就職の為先輩を訪ね聞いて廻っていたが、大学時代１年先輩の所を訪ねた。
本当は好きな人でした。接吻もした事もありそこに入りたっかった。
先輩に会って食事に誘われ付合った時のことであった。
わかりはしていたが好きだったので言われるまま付いて行ってしまいました。
この時が初めてでありました。怖かったけれど覚悟は決めていました。
ホテルに行きましたが初めての時は痛いと聞されていました。
戯れる内本当に挿入されましたが聞いていたほど出なく、
痛みはありましたが何かが入ってくる感じがしたものの痛さは
其れほどでもなく，だけどいい気持でもなく苦痛さはありました。
好きな人であったのか挿入され知らないまま終わってしまっていました。
その後も変に入れられたままの感触で歩くのも意識するぐらいです。
うっすらした血が出ましたが聞いていたほどでもなく感激の方が多く、
其れ以来先輩と付合い今では夫婦気取りの気分で先輩に寄り添っています。
其れよりも今では変な物を入れられ今までにない痛さを味わされました。
家に帰りお風呂で見たところあそこに傷がついていたのでよく見ると、
何かをつけられていました．言えないけれど人に言われないより、
見られたくない様に取る事も出来ない小さな物を装着されていました。
もう結婚も出来ないと思うと先輩にすがるより仕方がないと思いながら、
下着に触れるたび感じ濡れてくる毎日です。
初めて向かいいれ処女を捧げ傷つけられ取りたくもない性器だけである。