都内の出張風俗で童貞を失くしました。
先輩に誘われたのですが女の人がオナニーの手伝いを
してくれるみたいに聞いていました。
先輩とホテルに行きそれぞれ部屋に入りました。
僕は初めてのラブホテルがめずらしくて部屋の隅々を
見て回ったりしていましたが１０分くらいしてとドアの
チャイムが鳴りました。
急にどきどきしてしまい慌ててドアを開けると
３０才くらいの小柄な青いスーツを着た女の人がいました。
「いいですか？」と言いながら部屋に入り時間の確認をされ
どこかに電話をしていました。お金は先に渡しました。
「初めて来たの？」と言われ「ハイ」と言うと
「そんな感じだもんね」とニコッと笑って顔を近づけてきて
キスをされ女の人の舌が口の中に入ってきました。
軽いキスの経験はあったのですがディープキスは初めてで
口紅のと唾の匂いが混ざったような味を感ていました。
そのままベットに横たわりながらキスを味わっていると
突然、口が離れて女の人が僕の顔に跨り膝を立る状態で
目の前に立ちました。
薄いパンスト越しに白いTバックが見え凄い刺激でした。
「生で見てよ」と言いながら自分でパンストを破ると
Tバックをずらして僕の目の前に腰を下ろしてきました。
夢中で舐めるとドロドロした汁が口の周りにべっとり
くっついていました。
「シャワー浴びようか？」手を取られてシャワーに
行きました。シャワーしながら女の人の裸をよく見ると
少しお腹にたるみはあるものの胸の張りがあってCカップ
くらいな感じでした。顔もよく見るとかわいい感じで
猫っぽい顔でした。
体を拭いてもらいベットに移ると積極的に攻められ
初めてのフェラチオに限界でそのまま口の中でいって
しまいました。
手じゃなくて口でやってもらった、と安心したような
気分で起き上がると「まだダメだよ」とまだ口で舐め
ながら、態勢を変えて６９になりながら舐め続けられると
またいきそうになった。
「あっまだダメ」こちらに向くと腰を下げながら僕の
ちんちんを挿入した。じっと見つめられながら腰を
くねくね動かされると僕は「あっー」と女の子みたいな
声を出してしまい中の出してしまった。
「ごねんなさい」と抜こうとしたら「大丈夫だよ」と
入れたまま覆い被ってキスしてまた舌を入れてディープ
キスをしてくれた。またむくむくと中で硬くなって今度は
自分で腰を振って中に出した。
「よかった？シャワー行こう」とまた手を引かれ体を
洗ってもらった。
「あっヤバイ時間過ぎちゃう」と慌てて身づくろいをして
「ハルミって言うんだけど、また呼んでね」と名刺を渡し
女の人は部屋を後にしてしまった。
ひとりでホテルを出て待ち合わせの喫茶店に行くと先輩が
座っていた。
僕は本当は最初は普通の子が良かったが予想以上の体験が
できてあの女の人で良かったような複雑な気持ちを先輩に
話していた。