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(無題)

投稿者:さき
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2005/03/13 03:18:12 (Oozs2ie9)
私が処女をうしなったのは、小6になったばかりのときでした。相手は当時、アパートを管理していた管理人のおじさんでした。母親が父と離婚し、生活が苦しく、家賃を勘弁してもらうかわりに、私がおじさんの相手をすることになってしまったんです。どういうことかは大体見当はついていましたから、はじめは抵抗しましたが、所詮は女の子の力だし、言うことを聞かないと、うちに住めなくなるよ!と脅され、抵抗できなくなりました。服を脱がされました。下着だけになった私をみたおじさんはニヤニヤしながら、『小学生の下着姿、かわいいねえ。ブラをしてるのか。んー』といいながら、私のブラをはずしました。膨らみかけていたオッパイが露になりました。私はとっさにオッパイを手で隠しましたが、おじさんが私の腕をつかんで、手をどかしました。『おぉっ!かわいいねえ!かわいい、オッパイだねぇ』と言って、私を布団に寝かせてオッパイを触ってきました。それから、全身を触られ、舐められ、初めてのキスがディープキスでした。処女喪失の時はあまりの痛さに絶叫しましたが、誰にも聞こえるはずもなく、おじさんは、『さきちゃん、痛いのは最初だけだよ。力を抜いて!すごい!キツイ!たまらないよ』などといいながら、腰をふりつづけ、やがて、獣みたいな声をあげ、私に射精しました。それからは暇さえあれば、私はおじさんの相手をさせられました。慣れとは恐ろしいもので、夏休み前には、感じるようになってしまいました。『あ!はぁぁー!』おじさんのモノが入ってくると、自然にあえぎ声がでてしまいます。『やっと感じるようになったねぇ、さきちゃん。どうだい、さきちゃん、きもちいいだろう?』おじさんは正常位で私を突きながらいいました。気持ち良くてふわふわした気分の私はただ頷くだけでした。『よし、じゃあさきちゃんを天国へ連れていってあげようか?』と、おじさんは私に四つんばいになるようにいうと、『そうそう。それで、おしりを高くあげてごらん』言われたとおりにすると、『よしよし。さあ、これが、バックっていう体位だよっ!』と言って、一気に私に入ってきました。『わ!ああぁぁ~』すごい気持ち良さでした。そして、バックで初めての絶頂。それは、体中に電気が走るような感覚で、私は叫びながら体を痙攣させてしまいました。『さきちゃん、イッタねぇ?気持ち良かっただろう』
それからは、イク時は『イク!』というようにおそわりました。夏休みもおじさんとセックス三昧。女の悦びを覚え、男の喜ばせ方を仕込まれ、私は小学6年にして、完全な女になりました。夏休みも終わり頃、おじさんが、友達だという、男の人を連れてきて、私を抱きました。『さきちゃん、マサはセックス、俺よりうまいから、たくさんしてもらいなさい』私はおじさんとするようにマサさんにしてあげました。『うお!タカ!この子、本当に小学生なの!?大人顔負けのフェラだぞ!だめだ、イキそう!』マサさんはおじさんの言うとおり、セックスがうまく、いろいろな体位で責められ、私は気が遠くなるほどイカされました。 『さあて、止めをさしちゃおうな、さきちゃん』マサさんは正常位で私を激しく責めました。『あわあ!さきダメっ!もうだめぇ!いっちゃあう!イク!イク!』気付いたときには布団に寝ていました。
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3
投稿者:(無名)
2010/12/03 04:38:07    (mPwRQbQF)
小学六年生の処女膣は狭くてきつくて、ものすごい快感が味わえるね!処女奪われ泣いて痛がる姿見れるのも処女奪う醍醐味で興奮する!キツキツの処女マンコに締め付けられて、たまらない快感が全身を襲う!!最高の快感の中絶頂を迎え、小学六年生の膣内にドクドクと中出しして果てる!毛もほとんど生えていない小学六年生のオマンコの中から中出しした精液垂れてくるのを眺めるのは絶景!小学六年生を妊娠させたい!
2
投稿者:最高
2005/08/06 15:26:14    (aURGEKRX)
おっぱいが小さく、おまんこの毛が生え始めたばかりの小学六年生の処女を奪い、泣いて痛がる処女とのSEXを楽しみ、処女のキツキツまんこに中出しして性欲を満たす 出来れば妊娠させたいね
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