僕が童貞を卒業したのは中１の時です。
僕があついので体育館裏に涼みに行くと、トイレの方から声がきこえてきます。
何かなとおもって見に行ったら
「ああん・・。もっとぉ・・」
というこえがきこえます。
なんとその声の主はおなじクラスの三浦でした。
僕はトイレに入っていき、わざとノックしました。
三浦は動揺した様でしたがはい、と答えました
オナニーしてただろというと
「えっ」と絶句していました。
このことは誰にも言わないからSEXさせろというと
しばらく迷った様でしたがドアをあけてまねきいれました。
彼女の胸は大きくはなく、Ｂかっぷぐらいでえす。
しばらく揉んだり眺めたりしていましたが、もう我慢できなくなってきて
むすこをいれました。
彼女の膣はすごく締まりがよく、２～３ぷんでイってしまいました。
それから彼女のブラと下着をとってにがしてやりました。