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2004/03/01 18:21:19
(sabiq6DN)
この間ネットで知り合った女子大生の処女の子としてしまいました。
僕の書き込みを見たらしく、最初は彼女からメールが来ました。
「男性と付き合ったことはあるけど、Hはしたことがないんです。一度メールでお話し
ませんか?」というようなメールでした。
それから何回かメールをするうちに彼女のことも色々教えてもらいました。
名前は陽子ちゃん(もちろん仮名)で20歳の大学生。
2人の男性と付き合ってキスは経験済みだけどHまではいかなかったそうです。
周りは経験済みの友達が多く焦ってしまったのとHなことに興味があるのとで僕にメー
ルをくれたとのことでした。
数週間メールしたあとに彼女も僕のことを信用してくれたようで実際に会うことになり
ました。
ただ、一つ不安がありました。
会うのは全く構わないのですが実際に出来るのかどうか。
というのも自分で言うのも何ですが、僕はナニがかなりでかいんです。
以前にも処女の子で苦労したことがあるので。
待ち合わせ場所は梅田某所。
現れたのはちょっとぽっちゃりしたいかにも純朴そうなかわいい感じの女の子。
僕だとわかると緊張しつつも笑顔を見せてくれました。
それから二人でお茶。
最初はぎこちなかったですがだんだんとうち解けてきました。
学校の話や音楽の話など他愛もない話をしたあと核心へ。
「本当にするの?」と聞くと「うん」と。
「会うまでやっぱり不安だったけど話してみて優しそうだし。」と言ってくれました。
カフェを出てラブホへ。
「大丈夫?イヤになったら止めるし、緊張しないで」と言いながらホテルの中へ。
部屋に入るとラブホが初めての彼女は物珍しそうにキョロキョロとあたりを見回します。
裸を見られるのは恥ずかしいからとシャワーは別々に。
シャワーを浴びて部屋に戻ると服を着てベッドに寝そべっています。
横に寝て彼女にキス。
彼女も応えてくれます。
「本当にいいの?」と聞くと軽く頷くので遠慮なく責めます。
彼女のシャツを脱がせ下着が露わになります。
恥ずかしそうに顔を隠す彼女ですが、おかまいなしにブラを脱がせ胸を愛撫。
ボリュームがあり白くて綺麗な胸でした。
「声出していいんだよ」と言ってもやはり恥ずかしそうに軽く吐息が漏れるだけ。
首筋や背中もじっくり愛撫したあとアソコへ。
下着の上から軽く弄ると驚くほど濡れていました。
処女なので気を遣いながら優しく指を出し入れします。
彼女も気持ちよくなってきたようで、少しずつ声が漏れます。
今度は彼女の番。
「オチンチン触って」と彼女の手を僕の物に導きます。
小さい手で形を確かめるように握ったりさすったりしてくれました。
触らせながらもクリトリスや中を愛撫。
かなり潤ってきて指2本までは入れられたのでいよいよ挿入へ。
念には念を、でローションも使いました。
彼女が力を抜いてる隙にグッと押しつけます。
「アアッ!」と彼女が初めて大きい声を出します。
ゆっくり動きながら彼女の反応を見ます。
「痛い?」「痛いけど、だんだん気持ちよくなってきた」と。
出し入れしながらも胸を愛撫したりキスしたりしてると彼女も気持ちよくなってきた様子。
とりあえず成功してよかったです。
処女の子に色んな体位は酷なので正上位でフィニッシュ。
ベッドについた赤い血を見た彼女は恥ずかしそうでした。
最後に一緒にシャワーを浴びてお別れのキス。
それから何回かHしましたが彼女に彼氏が出来て会わなくなりました。
Hの楽しさを覚えてもらったようでよかったです。
長文すいません。