僕の初体験の相手は実の姉です
姉は中３ 僕が中２のときです
姉の早苗は髪がショートの茶髪でミニスカにルーズといった今時の女子高生といった感じでしたが、バレーをしてるからか背が高かったです。すこし今時で派手な外見とは違って純粋で優しい性格で僕と姉は周りから仲良し姉弟といわれたりしてました。

初体験は夏休みの昼下がり ちょうど親がいなくて僕が昼食を食べていると部活を終えた姉が帰ってきました。僕らの家は中学校には徒歩で五分もかからないくらい近かったので姉はユニホームのままでした。
姉は帰ってくるとそのまま(ただいまみたいなことは言ったかな?)僕がいるリビングを通った先にある風呂場にシャワーに行きました
浴場から聞こえるシャワーの音。
僕は気が付くと姉の脱衣カゴに入ったバレーの青い短パンを持っていました。
姉のつけていた鼻がとろけてしまうくらい香水の甘い匂いと汗の匂いが交ざった微妙な匂いでした



僕はそのまま気付かれないように二階の自分の部屋に上がるとベッドの下からエッチなマンガを読みながら右手をパンツに入れ必死にしごいていました
姉の匂いが染み付いたバレーの短パンの匂いを思い出し想像しながら…

しかしいきなり姉が入ってきました
驚く僕「何勝手に入ってんだよ!!」
姉はそのとき下着だったので僕はオナニーがばれた、姉のいやらしい体の二つの驚きに呆気にとられていて声はうわずっていたのかもしれません
姉は一瞬吹き出すと僕の横に座り顔と胸を近付けてきました。

「さっき私の短パンかいで何してたの??」

「……」

「葵オナしてただろ??」
「…ぅん」

僕は真っ赤にした顔をうつむいて答えました。姉は
「しよ…ちょっと待ってて!!」というと部屋からでていきました
僕が何がなんだかわからずうろたえていると姉が戻ってきました。なんと学校のバレー部のユニホームです
黒いシャツに下は青い短パン、白のソックスまで履いていました
「おまたせ♪このカッコが好きなんでしょ」僕は姉に全部みすかれてしまい後はされるがままでした。最初は無理矢理Ｄキス…
「硬くなってるょ…あおぃのティムポ…」
気が付くと僕は姉の白くて長い手で握られシコシコされていました
姉はパンツを脱ぎ誘導します。僕の棒は姉の中に導かれるように入りました。あとは狂ったように突いて膣外射精したけど精液は姉のソックスにかかってしまいました。


僕は「早苗ごめんっ」とあやまりましたが姉は全然気にもせず後処理をしてくれました。早
苗「いぃょ②気持ち良かったよ。あおぃっまたやろぅね」
みたいなことをいわれました。
それからは全然姉とのセックスは無く、僕が高校生になってからはお互いのカレカノとのセ
ックスをしていました。大学生になった今も姉はバレーを続けています。あのときのことは
あれから全く話にも出てこないし、かなり前から彼氏としていたらしいので姉は忘れてしま
ったのかもしれません。
けど僕はあのときの感触、入れた瞬間の姉の表情…今でも脳裏に焼き付いています。
あの快感は特別でした相手が実の姉だからということもあるかもしれませんが今でも憧れで
もあった姉の早苗との出来事は忘れることができないイイ思い出です。