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2004/08/29 12:59:31 (PgJKpeQz)
少し古い話ですが僕が16歳のとき親の用事で父方の郷里へ行き,用事を済ませ近くの海邊を歩いていると赤いタイトスカートをはいた中年のおばさんが砂浜で一人しゃがんで何やらしてました、「何してるの」と声を掛けると笑顔で僕を見ると「夕食のアサリを拾ってるのよ。何処から来たの」と言いました。僕はここへ来た理由を説明すると「よかったらうちへいらしゃい 少し休んでいったら」と明るい声で言ってくれました、最初遠慮したのですがその女の人の後をついて松林に囲まれた別荘風の家に着くと僕は縁側に座り出されたお茶とお菓子をもらい暫く女の人といろいろ話をしてたら「もう今日は遅いから泊まっていって明日朝早く帰ったら」と言ってくれました。確かに帰る電車の駅までバスに乗って行くのだが便数が少なく無理なのと女の人が強く泊まって行くように言うので一晩泊まることに決め広い家の中に上がりました。「今日は私一人なの 他に誰も居ないから遠慮しないで」と言って夕食の支度を始めました。そしてお風呂に入るように勧められ奥の風呂場に案内され僕は松林の音と潮騒の聞こえる浴槽で身体を洗っていると「湯加減如何?」と言ってその女の人がスカートをめくり白い太ももを見せながら浴槽に入ってきました。僕はあわてて湯船に前をタオルで押さえて入るとするとセクシーな目で僕を見つめ「男の子でしょう 恥ずかしがることないわよ」と言うや僕のタオルを引っ張りすでに大きくなったペニスを見ると「元気ね 若い人好きよ ね 後でいい事してあがるわ」と言って浴室を出て行きました、その言葉の意味が分からず夕食を一緒にとると僕の寝る場所へ連れてくれました、薄暗い部屋ですでに僕の布団が敷いてありました。僕は布団に入っても女の人が気になり眠れませんでした、そして夜中、「寝てるの 私淋しくて眠れないの一緒にここでねてもいい?」と言ってネグリジェ姿の女の人が僕の布団にすーっと入ってきました、化粧の匂いと石鹸の匂いが鼻につき初めて女の人を横に寝ることになったのですが「僕 女の身体未だ知らないのでしょう、教えてあげるわ、でも秘密よ」と言うや「強く抱いてキッスして」と甘え声を出し僕の身体にしがみつき唇を重ねると「嬉しいわ 若い人に抱かれて」といいながら僕のいきりたったペニスをつかむや「これが 私のここに入るのよ」と言って僕の手を彼女の性器に導くや「筆降ろししてあげるわ』と小声で言うや僕の上になりペニスを自分の性器にあてがいお尻を下ろすや「ああ 気持ちいいわ 僕もいいでしょう』と色っぽい目で僕を見つめながら腰を上下に振りだし、僕も初めての快感にすぐ上り詰め勢い良く射精すると「すっごい たくさんね 嬉しいわ」と言って後はじっとして目を閉じていましたが僕はすぐ彼女の暖かいきつく閉められた性器の中で大きくなり今度は僕が上になり激しく突きまくると『上手よやっぱり男の子ね 頑張って」と言うや泣き声に代わり髪を振り乱しよがりつずけ結局朝までやりまくりました。そして朝、女の人は『夕べ 楽しかったわ
僕もこれで女の人知ったのよ、今度は素敵な彼女作ってね」と言って庭先まで送ってくれました。
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