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2005/02/27 13:26:02 (NpVxMoms)
今から20年くらい前の話ですが、僕の実家はブティックを経営していました。そこそこ大きなブティックで、当時従業員は20人くらいいて、女性も4~5人いたと思います。店は実家と隣接していて、昼には多くの従業員がうちの実家の台所で弁当などを食べていました。僕が中学に入った最初の日曜日、台所に行くと見慣れない女性が弁当を食べてました。僕もびっくりしましたが向こうもビクッとしました。慌てて自分はこの家の息子です、と自己紹介すると向こうも自己紹介してくれました。サトミさんという名前で高校を卒業してうちに就職した、ということでした。サトミさんは小柄で細身で目のパッチリした可愛らしい感じの人で、それまで女性に興味などなかった僕は彼女を見て脳天を撃ち抜かれた感じで恋に落ちました。といっても中学生のガキに何ができるわけでもなく、いつも遠目から見ているだけでした。やがて月日が流れ僕は高校生になりラグビー部に入り朝から晩まで練習に追われる日々が続きました。そんなある日、サトミさんが結婚して店を辞めるという話を聞きました。まるでハンマーで殴られたようなショックを受けました。とは言え一方的な片想いだからどうしようもないのですが…それから数日後、僕は練習中に足を怪我してしまい、数日間自宅でジッとしてなくてはならなくなりました。平日の自宅は誰もいなくて僕は居間のソファでうたた寝してました、すると台所の方で何か音が聞こえます。何かな?と思い足を引きずりながら台所まで行くとサトミさんがお湯を沸かしてました。サトミさんは俺を見て「あれ、ケンちゃん、いたの?というか足どうしたの?」と話しかけてきました。「サトミさんこそこんな時間に(3時くらい)ご飯?」と聞くと「ちょっとお客さん長引いてこんな時間になって…」そんな話しながら僕はテーブルに座りサトミさんといろんな話をした。僕の足のこと、サトミさんの結婚のこと…いつもは緊張してうまく話せないのにこの日はびっくりするくらいうまく話せた。と同時に来月になればサトミさんはいなくなるんだ…そう思うとたまらなくなってきました。そんなことを考えてたら台所で弁当箱を洗ってるサトミさんを後ろから抱きしめていました。まったくの無意識でそんなことをするなんてと自分でもびっくりしました。サトミさんも驚いて「ケンちゃん!?ちょ、ちょっとケンちゃんってば!!やめて!やめなさい!」とうまく声にならない声で言いました。
 
サトミさんの体はびっくりするくらい硬直していてかすかに震えてました。僕は側のソファに押し倒しました、そしてキスしました。といっても初めてだから唇重ねるだけでした。そして真っ赤なシルクのブラウスのボタンを外そうとしましたがうまくいかず仕方ないから真っ白なウナジから首筋にキスしました。そして「ずっと好きだった、でも結婚するなんて辛すぎる…」と言ってしまうと涙が溢れました。するとサトミさんが手を僕の首に回し抱きしめてくれました。そして今度はサトミさんからキスしてくれました。舌絡めてトロけるようなキスを…そして上下体勢を入れ替えて自分でブラウスとミニスカートを脱ぎ、僕のTシャツと短パンを脱がしてくれました。そして体中にキスしてくれました。再び体勢を入れ替えて「今度はケンちゃんがキスして」と言うので黒いブラを外しちっちゃな小ぶりなオッパイをワシヅカミにして綺麗なピンク色の乳首をヨダレでベトベトになるまでしゃぶりまくりました。その間サトミさんはずっと優しく俺の頭を撫でてくれてました。俺は「サトミさん、下も見ていい?」と聞くと「優しく脱がして」と言われました。黒いパンティを剥ぎ取るとフサフサの毛が見えて凄いムラムラ感じて更に下を覗き込みました。初めて見るお〇ンコ、指で触ってみたら湿っていて割れている部分に舌を這わせてみるとサトミさんは「うふ~」と体をくねらせたのです。その反応が嬉しくペロペロ舐めまくりました。サトミさんがクリの位置を教えてくれたのでそこを攻めると愛液がトクトク溢れてきてサトミさんの息遣いが激しくなってきました。「ケンちゃんのことも気持ちよくしたげる」と僕のブリーフを剥ぎ取り嬉しそうな顔をしてチンチンにキスしてくれました。「ケンちゃんスゴい大きいね」「ホント?」「うん、私の彼氏よりスゴいもん。自信持っていいよ」気をよくしたのも束の間、すぐにサトミさんの口の中に出してしまいました。サトミさんは嫌な顔せず飲み込んでくれて「きれいにしてあげる」と言ってさらにフェラを続けてくれました。するとすぐにまた硬くなってきてそれを見たサトミさんが自分の体を上にして跨ってきました。初めてのセックス、それは想像を越える気持ち良さでサトミさんが腰を振る度にキュッとしまる感じでしかも粘膜がヌルっとしてたまらない快感でした。サトミさんが俺の耳元で「ケンちゃん私のこと見ていてくれてありがと、ケンちゃん可愛いよ」と言ってくれました。
 
その後すぐにどんどんチンチンの中から込みあげてきてサトミさんの中で射精しました。自分でもびっくりするくらいいっぱい出てドクンドクンと止まらない感じでした。二人でソファによこになり抱き合ってキスしました。「サトミさんゴメン、中にいっぱい出しちゃった」「いいのよ、大丈夫だから」そんな会話をしてたらなんだかまた涙が出てきました。それが嬉し涙なのか辛い涙なのか僕にはわかりませんでした。するとサトミさんがまた抱き締めてくれました。すると心に安心感が広がりました。
それから一ヶ月後にサトミさんは会社を辞めて結婚しました。僕は結婚式には出てませんが後で写真を見るとサトミさんはすごく綺麗でした。あれから18年、彼女は元気にしてるのかな
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