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2005/03/11 19:31:21 (1h0uMW.7)
裏のおばちゃん(当時40歳前後)と初体験をした。夏休みにおばちゃん家の子供に、勉強を教えていた。近所付き合いもあり、お金なんかは貰わなかったが、夕方おばちゃんが自分の家の畑で取れた野菜を届けてくれていた。その日は俺の両親が仕事の都合で家にいなかったので、夕方一人で自分の部屋でエロ本を見ながらオナニーをしていた。突然、部屋の窓ガラスとたたく音が聞こえ、ビックリして外を見るとおばちゃんがニコニコしながら立っていた。俺は慌ててパンツとジャージを直し、立ち上がり、窓を開けた。おばちゃんは「ごめんね。お楽しみのところ。誰もいないようだったんで、裏に回ってみたんだけど。これ、持ってきた」と言って野菜をくれた。俺は恥ずかしくて顔を上げられず、ずっと俯いていた。おばちゃんは「大丈夫よ。恥ずかしくないわよ。男の子はみんなするんでしょう。私、ほら兄弟多かったから、兄さん達のしてるの、よく見てたもん」と言って慰めてくれた。おばちゃんは「でも、やり過ぎはダメよ。どんなの見てたの」と言って俺の部屋に上がり込んで、エロ本を見始めた。「へぇ~すごいわね」と言って、「そう言えば、さっき途中だったんじゃない」と俺の顔を覗き込んできた。俺がまた俯くと、俺の手を自分の胸に持っていき、「さわった事ある?初めてなの?」と聞いてきたので、頷くと「可愛い。私、お初って経験したことないの」と言って、上半身の服を脱ぎだし、ブラジャーだけになった。俺は興奮していたが、まともに見ることが出来ず、俯いていた。おばちゃんが「ほら、触っていいのよ。後ろのホックはずして」と言ったので、俺はブラのホックをはずした。おばちゃんが前を向き、初めて母親以外のおっぱいを見た。「ちょっと吸ってみて」と言われ、しゃぶりついた。おばちゃんは「そんなに、焦らないで。スカートが皺になるからこれも脱ぐね」と言って、立ち上がりパンツ1枚の姿になった。おばちゃんが「ねぇ、見たい。女の恥ずかしいとこ」と言ったので、俺が頷くと「可愛いわねぇ。教えてあげる」と言って、パンツを脱ぎ、股を広げて見せてくれた。よくAVなんかであるように、目の前で指で広げ、感じる場所や入れる穴を教えてくれた。おばちゃんは俺を立たせ、ジャージとパンツを下に降ろし、「わぁ、もう剥けてるんだ。大きくて硬い。こんな近くでお父ちゃん以外の見るの初めて」と言って、しごいた。おばちゃんは軽くのつもりだったろうが、俺はすぐにイッてしまった。おばちゃんの身体にかかっていまい、「すみません」と謝ったら、「いいのよ。若いんだから」と言って、また触り始めた。すぐに勃起し、おばちゃんは「また、大きくなったね。この本と同じようにお口でして上げる」と言ってしゃぶってくれた。今度は少しは長持ちしたが、あっけなく口でいってしまった。おばちゃんが口から離さず、舌で刺激するので、そのまま萎まずに勃起していた。おばちゃんの指示で、横になり、おばちゃんが跨いで来た。よく判らない内に、俺は童貞を失った。おばちゃんが腰を動かながら「どう、気持ちいい。オッパイ吸ってもいいのよ」と言って、オッパイを口に持ってきたので、吸い付いた。そのまま、おばちゃんの中でいってしまった。おばちゃんも気持ちよかったらしく、俺の上に覆い被さって、荒い息をしていた。そのまま
、おばちゃんとキスをした。キスも初体験だった。何度かキスをしていると、また勃起してきた。おばちゃんは「若い子はすごいわねぇ」と言って、今度は俺が上になり腰を動かした。おばちゃんも「気持ちいい」と連呼して、俺はまた中でいった。おばちゃんは、身体を離しながら、「気持ちよかったわ。でも誰にも言っちゃだめよ」と言って、またキスをしてきた。俺が「中でいっちゃったけど、妊娠は大丈夫ですか?」と聞くと、「大丈夫よ。3人目を産んでから、出来ないように処置してるから。ここら辺の女の人はみんな打ち止めの時に処置するのよ」と教えてくれた。それからは、それほど頻繁ではないが、月に1・2度くらい、おばちゃんと関係していた。あそこの舐め方や腰の使い方等、俺が高校を卒業し東京の大学に行くまで色々教えてくれた。東京に行っても帰省の度に機会があれば関係していた。

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