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車で

投稿者:ゆう
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2005/07/04 22:42:49 (9MIdkE2L)
俺の童貞喪失は大学二年の時だった。相手は同じ学科の真美。俺からの完全な一目惚れで何度かデートに誘った後告ったが見事に断られた。俺より身長が高いが、とても大人しく、少し天然で目のきれいな子だった。こちらから話しかけてもあんまり返してくれず俺を好いていないのは明らかだった。大学にはいつもジーパンで地味な服装。ムチムチとしたその太股を広げ、いつか俺のチ○ポをぶちこんでやろうと思っていた。何度か話しをしている内に聞き出せたのだが、どうもずっと想っている人がいるらしく、未だに誰とも付き合った事がないようだった。こんな貴重品誰にも渡してやるものか!俺は真美の全てを独占するべく、悪友と計画を立てた。
 
まず、古くからの悪友であるSと計画を立て、ワゴンタイプのレンタカーを借りた。Sが運転手である。チャンスは真美の自宅付近。人通りの少ないところで真美を拉致る計画だ。一通り道具を用意し、何度もリハーサルをし、計画は完璧なものとなった。
そしていよいよ決行の日が来た。夕方になり、俺とSは真美の家の近くにワゴンを停め、待ち伏せをした。一時間後、真美が遠くの方から歩いてくるのが見えた。決行。ゆっくりと近づき、後部座席から窓を開け、真美に話しかける。「あれ、真美、今帰り?家近くなの?」真美は少しびっくりしたようだったがすぐに穏やかな顔に戻り、「あ、ゆう君、どしたの?・・・!」真美の足が止まると同時に催涙スプレーを真美の顔にふきかかける。「きゃっ!ちょっ・・何!?」俺は一気に後部ドアを開け、身動きの取れない真美をワゴンに力ずくで引き込んだ。さすがに俺よりデカいだけあって重いが、真美の肩や腕、腰、そして太股に食い込む俺の指から伝わってくるムチムチの感触が俺にパワーを与える。真美から漂ってくる、シャンプーと甘い体臭。今からこれらの全てを俺のものにしてやる!
真美を車に引き込むとSは車を急発進させた。後部座席では俺がリハーサル通り暴れる真美に馬乗りになり、手足口をガムテープで縛り、頭に布袋を被せる。真美はまだ抵抗しようともがいてるが、どうにもできない。車を走らせている間、俺は真美の胸に顔をうずめ、匂いを嗅ぎ、尻や太股に執拗に手を這わせる。夢にまでみたこの匂い、感触。俺のチ○ポはギンギンだ。縛ってある両足首を持ち上げ、真美のムチムチの太股の間に無理矢理俺の頭をねじこむ。ジーパンの上からではあるがムンと漂ってくる真美の処女マ○コの匂い。最高だ。さらに頭を圧迫する真美の太股が興奮を倍増させる。俺が鼻を真美の股間に押しつけると、さらに布袋の中で泣きながら唸る。今すぐにでも脱がして犯したいが、まだだ。真美には一生忘れられない最高のステージを用意してある。真美の一生は俺のものだ。真美の服を脱がさないまま愛撫をし続けていると、車は山奥のポツンと建った小さな小屋の前で停まった。俺の別荘だ。これから最高の夜が始まる。
 
駐車場に車を停め、二人がかりで暴れる真美を小屋に担いでいく。そしてある部屋のベッドに真美を下ろした。部屋には様々なアングルからのビデオカメラ数台と多種多様のアダルトグッズを揃えた。真美の手足を大の字になるようにベッドの四方にしっかり結ぶ。Sには今日一日、カメラマンに徹してもらう。準備は整った。真美の頭被さっている布袋を取る。
真美は泣きはらした目でなぜ?という視線を俺にぶつける。「真美が俺の気持ちに答えてくれないからだよ」俺はそう答えると真美の身体に覆い被さった。真美は逃げるように首や身体をよじるが縛られているため、身動きが取れない。俺は真美の髪の匂いを嗅ぎ、首筋に舌を這わせる。真美は目をつぶってこらえているようで、押し黙ったままだ。次に真美の豊満な胸を力強く握る。「んーーっ!!」ガムテープの下で真美が叫ぶ。「痛いかい?まだまだこれからだよ」真美のTシャツをまくると白のブラが現れる。「中学生じゃないんだから」そう言うと俺は真美のブラを一気に脱がした。「んーーっ!んっ!」真美は叫ぶがお構いなしだ。Eカップはあろうかという胸を揉みしだきながらきれいなピンク色の乳首にむしゃぶりつく。ジュルッ、ジュルジュル!「んっ、んっ!」真美はこらえながらも感じているようだ。「そろそろ下も拝ませてもらおうか。その前に・・・」俺はしゃぶるのを止めるとピンクローターを二個取り出し、一つずつ真美の両乳首にテープで貼り付けた。「・・・?」真美は何をするの?という顔で見つめる。これだから無知な女はいい。俺は一気にローターの振動を最大にした「んっんーーっんっんーーっんーーっ!!」ガムテープの下で真美は泣き叫び、胸を左右に振るが外れない。処女にこの感覚はきついかな。なんとか逃れようと身体をバウンドさせる。しかし外れるわけもなく、ぐーっと身体を反らせたまま固まってしまった。「んーーーーっ!!」と叫ぶと琴切れたようにぐったりとなってしまった。「なんだ?胸だけでイッたのか?」真美は何も答えず、涙を流しながらハァハァと肩で息をしたままである「この先が楽しみだな」俺はそう言うと新たなバイブを取り出した。
 
俺は細かに振動する細長いバイブを握ると、放心状態の真美の股間にジーパンの上から押しつけた。「んーーっ!」意識が戻ったように真美は逃れようと腰を振る。「んっ!んっ!んっ!」ジーパンの上からではあるがクリトリスであろう場所にグリグリと激しく振動するバイブをしばらく股間に押しつけていると少しずつジーパンの色が濃くなり、湿ってきた。「処女でもここは感じるようだな。だが普通に処女を喪失できると思うなよ」俺はバイブを置き、ハサミを取り出すと真美のジーパンを切り始めた「んーーーっ!」「パンツも邪魔だな」俺はパンツも切り裂くと真美の足の紐を解き、両足首を持ち上げて開脚させ、まんぐり返しの姿勢をとらせた。「んーーっんっんっ!」真美は泣きながら何か言っているようだが聞こえない。俺の眼前約20cmのところに誰にも見られた事のない処女マ○コと最も恥ずかしい箇所であろう肛門が広がっている。マ○コは処女らしくピッタリと閉じており、二十歳とは思えない聖地でありながら、男性を受け入れる準備をしてじっとりと愛液で湿っていた。さていよいよ真美の征服である。俺が征服する第一ポイントとして選んだのは肛門である。マ○コはその後だ。俺はようやく真美の口に貼ったままのガムテープを剥がし、肛門をペロペロ舐めだした「いやっ!やめてっ!そんなとこなめないで!」「いいねぇその声。その泣き叫ぶ声がずっと聞きたかったんだ」俺は唾液で潤った真美の肛門にまず人差し指をねじこもうとした。「いやあっ!痛い!入れないでぇっ!」俺は無視して締め付けてくる肛門にグリグリと指をねじこむ。「ぐぅぅっっ・・痛い・・抜いてよぉっ・・」「いつも指より太いうんこ出してるんだから大丈夫だよ」ゆっくりと人差し指を押し込み、ようやく根本まで入った。「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」真美は呆然としながら天井を見つめてる。「次は一気に三本いってみようか」俺は中指、薬指を同時にねじこんだ「痛いいいっっ!無理!抜いてええっっ!」真美は涙を流しながら苦痛から逃れようと腰を振るが俺がしっかり押さえている。舌でアナルを濡らしながら、なんとか三本押し込み、グリグリと手首を回転させる。「痛いっ!動かさないでぇっ!・痛いよぉ・・!」どうも少し出血したようで血が潤滑油となって少しスムーズに動くようになった。
 
しばらく動かした後、指を抜くと肛門にはぽっかりとちくわ位の太さの穴が空き、指先には少量の便と、血がべっとりと付いていた。「これだけ濡れているば大丈夫だろう」「えっ?何をするの?やめてよぉっ!」俺はギンギンに勃起したペニスを取り出すと、真美の少し出血したしぼみかけのアナルにあてがった「いやあっっ!無理無理!入らないよぉっ!」必死に逃げようとする真美を押さえ、処女アナルにペニスをぐっ、ぐっと押し込んでいく「痛いいっっ!ううぅぅぅっ!」真美は何とか痛みに耐えようと歯をくいしばり、シーツを握りしめる。何とか亀頭が入ったところで更に奥に進む「ぎぃぃぃぃっっ!」真美は涙だけでなく、鼻水や涎まで垂らしている。崩壊寸前だ。今まで誰にもさらけ出した事のないマ○コをさらけ出し、なぜかアナルを犯されている。ペニスを根本まで押し込むと俺は少しずつピストン運動を開始した。「いっ!いっ!痛いっ!ぐっ、ぐっ、んっ!」すごい締め付けでペニスがちぎれそうになる。「本当はアナルセックスの時は真美のアナルをきれいにしないといけないんだけど真美の為なら俺のペニスがどうなってもいいよ!」
ズッ、ズッ、ズッ、俺は真美のアナルを貫きながら、処女マ○コをいじくる。愛液で潤いながらもピンク色のきれいなビラビラを指でつまみ、広げる「んっ、んっ、嫌っ!見ないでっ!んっ!」「黙れ」俺は激しくピストンをする。「あぁぁぁあっ!んっ!いっ!だめえっ!」大きなビラビラを広げると上方に膨らむものがある。クリトリスだ。包皮の上からクリトリスを激しくこする。「あぁぁぁっ!あんっ!」ぎゅうっとアナルが絞まる!「くっ、すごい絞まりだ、処女のくせに先にアナルを犯されて感じているのか?」真美は泣きながら答える「いやっ!んっ!そんな・・感じて・んっ!いないっ!あんっ!」そう言いつつも、普段色白である真美の顔は紅潮し始め、誰も受け入れた事のない小さな膣からは次々と愛液が溢れていた。「よぉしっ!そろそろイクぞおっ!わかるなっ?これから真美の直腸に俺の精子を注ぐんだぞっ!いいなっ!」「えっ?んっ!嫌っ!あんっ!んっ!出さないでええっっ!」俺は猛スピードで、ありえない異物を拒み出血し続ける真美のアナル、ぴったりと閉じたままそのスリットから次々と愛液を湧き出す真美の処女マ○コ、最大振動のローターを貼り付けられたまま上下に激しく揺れる柔餅のような乳房、そして強引にアナルを犯された痛みに必死に耐えようと涙を流しながら目をつぶり、鼻水を垂らし、歯を食いしばりながらも涎を垂れ流す美少女の顔を眺めながら高速ピストンをする!「やああぁぁっ!ううぅぅっっ!いっ!痛いっっっ・・」「うぅっ!っ出すぞおっ!」「嫌ぁぁっ!抜いてぇぇっ!出さないでえっ!」泣きながら訴える真美を無視して、俺は真美の両太股を抱きしめ、両頬に真美の雪のように白いふくらはぎの柔らかい感触を受けながら二度、三度、パンッ!パンッ!パンッ!とペニスを真美の直腸に深々と突き刺し、溜まっていた精子を放出した。「嫌ぁぁっ!熱いぃっ!なんかお腹が熱いよぉぉっ・・」真美はビクンッビクンッと痙攣するとぐったりとなった。俺は精子を全て出し切ると、真美の直腸の熱さと締め付けを感じながらペニスを引き抜いた。「うっ、うっ、酷い・・酷いよぉっ・・・」真美は横にうずくまりながら泣き続けている。真美の白い肌は今まで経験した事のない性体験にほのかにピンク色になっており、さらにそのアナルからは血と精液と便が混じった汚物がドロドロと流れ出し、太股を汚している。とりあえず第一ラウンド終了である。
※話は全て妄想です!
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投稿者:まさお ◆lUcxSsf/2s
2018/03/22 15:13:47    (0NMd29l4)
処女がアナルを犯されて愛液を流すは0.1%かな、、、
アナル犯されて勃起っていうことでしょ
妄想にしてもお疲れ様です。

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