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2004/08/16 14:54:38
(z3zNM1jr)
3年前まだ大学生だった自分はコンパなど出会いのチャンスは今思うと結構あった。…が、しかし自分はお酒に弱くすぐに寝てしまうため連戦連敗だった。
こんな自分にある先輩がテレクラというものを教えてくれた。自分には未知の世界で少々恐怖感もあったがやりたい一心で足を踏み入れた。何人と話したかも覚えてない。ただ自分は童貞でやりたいとだけ話してた。ある一人の少女とつながった時、「私で良ければいいよ!!」って軽い感じだった。待ち合わせの場所までは歩いても一分くらい。期待と緊張でいっぱいの自分がそこにはいた。待ち合わせの場所に行くと、そこには少女が雑踏の中に立っていた。少女は自分に気付くと、「久しぶり~」と軽い感じに第一声をあげた。少女は馴れた感じに自分の腕を取り腕を組む形で歩きだした。歩いてる最中少女は自分にいろいろ話かけてくれた。経験ないの?彼女いないの?と、いろいろ聞かれた。話をしながら二人の足は自然とホテル街に向かっていた。いざホテルに入るとあたふたしている自分とは対称的に馴れた感じで部屋を選び自分を導いてくれた。部屋に入ると少女は浴槽にお湯をはり準備を始めていた。自分はベットに座り少女を目で追っていた。準備を終えたのか、少女は自分の隣に座った。自分の緊張を悟ったのか何も言わずキスしてきた。しばらくすると舌の入った激しいキスになっていた。自分は興奮して少女の胸をまさぐり始めた。初めて触った胸に興奮したのか、力が入ってしまい少女に「優しくして…」と言われた。そして、少女は何も言わず自分の服をすべて脱ぎ捨て、少女もすべて身につけてた物を脱いだ。初めて目にした女性の体にすごく興奮してた。白い肌にCカップの胸、黒黒としてた下の毛すべてが新鮮だった。見すぎてた自分に少女は「恥ずかしいよ~」と言い、浴槽に消えて行った。しばらくボーっとしている自分に浴槽にいる少女は、「一緒に入ろう」って声をかけた。自分は言われるがままに浴槽に入った。一緒に浴槽に入るとついさっき出会ったのも自分が童貞なのも忘れ、少女の胸に飛び付くようにむしゃぶりついた。初めて味わう感触を今でも覚えている。かなり興奮していた自分ではわからなかったが、自分のあそこはおヘソにくっつくくらいに勃起していた。それに気付いた少女が「苦しそうだから、舐めてあげる。」と言ってきた。自分は浴槽に座り少女は自分のあそこを手に取り不敵な笑みをうかべ口を覆い被せてきた。少女の口の中はすごく暖かく今までに感じたことのない気持ち良さだった。しばらく口を上下に動かしていて、その後、あそこから口を離した。何をするのかじぃーっとみてると少女はあそこに、よだれを垂らしてきた。「気持ち良くしてあげるね。」とだけ言うと、今までとは違う激しいものだった。これがフェラかぁ~っと感傷に浸っていると、すぐにこみあげてきて少女の口の中に勢い良く出してしまった。しばらく少女は優しく口を動かしていた。口を離すと、舌の上の自分の精子を見せてきた。少女は何も言わずそれを飲んでしまった。
「いっぱいでたね。」と、言われ恥ずかしいくらいでていてビックリした。それと同時に、こ
れからの展開に少し期待もしていた。お風呂場から出てくると、自分は少女に襲い掛かるよ
うにベットに傾れ込んだ。そこからはもう狂ったように少女の身体を貪った。少女のあそこ
を触るとすでにもう濡れていたのを覚えている。ろくに触ることも知らない自分はAV男優に
なったつもりで激しく触っていた。そこで、少女は「優しく触って。優しくされたほうが気
持ちいいから。」と言い自分の手を取り、女の部分を一から教えてくれた。
「そろそろ、入れて…」と、少女の一言にあわせるように自分は身体を起こし少女の秘部を目
指して自分のあそこを突き刺した。『ものすごく気持ち良い…暖かい…』これが素直な自分
の感想だ。動かしたらすぐにでもいっちゃいそうだった。しばらくじっとしている自分に少
女は「動かしてみて」と言い、自分は言われるままにがむしゃらに動かした。いくまでに時間
は必要なかった。時間にして30秒くらいだっただろう。自分は少女の中に勢い良く出してし
まった。…が少女は嫌な顔せずに秘部から自分のあそこを抜いた。滴れてくる精子をみて笑
顔を見せてくれた。
あまりに早くて呆然としていると少女は、自分のあそこに手を伸ばしくわえてきた。
その後は、一晩やりつづけ合計5発少女にはなった。朝少女とメアドを交換して別れた。
…しばらくは自分にとっては、えっちの先生の関係だった。今でも月に一、二度関係がある
。少女好みのえっちをする男になっただろう。だいぶ鍛えられたからなぁ…
最後に、少女と言っていたが見た目の話で年は自分より一つ上だった。若く見せたほうがう
けがよいとのこと。自分は編入した大学も無事卒業して、今では社会人になり人並みにえっ
ちもしているが少女とのHが一番だ。
長文駄文申し訳ありませんでした。最後まで読んでくれてありがとうございました。
僕のようになかなか童貞を捨てられなくてやきもきしている人は少なくはないと思います。
そんな人にまずは一歩勇気をだして踏み出してほしいです。そうすれば気持ち良いこともで
きるようになるかもしれませんよ。
ありがとうございました。
ちなみに、これは関東近郊○宮での出来事です。