんは僕の服を脱がしベットへ。「仰向けになって」と言って服を脱ぐお姉さん。僕の大きくなったチンチンにゴムをつけて、ゆっくりとまたがって来ました。大きなオッパイが目の前で揺れている。「あっ… あっ…」っていうあえぎ声が僕をさらに興奮させます。あまりの気持ち良さに耐えられず、何もできないまま2発目発射。「初めてなの?」「うん」「小さくなってきちゃったね」お姉さんは、そういうとダンボールの中を見せてくれました。大きなバイブ、エッチな下着(ベビードールってやつかな)、ローション(擬似精子って書いてあった)、あとチンチンの形したゴムのような素材でできてるやつ、などたくさん入ってました。お姉さんは、精子のようなローションを僕のチンチンにつけてシコシコしてきました。あっと言う間にビンビンになりました。僕らはそのローションを持って風呂に。お姉さんは、自分のオッパイにローションをつけて、パイずりしてくれました。「ヌチャ…ヌチャ…」っといやらしい音が。たまたまもローションでマッサージ、そしてついにフェラしてくれました。手コキ、挿入、フェラと、初めてなのにすごい経験したと思ってます。一回だけと言っていたのに、三回も。これが僕の童貞喪失です。
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