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2004/01/08 01:48:10
(whs9BQxh)
昔の話ですが、オナニーネタに随分と使ったので、今でも鮮明に昨日のことのように思い出されます。
小学6年生、性に目覚め始め何人かが色気付いてきた卒業間近の2月のこと。当時クラスでは馬乗りがはやっていた。馬乗りというのは数名ずつ2チームで行う遊びで、守りのチームは一人が壁に背中を向けて立って脚を開き、そこに一人が頭を突っ込んで馬になる。その馬の股に順々に頭を突っ込んで馬の列を作る。攻めのチームは馬の背中に次々に飛び乗り全員が乗り終わったら先頭同士でじゃんけんをする。じゃんけんで勝った方が次の攻めになる。途中で馬が崩れたり、乗った人間が落ちたら負け。男女仲が良いと言えるクラスではなかったが、それでも男女混成チームで校庭で遊んでいた。馬に飛び乗ると、必然的に前の人にしがみつくことになるが、前が女の子だとわざと胸に手を回したりした。ただ、あからさまに触ると「変態!」と叫ばれるのでどさくさに紛れて触って興奮していた。馬の時は女の子の股に頭を突っ込んで太股に手を回すのでこれも興奮ものだった。首を陰部に押しつけてわざとグニグニする。後ろの女の子は私の足にまわした腕から指を伸ばし、ズボンの上からチンポをそっと触ってくる。そう、色気付いた男女が馬乗りという遊びの名のもと、密かに性の刺激を楽しんでいたのだ。だから馬も飛び乗るのも当然男女交互となる。しかし誰一人として性的な刺激を楽しんでいることを口に出すものはいない。馬乗りをしている者だけが知る密かな楽しみなのだった。そんなある日、クラス一の美女の大橋さんが先頭に立った。攻撃チームが飛び乗ってきて馬が揺れる。すると大橋さんは「ああ、感じる」「ああ、感じちゃう」と色っぽい声を漏らした。いくら色気付いてきたとはいえ、この思わず漏らした言葉の意味を理解した男女はどれだけいただろうか。私はもちろん理解した。放課後、私は家路につく大橋さんの後を付けた。緊張で心臓が口から飛び出しそうだった。友達と別れ一人で歩いているところで声をかけた。「大橋さん!」「あれ、小林君どうしたの?」「ちょっと教えて欲しいことがあるんだけどいい?」「何?」「さっき馬乗りやってた時に『感じる』って言ってたでしょ?」 私の問いかけにとまどった表情をする大橋さん。「なにが感じたのか教えてくれる?」 「良くわからないけど感じちゃったの。」 「じゃあ、さっきと同じようにしてみていい?」 「え?」 大橋さんを建物の陰に連れていき、彼女の股に頭を突っ込んだ。「こうやってたら感じちゃったの?」 「う、うん」 「どんな風に感じたのか、試してみていい?」 「う、うん」 首を前後左右に彼女の股間にこすりつける。しばらく首を動かしていると大橋さんは「あ、あん」と切なそうな声を漏らした。「どうしたの?」と聞くと 「か、感じてきちゃったよぅ。」と大橋さんは恥ずかしそうに返事をした。 「感じるってどんな風に感じるの?」 「なんか気持ちいいよ」 「どこが気持ちいいの?」とちょっと意地悪く質問した。 「恥ずかしいよ」 「何が恥ずかしいの?」と更に意地悪く質問する。 「恥ずかしいから恥ずかしいの」うわずった調子の声が帰ってきた。 私は頭をぶるぶると震わせて首を細かく早く振動させると大橋さんは 「あ、あ、あ、あん、あん、あん、あ、あ、あ」 と、あえぎ声を出し始めた。 「どうしたの変な声を出して?」 「聞かないで、エッ チ!」大橋さんは私の背中をドンドンとたたいた。 私は頭を抜くと大橋さんの手を取り、引っ張って歩き出した。「な、何?」 「いいからついてきて」 人気のない雑木林の中に連れ込んだ。 大きな木の幹に背中をつけて立たせると、股間に手を差し込みこすりつけた。 「いや、何するの!」 「ここが感じてたんじゃないの?」 「や、やめて!」 口では抵抗するものの、大人しく立っているだけで拒絶はしない。指を股間にあてがい、しばらくの間もみもみした。「はぁ はぁ」大橋さんの息が荒くなってきた。「あ、はぁ」「あっ、あんあん」再びあえぎ声を出し始めた。 「ここが感じてるんでしょ? そうでしょ?」 「そ、そう。そこが感じるの。気持ちいい。こんなの始めて。」 手をスカートの中に入れてパンティーの上からオマンコをいじる。「やめて、は、恥ずかしいよ。」 「でも気持ちいいんでしょ?もっと気持ちよくなるよ。」 「はぁはあ、ああん。」大橋さんは目を閉じ、上気した顔ですっかり快感に酔いしれている。大橋さんに顔を近づけ突然キスをした。大橋さんはびっくりして私を突き放そうとしたが、左手でがっちりと頭を抱えてキスを続けた。すると抵抗をやめ、やがて私の体に両腕をまわしてしがみついて私の唇を吸い出した。キスを続けていると大橋さんの舌が私の唇の中に入ってきて動き回った。キス初体験でガチガチに緊張していた私だったが、大橋さんは快感の中で本能的に反応していたようだ。大橋さんの舌が私の歯の間から中に入ってきた。舌と舌がふれあう。想像もしていなかった快感が私を襲った。舌をおそるおそる大橋さんの口に差し込むと強く吸われた。初めてなのにすごい情熱的なキスだった。大橋さんの股間をいじっていた右手を抜き、大橋さんの左手を取ってズボンの上から勃起したチンポを触らせた。一瞬びくっと腕を引こうとしたが、手で押さえつけるとチンポを握ってきた。「セックスって知ってる?」 「ううん知らない。」 「とっても気持ちがいいんだよ。やってみる?」 「うん」 大橋さんを地面に横たえるとパンティーを脱がした。大橋さんは不安そうに私を見つめている。私はズボンとパンツを脱ぐと大橋さんの脚を開き、オマンコにチンポを当てた。しかし、入り口が良くわからずあっちこっちを突いていた。「痛い!」 「ご、ごめん」 顔をオマンコに近づけたが良くわからない。舌で舐めてみた。「いや!汚い!」大橋さんは左手で顔を隠し、右手でオマンコを隠そうとした。右手をどかして舐め続ける。 指でオマンコを広げた。始めて生のオマンコを見た。広げたオマンコを舌で舐め上げる。「は、恥ずかしい!い、いやっいやっいやっいや~ん。あっあっあっ感じる~!」大橋さんは感じまくっている。やっと膣口がわかった。チンポに手を添え、膣口にあてがい腰をぐっと沈めた。大橋さんのオマンコに私のチンポが入った。中はぬるっとしていて熱い。たとえようもない快感が襲った。「い、痛~い!」処女膜が破れた大橋さんが叫んだ。その言葉を無視して腰を動かしチンポを抽送した。あまりの気持ちよさにあっという間に発射してしまった。チンポを抜くとチンポは血で赤く染まっていた。大橋さんのオマンコからも血が流れていた。ロストバージンで出血することを知ってはいたが、うろたえてし まった。近くに落ちていた布きれでチンポとオマンコの血を拭うと、パンティーを履かせ自分も服を着た。「痛いじゃないの~」 「ご、ごめん」 二人は立ち上がると無言で家に帰った。その後、気まずい思いもあり、卒業するまで大橋さんと話をすることはなかった。