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2005/03/20 13:37:58 (MuqiAJzx)
僕の初体験の相手は近所に住んでいた一人暮らしの女子大生のお姉さんでした。
綺麗で上品なお姉さんという感じで、家の前を通るときはいつも声を掛けてくれ
ました。
ある日、僕が学校から帰ってきて家の前でお姉さんと会ったとき、「うちに遊び
に来ない?」と言われ、誘われるままについていきました。
お姉さんの部屋は綺麗に片付いていて、なんかいい香りがしました。
お姉さんはお茶を飲みながら「好きな子はいるの?」というような話をしながら
僕の横に近づいてきました。 僕はドキドキして勃起してしまい、それをごまか
そうとしましたが、お姉さんに気づかれてしまいました。
「どうしたの?」そう言いながら僕の股間を触るお姉さん。 「大丈夫、お姉ち
ゃんが気持ちよくしてあげる。」そう言ってお姉さんは僕のズボンを脱がして
オチンチンを擦り始めました。
憧れのお姉さんがこんなHなことを・・・僕は驚きながらも興奮していました。
当時の僕はHなことには興味があったけど、まだオナニーをしたことも無かった
ので、初めての快感に腰の力が抜けてしまいました。 そして3分もしないうち
に初めての射精をしてしまいました。 お姉さんは手に付いた精子をティッシュ
で拭きながら「いっぱい出たね。このことは内緒よ、そうしたらまたしてあげ
る」と耳元で囁きました。
その日から、お姉さんは僕を誘い、僕はお姉さんの家に遊びに行ったり、二人で
取り憑かれたようにほぼ毎日Hなことをしました。 Hなこともだんだんエスカ
レートしていき、フェラチオしてもらったり、おっぱい舐めたり、ついにセック
スまでしてしまいました。 日曜日は朝からお姉さんの家に行って、夕方までず
っと裸でセックスし続けたこともありました。
そんな関係がお姉さんが大学を卒業するまで続きました。
お姉さんの話では、お姉さんは家族や友人から過度な期待をされていて、優等生
らしく振舞わなければならない重圧に苦しんでいたそうです。 その重圧を忘れ
させてくれるのが優等生のイメージとは決して結びつかない行為、つまりHなこ
とだったんですが、同年代の男性とでは優等生の秘密がばれるのを恐れ、そして
僕を相手に選んだそうです。
僕はお姉さんへの同情があったかもしれませんが、それでもお姉さんが好きだっ
たのかもしれません。 きっかけはどうにせよ、お姉さんとの関係には僕は後悔
していません。

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