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2004/05/26 19:54:01 (D//nt7qA)
中一の夏休み。その日は日差しが強く自転車で汗だくで家に帰るときでした。回り道になるのですが涼しそうなので、近所の別荘地を回って帰りました。下り坂になったのでいい調子でカーブを曲がった時、別荘から出てきたおばさんと自転車のハンドルが接触し転んで膝を擦りむいてしまいました。小母さんは始め怒っていたのですが『家に入りなさい。手当てをするから』言われるままに家に入るともう一人女の人がいました。ものすごくきれいなお姉さんで椅子に座ってズボンのすそを捲って消毒してもらっていたのですが、膝の先にお姉さんのスカートの中のパンツが見えて勃起してしまいました。お姉さんは小母さんは『中一にしては膝毛が濃いはね、それにこの子こんなに元気があるんだったら心配ないはよ。』と小母さんのほうを見て言って、スカートの裾をとじました。僕は見ていたのがばれたと思って恥ずかしくてすぐにお礼を言って帰りました。1週間位たった頃お姉さんが気になり、家の前をうろうろしてた時『中に入りなさい傷はどう?』とおばさんに声を掛けられました。お互い向き合ってソファーに座り話をしました。夏休みでこの前のお姉さんは同じ学校の先生でちょうど遊びに来ていたそうでした。小母さんは夏休みはほとんど別荘生活よと言っていました。僕は期待をしていたのですが、お姉さんは居ないし淑子さんはジーパンを穿いていて目的の物は見えないし。『私もここを打ったのよまだあざがあるでしょう。』Tシャツを少しめくって脇のあざを見せてくれました。白くくびれたウエストにブラがチラッと見えて僕はすぐにチンポがピーンと勃起。『そういえば君はこの前・・・・傷のお礼をしないといけないわね。何が良いかしら、ちょっと待っててね。』と言ってしばらくして超ミニスカートでジュースを持ってきてくれました。ソファーに腰を下ろしたスカートの中は割れ目に食い込んで毛がはみ出していました。興奮してジュースがなかなかのどを通りませんでした。小母さんは『この前覗いていたでしょう。いまも私のここを見てたでしょう。お姉さんを思い出した。こんなスカート穿いてたわね。ここに座るのよ。』僕はテーブルを背にして小母さんの足元に座らされ、大きく広げられてた足は僕をまたいで背中のテーブルに乗せられていました。目の前30センチ位にパンツが見えました。『怪我させたお礼よ。ゆっくり見て良いのよ』小母さんはパンツの上からオマンコをさすっていました。中に手を入れて『ほら聞こえる。音がするでしょう』クチュクチュと言う音が聞こえます。その時心臓はどきどきチンポはおなかに張り付いて爆発しそうでした。淑子さんは『見たいの。見たかったら君もパンツを脱ぐのよ。私だけ脱ぐのは恥ずかしいでしょう?』僕はズボンとパンツを一気に降ろされ小母さんの目の前に僕のチンポを晒しまいた。勃起したチンポが見られているので余計興奮しました。小母さんの股間に顔を近づけた体制で『よく見るのよ』と言った瞬間小母さんはパンツの紐を解きました。目の前に湯気の立ちそうなオマンコが見えた時、僕は勢い良く鼻血を出しました。2日後僕は初体験をしました。今僕は高校生になりましたが今では休みになると小母さん(淑子さん)が連れてくる40歳から50歳位の女の人の相手をさせられます。僕の母よりも年上 の女の人を相手にセックスの奴隷として奉仕しています。
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