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2007/12/01 17:43:45 (AmyGrGvr)
15年前の話ですけど私(17歳)の初体験は 同じマンションの人妻さん(アヤコ
さん35歳・・バツ1)でした。母とアヤコさんとは それなりに仲も良かった
みたいで
アヤコさんの息子が中学1年になって 週に2回 アルバイトで家庭教師をお願い
されていました。家庭教師の成果があったのか 息子さんも成績が上がった
みたいで 大喜びしてくれていました。 夏休みに入った時に いつもは水
曜日と金曜日に教えていたんですが、息子さんが親戚の家に泊まりに行った
のを 忘れていて 水曜日の昼に アヤコさんの家に行きました。アヤコさんが 
居ないけどお昼食べてなかったら 一緒にと誘ってくれました。断るタイミ
ングも無くし 2人で近くのファミレスに行きました。正直言っておばさんと
会話なんてと思っていましたが、アヤコさんが色々話してくれて 緊張もほぐれ
ました。 そのままマンションに行ったときに ちょっと家に来てと誘われ
ました。意味が判らずアヤコさんの家に行ったら これお礼・・と封筒を渡され
ました。アルバイト代金以外に 私のままに内緒ねと2万円入っていました。
貰うのを拒否していると 良いから取っといてと私のズボンに無理やり封筒
を入れてきました。その時のアヤコさんの 香りで勃起してしまったんですが、
アヤコさんも私の勃起に気が付いたみたいで、『良いから取っといて、まだ遠慮
する年齢じゃないでしょ・・こっちも大きくなってるよ』そういって 悪戯
に半パン越しにペニスを触りました。急に怖気づいた私に『気にしなくて良い
の・・若い証拠よ・・・彼女とかいないの?』と聞いてきました。どう答えていい
のかもわからないので 黙っていると『ごめんね 聞いちゃダメよね・・・ち
ょっと来て』と私をアヤコさんの寝室に連れて行きました。『とも君が嫌じゃな
かったら 気持ち良いことする?』と聞いてきました。私は心臓が張り裂け
そうなほど緊張していて固まっていました。『緊張しなくて良いよ そこ座
ってみて』そういって三面鏡に座らせて、私の顔を見てきました。顔を見る
ことも出来ずに居ると『ごめんね 嫌?』『そんな事ないです・・でも恥かし
いし』そういっていると 私の膝の上にアヤコさんが乗っかってきました。私の
首に手を廻して『初めてのとも君貰いたいなぁ・・いいかなぁ?』『でも・・・い
いんですか?』私がそう答えると アヤコさんが私の唇に柔らかいアヤコさんの唇
が重なってきました。(口紅の甘い香りが印象的です。)私の上に座ってい
るので勃起しているのがばればれでしたがアヤコさんはキスしながら私の勃起し
ているペニスをズボンの上から触ってきました。あまりの気持ちよさに恥ずか
しながら射精してしまいました。アヤコさんが僕が射精したのに気が付き『え!
本当に??』『ごめんなさい』『良いよ気しないで・・・シャワーしよ』そういっ
て優しく僕を慰めてくれて シャワーに連れて行ってくれました。 一人で
シャワーしていると アヤコさんが突然入ってきて『私も汗かいたし一緒にシャ
ワーしよ』そういって 無造作に僕の前に立ちました。 始めてみる女性の
全裸は刺激が強くアヤコさんを見たとたんに勃起しちゃいました。『椅子座っ
て・・洗ってあげる』そういわれ椅子に座ると アヤコさんが固形石鹸を両手で揉
みながら泡立てて ゆっくりとペニスを握ってきました。ゆっくり優しく柔ら
かいアヤコさんの手で上下に動かされていると今まで感じた事ない気持ちよさで
すぐに逝きそうになり 思いっきりアヤコさんの胸の辺りを精子で汚してしまい
ました。『気持ちよすぎた?』と意地悪そうな笑顔で私のことを見てきまし
た。それから 私が先に上がって アヤコさんの指示通りにアヤコさんの寝室で待
っていました。クーラーが凄く効いていて涼しかったんですが この先の事
を考えると緊張と喜びで 汗が引かない状態でした。アヤコさんが半パンにTシャツ
姿で麦茶を持って入ってきてくれました。『あぁぁ涼しいぃ・・のどか沸いた
でしょ・・・飲んで』と麦茶を貰いました。私が麦茶を飲んでいる間に アヤコさ
んが三面鏡の前で化粧水や美容液を塗りながら『なんだか 素顔見られるの
恥かしいなぁ 電気消すね』そういって 美顔が終わると すぐに部屋の電
気を落としました。カーテンも閉めていたので部屋の中は 薄っすらとしか
見えないほど暗くなっていました。アヤコさんがベットに入って枕元の小さな明か
りをつけて『一緒にお昼ねしよ・・・恥かしい?』そういいながら ベットに入っ
てしまいました。バスタオル時の掛け布団を胸までかぶって『とも君も入っ
たら?』そういわれました。僕は緊張しながらアヤコさんの横に寝ました。 アヤ
コさんは僕の頭の下に腕を入れてくれて腕枕してくれました。 『初めては誰
でも緊張するんだよ・・全然恥かしがる事ないよ』そういって 僕の頭をアヤコさ
んの胸の辺りに寄せてくれて頭を撫でてくれました。 そのままアヤコさんの温
もりを感じていると『いつも たかしがとも兄ちゃん優しいって言ってるん
よ・・・今日は私が優しくしてあげるね』そういって 僕の唇に唇を重ねて
くれて アヤコさんの舌が 私の口に入ってきました。 それが大人のキスなん
だぁ~そう思っていると アヤコさんが 座って 着ているTシャツを自分で脱
ぎ半パンも脱ぎました。半パンの下は黒色の小さなレースの下着でした。ジッ
ト見つめてしまっていると『あんまり見ちゃぁ恥かしいでしょ・・ともも脱ごう
か・・・座って』そういって僕の手を引っ張り 座らせると 僕もブリーフだけ
にさせられました。 アヤコさんが僕の事を抱きしめてくれて 僕の口の前にアヤ
コさんの乳首が来ました『好きにして良いよ』そういってくれたので こわご
わとアヤコさんの乳首を口に入れて下で吸い付きました『あぁぁっ』アヤコさんが
感じている声に大胆になり アヤコさんを押し倒し 夢中で 胸を触り乳首を吸
い付いていました。アヤコさんも『あぁぁ ぅぅ~』と声も漏らしていました。
僕はアヤコさんの下着の方に手を下ろすと アヤコさんは触りやすくなるように 
股を広げてくれました。中心部の方に手のひらを当てるとアヤコさんの黒い下着
の中が熱くなっていました。 どうして良いかわからないでいると『見てみ
る?』と優しく聞いてくれて 『ハイ』と答えると自分で下着を脱いでくれて
『良いよ』と私に見えるようにしてくれました。初めて見るに見とれている
と『触ってみて・・・』僕は無造作にアヤコさんのアソコを触ると 割れ目からネバ
ネバな液が私の指に絡んできました(これが愛液なんだぁ)と思いながら両方
に広げました『いやぁぁ 恥かしいぃ・・感じちゃってるからぬれてるでし
ょ』『ねぇ ココ触って』とクリトリスを指差しました 触ると『うぅぅあ
ぁ』と声が漏れ『そこが一番気持ちのよ』と腰を浮かしながら感じていまし
た。それからも僕がクリを触っていると『ダメダメダメ逝っちゃうぅぅ』と体を
くねらせながら 逝っちゃいました『その時は何がなんだかわかりませんで
した)『ねぇ とも君 横になって 私が気持ちよくしてあげる』そう言っ
て私をベットに寝かすと アヤコさんはペニスの近くに口を持って来て ペニスを舌で
舐めてきました。 さっきの風呂場で触ってもたったときより 気持ち良い
感じで感じていると ペニス全体が温かくなり 見てみるとアヤコさんの口の中に
ペニスが入っていました。なんともいえない気持ちよさに 『出ちゃう』と言
い射精しました。アヤコさんは出た精子をそのまま口の中で受け止めてくれて飲
んでくれました『3回目なのに 凄い勢いだったよ』と言いながら 再度口に
ペニスを入れて舌で舐めながら大きくしてくれました。『入れてみる?』とアヤコ
さんが聞いてきたので『お願いします』と言うと 笑顔で上にまたがってき
て『入れちゃうよ・・・うぅぅぅ入ったよ』 凄く暖かい感触が 伝わってきま
した(これがセックスなんだぁと思い)気持ちよくて目をつぶっていると
『気持ち良い?・・とも君の大きいぃぃ・・私も本気で感じちゃうね』そうい
って腰を上下左右に・・・・『すごいぃい 気もちいいぃ』アヤコさんが声を出して
感じていました。『僕も気持ち良いです・・・もう逝きそうになってます)と言
ううと『中に出しちゃだめよ逝く時は 言ってね』そういって 腰を動かし
て『ダメぇ 逝っちゃうぅぅ~』と僕も逝きそうなのでアヤコさんに言ったんで
すが『逝っちゃう逝っちゃう 良いから出して』と・・・そのままアヤコさんの
中に出しちゃいました。アヤコさんも逝っちゃったらしく 僕の上でぐったりと
していました。『中に出しちゃいましたよ』『本当ね・・・たぶん大丈夫よ』そ
う言ってそのままキスされました。 5分ぐらいアヤコさんの中で入れたままで
いると 自然に勃起し始めたので動かすと『凄いっぃ 元気なんだぁ』 僕
は夢中で下から腰を動かすと『あぁぁぁ 凄いぃとも君』そう言って アヤコさ
んも腰を動かしていました。『逝きそうです)と報告すると『突いて下から
突いてぇ 一緒にぃぃ・・・ダメぇ逝っちゃう』とアヤコさんと同時に中に出しま
した。その後シャワーしてその日は夜の9時まで アヤコさんとずっとベットで寝
ちゃっていました。アヤコさんがもししたくなったら言ってくれたら良いよと言
ってくれたので次の日も 息子さんが帰ってこないので アヤコさんの家に行き
 アヤコさんをいっぱい抱きました。夏休みの間にアヤコさんが教えてくれたから
セックスが上手になっていました。それからアヤコさんと 家族の目を盗んでセ
ックスしていました。今思うと アヤコさんも離婚してセックスに餓えていたん
だと思います。結婚して引越したので最近は逢う事が少なくなりましたが 
実家に帰ると 時々顔を合わすことがあります。『元気ぃ~? 子供さん大
きくなった?今度抱っこさせてね』と今でも自然な会話する中にありますが、
私が結婚が決まった時は泣きながら『もう別れないとね・・・でも好きだから』
と私のペニスを話さなかったんです(3年前まで) 今でも私が誘うと必ずOK出
しそうですが さすがに45歳の女性になって 魅力が減っちゃったので
抱く気になれません。 嫁も年上で35ですが アヤコさんが当時35歳の時の方
が体は綺麗だったと思います。
 
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5
投稿者:名無しさん
2007/12/07 03:07:05    (449kF.9W)
15年前の話で私(17歳)の初体験で現在は32歳
嫁さんが年上(35歳)なのはわかる。

アヤコさんは15年前で(35歳)なのに現在45歳・・・
4
投稿者:通りすがり
2007/12/02 14:40:07    (Cngs495I)

どうして、いつもこういうつまらない揚げ足をとる奴がいるのだろうね。よほ
どもてないのだろうね。他人様がこうして貴重な書き込みをしてくれて、我々
はただで読むことができるのだぜ。感謝しなくっちゃ。
3
投稿者:(無名)
2007/12/02 08:57:40    (ZM8gI4LB)
「45才だから抱く気にならない」だと?このタワケ者がぁ!
2
投稿者:(無名)
2007/12/01 18:13:45    (p1H7CFbL)
こんなに誤字が多いのに家庭教師が出来たのか!
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