遂に憧れの真美と初エッチをする事ができた。お互い初めてだから余計に興奮。大学に入ってすぐに、無口だけど可愛い真美に一目惚れ。頑張って口説いている内に真美も俺の虜に。エッチな話ばっかりしていたから、いつの間にか真美もオナニーばっかりするエッチな処女娘に成長。毎晩のように真美とテレＨするまでに。そしていよいよ初エッチ！真美の誕生日に、ホテルへ。バスルームでお互いの身体を流しあい、産まれたままの姿でベッドへ。強く抱きしめ合い、舌を絡めながらｺﾞﾛｺﾞﾛ転がる。俺が真美のｷﾂｷﾂ処女マンコに中指で手マンしてやると、真美はアンアン喘ぎながらｺﾞｼｺﾞｼとぺニスをしごいてくれる。上下逆になり、69へ。膣に舌を差し込みながら次々溢れる真美の愛液を飲んでやると、真美もｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟチンポをくわえながら頭を上下に振る。真美のアナルに指を差し込んでいくと、真美は痛がりながらも２本まで飲みこんだ。真美も負けじと俺のアナルに指を突き立てる。俺は今しかないと思い、真美を四つん這いにすると、バックで処女マンコに突っ込むフリをして真美のアナルにぺニスをねじ込んでいった。真美は「そこ違う！そこ違う！」と言いながらもアナルでぺニスを全て飲み込んだ。俺は真美を抱えると、アナルを貫きながら胸を揉み、空いた手で真美のマンコを激しく手マンしてやった。「あぁっ！あぁっ！」真美はヨダレを垂らし、何度もベッドに潮を噴きながらイキまくった。発狂したように声をあげ、イク度にアナルでぺニスをｷﾞｭｳｷﾞｭｳ締め付けてくる。俺もイキそうになったのでアナルからチンポを抜くと、真美をゴロッと転がし仰向けに。真美は肩で息をしながら、股をだらしなく開き、ぱっくり開いたマンコの周りを愛液でﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮに濡らしていた。真美は涙目になりながら、「入れて(^^)」と言ってくる。俺はぺニスを握ると、ゆっくり真美の処女マンコに突き立てる。先が入ったぐらいで、真美が痛そうな顔をする。俺が「一気にいくよ？」と言うと真美がコクリと頷く。俺は真美の腰を掴むと、一気に真美の処女マンコを貫いた。「うぐうぅーっ！」真美が今までにも増して大きな声をあげる。俺のぺニスが全て真美のマンコに飲み込まれた。真美は涙を流しながら両手でｷﾞｭｯと枕を掴み、大きく開いた足はﾋﾟｸﾋﾟｸ震えていた。そして初めてぺニスを飲み込んだ真美の膣は、痛いぐらいに俺を締め付けている。