ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2005/09/05 17:02:56 (e3Ij3ZLE)
僕はこの春、大学に合格し一人暮らしをしています
初めての夏休みなので実家へ帰ろうと思ったのですが近くのコンビニでバイトをす
る事にしました
そのコンビニには僕の母と同じくらいの歳のおばさんが働いてました
僕は自炊が苦手で食事はほとんどがコンビニ弁当で済ませていました
それを知っておばさんは「偏った食事ばかりしてると身体に悪いわよ」と僕の事を
気にかけてくれました
聞く所によるとおばさんにも僕と同い年の息子が居て、大学に行き独りで生活して
るそうです
だからかそんな僕に優しくしてくれます
ある日僕が休みの日におばさんが僕の住んでるアパートを訪ねて来てくれました
僕は突然でビックリしたのですがおばさんは
「良かった、居たのね。今日は仕事がお昼までだったので何か手料理を食べさせて
あげようと思って来ちゃった」
僕の部屋は散らかしっぱなしで足の踏み場も無いくらいでおばさんはそれを見て
「あらら、汚い部屋ね。いいわ私が掃除してあげるね」と言い部屋を片付け始めま
した
エロ本やAVビデオも出しっぱなしの状態でした
僕は熟女が好きでエロ本もAVビデオも全て熟女ものです
おばさんは片付けながら「こんなの見てるのね、まぁ年頃だから仕方ないけど 彼
女は居ないの?」と聞いてきました
僕は恥かしかったのですが「はい、欲しいんですけど 若い子には興味が無く
て・・・」と答えました
「あら、若い子はダメなの? 本当に? だったらおばさんが誘っちゃおかな♪」
と冗談っぽく言いましたが
僕は真に受けて「本当ですか? 是非お願いします」と真剣に答えてしまいました
するとおばさんはビックリしたように「えっ? 本気なの?」
僕はがっかりしながら「やっぱり冗談だったんですか・・・・」と言いながらその
場へ座り込みました
おばさんはそんな僕に近づき「ごめんね、本気だったとは思わなかったから」
「でも、本当にこんなおばちゃんでいいの?」と言い僕の顔を覗き込みました
僕はおばさんに抱きつき押し倒しました
するとおばさんは「ちょっと待って・・・」と言い「本当にいいのね?」と念を押
し僕が「うん」と頷くと
僕のズボンとパンツを脱がせ、すでに大きくなったちんぽを舐めてくれました
亀頭の周りに舌を這わせながら「どう? 気持ちいい?」
僕は「最高です。すごく気持ちいい・・・」
おばさんは僕のちんぽを喉の奥まで咥え込んだくれました
僕はたまらずおばさんの口の中で出してしまいました
おばさんは咽ながらもちんぽを絞り上げ吸い取ってくれました
「もしかして 初めて?」おばさんが聞きます
「うん」と答えると
おばさんは僕の前で服を脱ぎ始めました
僕がじーっと見てると「嫌だ、恥かしいからそんなに見ないで・・・」
おばさんは全裸になると「今度はおばさんにしてくれる?」と言い寝転びました
僕はおばさんのおっぱいを舐め乳首に吸い付きました
舌をゆっくり這わせながらおまんこを舐めました
おばさんのおまんこは濡れてて汁をクリトリスに塗り指で転がしました
おばさんは喘ぎ声を出しながら「上手よ もっとして・・・」
僕は夢中でおまんこを舐めました
おばさんは僕に横になるように言い
僕に跨りちんぽを握りおまんこへ当てるとゆっくり腰を沈めてきました
ニュルとちんぽがおまんこへ入りました
中は暖かくヌルヌルしてました
僕は下からガンガン突き上げました
おばさんはおっぱいを自分で揉みながら「いい・・・いいわ・・・もっと突い
て・・・」
僕逝きそうになり「出そう・・・」と言うと
「いいのよ、このまま出して おばさんの中で一杯出して・・」
僕はがむしゃらに突き上げおばさんの中へ射精しました

その後も週に一度、おばさんは部屋へ来て掃除と洗濯とSEXをしてくれてます






 

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:匿名 ◆Gf0WTjOXDA
2005/09/06 02:59:00    (bqY1fDZb)
自分の趣味にあった、理想の初体験で羨ましいですね
2
投稿者:ガンボウ
2005/09/05 21:25:05    (JN5cIZlH)
もっといろいろやらせてみては?
ノーパンで仕事させるとか?穴あきパンティーとか?
いろんなことさせてみては?
続き聞きたいですね。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。