頭痛で早退して家に帰ると母親が男と裸で交わっていた。
３年前に離婚してから、母一人子一人の生活だった。
母は四つん這いで後ろから犯され喘ぎ声を上げていたが
僕に気づくと「いやー、タダシ見ないで。」と泣き出した。
男は「こっちへ来い。よく見せてやる。」と僕に声を掛けた。
おまんこに勃起がくい込み出入りしている。
白濁した粘液が勃起に絡みつきヌラヌラ光っていた。
「お前も犯りたいか、どうだ。」
男の言うままに僕は裸になりチンポを掻いて勃起させた。
「ほら、交代だ。入れてみろ。」
横になった僕の上に母親を跨らせ、口を空けたままのおまんこに
僕のチンポの先をあてがいそのまま腰を下ろさせた。
「いやー、やめて。お願い。ケダモノになっちゃうー。あああ。」
母親のおまんこに僕の勃起が吸い込まれた。
男は母親を僕の上に押し付けるようにして
母の肛門に勃起をねじ込んだ。
母親を上下で挟み、おまんこと肛門を二人で同時に犯した。
「ぎゃー、もう勘弁して。お願い。」
母親が泡を噴きながら悶絶した。
粘膜越しに男の勃起が感じられた。
やがて男は一旦母親の肛門から勃起を抜くと
僕と母親の上下を入れ替え正常位にした。
「ついでだ。お前の処女もいただくぞ。」
男は僕の尻を両手で押し開き、肛門に勃起をあてがい一気に貫いた。
今度は、僕が母親と男にサンドイッチされる形で犯された。
その日から僕たち親子と男の奇妙な関係が始まった。
母親と僕は両刀使いの男に代わる代わる犯され、僕も母を犯した。