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2004/04/07 22:03:36
(shRG.aak)
僕の初体験はこうでした。
うちの母と近所の敏子おばさんはとても仲がいい。夏休みになると両方の家族で1週間くらいのスケジュールで海水浴に出かける。基本的にどちらの家も父親は仕事の為欠席で、我が家は僕と母と妹で、敏子おばさんの家は敏子おばさんと妹より小さい姉妹2人の合計6人のメンバーで毎年出かけていました。
海から戻ると皆で同じお風呂に入りますが、中学になると僕は敏子おばさんの体を意識してしまい、体を洗うふりをして敏子おばさんの体ばかり見ていました。敏子おばさんは当時まだ30代前半でスラッとした体系に胸が大きかったです。でも乳首が黒いのは少しビックリしました。
海水浴に出かけた際、皆より一足先に帰り、部屋にある敏子おばさんの使用済みの下着を物色しだしたのも中学になってからです。敏子おばさんの使用済み下着はいつもシミがついており、オシッコの臭いがしました。
ある日部屋に一人でいると人の気配がしたので、畳の上にあるテーブルの横で寝たふりをしていると、母と敏子おばさんが部屋に入って来てテーブルの前に腰をおろし、お茶を飲みだしました。テーブルの下では敏子おばさんが足を崩して座っており、ヒザ上のワンピースを着ていたので、敏子おばさんの下着が丸見えでした。しかし寝たふりをしている僕はそれ以上何も出来ず、敏子おばさんの下着をただただ見つめるだけでした。
その日の夜。夜は6人で川の字になって寝ていたのですが、僕は変な理由をつけて敏子おばさんの横の布団で寝ることができました。夏で部屋がやや暑い為、皆布団は掛けていませんでした。僕は昼間の敏子おばさんの下着を思い出し、息子がビンビンになっていました。敏子おばさんの寝息を確認し、僕は息子を取り出し、敏子おばさんの体にくっつけました。そのあと震える手で敏子おばさんの内ももや胸の上にそっと手を乗せたりしました。
次の日も海から部屋に早く戻り、敏子おばさんの下着をいじろうと思ったら、なぜか敏子おばさんも戻ってきた。敏子おばさんは僕をみると「○○ちゃん砂が凄いからお風呂入ってきなさい」と言われて、仕方なくその時は一人でやや広い家族風呂に入っていた。しばらくすると敏子おばさんが服を着たまま風呂に入ってきた。「○○ちゃん、洗濯物ある?」「お母さん達は?」「まだ、海で遊んでいるわよ」「そうなんだ、洗濯は特にないです」すると敏子おばさんは頷いて、出て行くかと思ったらその場で座り込み洗濯をしだした。どうやら自分や子供達の下着類を手洗いしているようでした。一通り終ると敏子おばさんは「○○ちゃん背中流してあげるから、おいで」と言った。僕は恥ずかしかったけど、何回も言ってくるのでお願いする事にした。体を洗いながら敏子おばさんは「お母さんもいるんだから、昨夜みたいな事をしちゃ駄目よ」と言い出した。全てばれている事を悟った僕は真っ青になってしまった。敏子おばさんは「私も汗かいてきたから、お風呂に入ろう」と言って、一度脱衣所に戻り服を脱ぎ戻ってきました。敏子おばさんに言われるまま二人で湯船に入っていると敏子おばさんは「お母さんに内緒にするから、もう駄目よ」と言った。僕はただ「はい」と頷きました。すると敏子おばさんは「男の子だから女性の体に興味あるのはわかるけどね。おばさんもちょっと感じちゃった(笑)」と冗談を言ってくれて、凄く気持ちが楽になった。二人で風呂場から出て体を拭いている敏子おばさんを見ていたら、今までが嘘のように息子が痛いくらい大きくなってしまい、敏子おばさんに見られてしまった。敏子おばさんは僕のお腹に付いているかの様な息子をあっけに取られて眺めており「○○ちゃん凄いわね」と言いながら僕の息子をまじまじと触ってきた。暫くいじられると僕はあっけなく射精してしまい敏子おばさんに全部掛けてしまいました。敏子おばさんはそれをバスタオルで拭き取ると服を着て隣の部屋に戻った。
僕も部屋に戻ると敏子おばさんは一度着た服を脱ぎだしていた。僕がそれを眺めていると、あなたも脱ぎなさいと怪しく笑った。呆気にとられていると全裸の敏子おばさんが近づいてきて僕の服を脱がし始めた。全裸にされると僕の息子はさっきのが嘘のように縮こまっていました。敏子おばさんは僕に近づき立ったままキスをしてきました。そして手で僕の縮こまった息子を手で優しくなぜはじめました。正直初めは怖くてどうしてよいかわかりませんでしたが、敏子おばさんの舌が口の中の入ってきた時には、また息子は大きく成長していました。敏子おばさんは嬉しそうな顔になり、僕を横に寝かせると「おばさんエッチしたくなっちゃった、○○ちゃんしたことある?」僕は首を横にふる。「おばさんでいいかな(笑)」敏子おばさんは僕の返事など聞かず、手で僕の息子を掴むと暫く自分のアソコに擦りつけ「じゃあ、いくよ」と言って腰を深く沈めた。敏子おばさんは獣のような凄い声を出し、激しく腰を振った。あまりの声の大きさ、そして激しさに初めは凄く引いてしまいましたが、段々気持ちよくなり敏子おばさんの中に射精してしまった。それが僕の童貞卒業の瞬間です。その後正常位で敏子おばさんの唇や胸にしゃぶりついてもう一度射精しました。旅行中はそのあと1回だけ敏子おばさんとHができました。
夜も敏子おばさんは寝たふりをしていますが、僕は皆に気が付かれないように敏子おばさんの体を触りまくりました。
旅行から戻っても僕は敏子おばさんの体を求めたが、近所の目があるため毎週日曜日に僕が隣町のスーパーまで自転車で行き、そこえ旦那さんに子供を預け買い物を装って車でそのスーパーまで敏子おばさんに迎えに来てもらい、ラブホテルに入っていました。敏子おばさんの話では旦那さんは全然かまってくれず、うちの母には申し訳ないと思いながらも、僕の息子の虜になってしまったようです。そんな生活は我が家が引越す、僕が高校1年まで続きました。今にして思うとホテル代も全部出してもらい、とても貴重な体験が出来たと思います。向うも子供を騙して楽しんでいたのでしょうが、二人でエッチしていた時は本当に幸せを感じていました。