俺は更に、真美を抱き起こすと、先ほど真美のアナルを貫いた時のように真美を俺の上に座らせ突き上げる。「これで真美の中にチンポが入ってるのが良く見えるだろ」「やだ～！あんっ！あんっ！」鏡の前で、下から突き上げられる真美が上下に跳ねる。そのマンコは、いやらしく俺のぺニスをくわえ込み、ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ締め付けている。鏡に映る真美の姿にぺニスの限界が訪れる。「真美…もうイキそうだ」「あんっ！私も…一緒に…！」俺は真美に抱きつくと、徐々にピストンを速める。「中に出すよ？」「うん、いいよ…」手で真美の胸を揉み、空いた手でクリをいじってやる。「あんっ、イイッ！イイッ！」一段と声をあげる。「真美のエッチな顔が良く見えるよ」「やだ見ないで～！」真美は顔を背けるが、構わずにピストンを速める。「真美、真美の処女喪失と初中出しが見られるよ」「あんっ！あんっ！そんな事言わないで～！」深く挿入し、真美の膣奥をｸﾞﾘｸﾞﾘ擦ってやる。「そこだめ～！変になるー！」真美の膣が収縮し始めるのがわかる。もう俺も限界だ。俺はラストスパートでピストンを速め、ベッドをギシギシと軋ませる。「真美！イクよ！イクよ！」「あんっ！イクっ！イクっ！」俺は真美を抱きしめると、大量の精液を念願の真美の膣奥に放出した。それに合わせて、真美の膣内もぺニスから精液を搾り取るように激しく収縮をくり返す。俺はゆっくりと腰を振りながら真美を抱きしめる。「んっ…奥に、子宮に出てる…」真美が幸悦の表情を浮かべる。俺と真美は息を切らしながら、鏡の前でお互いの顔を見つめていた。鏡に映る、俺のぺニスは根本まで真美のマンコに飲み込まれ、その奥でドクドクと大量の精液を真美の中に放出している。「あぁ…真美、今真美の中に出てるよ…」「うん、出てるね…」二人とも呆然としながら俺の射精が終わるのを待った。数分後、ようやく全ての精液が真美の中に注ぎ終わった。「いっぱい出たね」真美が笑顔で鏡の中の俺に声をかける。俺は真美と繋がったまま、真美の後ろから真美の膝を抱えると、鏡の方に近付く。「ちょっと、近いって！」真美は慌てるが、構わずに鏡の前へ。そして、ゆっくりとぺニスを抜いていく。「これが真美の処女膜を破ったチンポから出された精液で～す」「ちょっと、やだ、やめてよ～」真美が暴れるが、鏡の中ではズルリとぺニスを抜かれた真美のマンコがぱっくり口を開いていた。