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2003/05/21 09:06:05
(0/L/JYr2)
はじめまして、純31歳既婚者です。
ついに念願の近親相姦を先週の土曜日に達成です!
これからの性生活が楽しみに!一人浮かれてしまいゴメンなさい。
ではお聞きください。・・・
私の浩(妻)は現在26歳です。
浩は4つ年上の姉(直)と大の仲良し姉妹です。
直は未だに独身OLです。某商社の受付嬢です。
私達夫婦は丁度三年前に結婚をしました。
結婚して直ぐに女の子を授かりました。
姉の直は子供が好きで、そんな事もありよく我家に遊びにきます。
週末には泊まりを兼ね、4人で良く出かけます。
娘も妻より姉の方が優しいので、良く懐いていますね。
姉妹は外見は良く似ているのですが・・・近所で間違えることも?
直の方が年上と言う事もあり、私から見てそそられる女性です。
普段着もセンスが良く、アダルトの女性をかもしだしております。
身内になり3年を過ぎて・・・直と過ごした時間は数え切れない。
我家の旅行には当然同行するのがあたり前ですね。
一年を過ぎた頃から、兄妹のような存在になっていました。
お風呂上りの時にもTシャツにノーブラも気にしなくなり・・・
直自信が完全に私に気を許しているように思います。
私の中では嬉しい限りです。でも私自身は、密かにエッチモード!
何時か機会があれば、直自信も抱きたい!素直な気持ちです。
二人っきりになる時間は今までにも数え切れないほどありました。
でも勇気が!一人でドキドキしているだけです。
情けない自分!後悔!・・・・・・
ついに勇気を振り絞り、直を抱く事が出来ました!
金曜の夕食前に直は我家に泊まりにきました。
翌日4人で動物園に遊びに行きました。
娘を中心に一日園内を歩き回り、大人はバテ気味でした。
帰り途中にレストランにて夕食を済ませ帰宅。
私は娘とお風呂へ直行!
その後皆で今日一日のビデオを見ながら盛り上がっていました。
妻がお風呂へ!次に直がお風呂へ!
3人は適当にビールを飲み、次にワインへと・・・
興奮して大喜びの娘もだんだん眠気が!午後9時頃をまわり・・・
娘を寝かしに妻は2階の寝室へと行きました。
本を読んであげている内に、疲れていた妻もそのままスイマーに!
私と直はお互いの会社の話など世間話をしながら飲んでいました。
私は今日こそは直を抱きたいと思いながら過ごす事に。
二人に会話を少しずつエッチな方向に!ドキドキもんでした。
彼はいないの?どうして彼を作らないの?寂しくない?
直は緊張もなく、自分の現状を話していましたね。
私自身半分諦めかけて、今日は疲れたしもう寝ようか?
そうだね!直は、すらりと答えました。
布団を用意する絡まってて!ゴメンね。
何時も直が使っている部屋は、あいにく洗濯物や荷物が散乱。
布団を一組持ってリビングへおりました。
直ゴメン!部屋が使えないから、今日はここで良いよね。
リビングにある一角の畳に布団を敷きはじめました。
直も当然手伝ってくれました。
前かがみになる度に、乳首が見え隠れします。
直は洗面所に行き、戻ってくると床に入りました。
リビングの照明を落とし私はテーブルに座りしばらく飲む事に!
直とは会話をしていました。
私は勇気を出して、冗談ぽく
「俺もここで寝ちゃおうかな?」と言い、直の布団にゴロリン。
「ちゃんと上に行って寝なきゃダメだよ!」
「ううん、今日は直と寝るよ」
直は両手で軽く押すように「準ちゃん、ダメ!」。
私はすかさず、直の唇にキスを!
直は口元を締め首を振る。
「静かに!浩が起きちゃうよ!」またキスをする!
首を振りながら、「ダメダメダメ」
私は無視をし耳元で「直を抱きたい」首元に唇をはわせる!
と、同時にTシャツの中に手を滑り込ませ、
乳首を指に挟み、優しく胸をもんだ。
直は目を閉じ、下唇を噛むように動かない。
私は両手でそれぞれの乳首を中心に攻撃をした。
妻に比べ少しだけ小ぶりだが形はいい乳房だ。
乳首はつんと聳え立っている。
直の手は、布団を強く握っていた。
乳首を口に含む!舌の先で乳首を転がす。
直の口元が薄っすらと開いては、かみ締める。
体は完全に反応している。
私は一気に直のスエットを膝まで下ろした時
初めて直の口元から吐息がもれた。「あっ」
直のショーツは白色でレース地のハイレグ。
薄っすらと毛が透けて見える。素敵なショーツだ。
ウエストの中央に二本の人差し指を置き、両脇へとゆっくり進め!
両脇のVカットに沿い、性器にと進んでゆく。
性器の部分で折り返し、3度同じことを繰り返した。
ショーツに次第に蜜が溢れているのがハッキリとわかる。
直の唇は、何時の間にかは半開きになっていた。
久しくエッチはご無沙汰していた事もあるのか?
声は出さないが、体は悶えている。
乳首に軽くキスをして、直の唇へキス。
舌を入れると自然に直の舌も絡んできた。
しばらく甘いキスをお互いに浸っていると、
直の腕が首に絡んでくる。 ついに受け入れてくれた!!
耳元で「ありがとう」と言った。
直は薄っすらと瞳を開き、はにかむように微笑んだ。
直の手おとり、直自信の性器に持っていく。
「凄い蜜が溢れてるよ、確かめてごらん」
「イヤ~、恥ずかしい」手を!指を導くと、
ビックっと全身が動いた。
ショーツを脱がし、優しく舌でクリトリスを刺激すると、
先程より大きく、直の全身が仰け反る。
私は今までに経験が無いほどゆっくりと時間を掛け、挿入した。
子供を生んでいない性器は、締りが良く根元まで咥えこんでいる。
直は苦しそうに、必死に声が出ないように堪えているのがわかる。
私はゆっくりと動かしたり、時には激しく突いたりと楽しんだ。
時期に直は、頂点をむかえた!
布団を口に当てていたが、かなり大きな声が漏れた。
私は内心やばいと思い、耳を済ませていたが変わりは無い。
「直!今度二人でホテルにいこう!」
「・・・・・・」返事は無い。
腰を激しく動かしながらもう一度同じ事を聞く。
必死に声を我慢しながら、諦めたようについに直が頷いた。
約束を取り付けた事もあるので、今日やめにした。
いつ妻が起きてくるかもしれない事もありました。
直はしばらく肩で息をしながら動かなかった。
身支度を整え終えると、動物園に持っていたデジカメが目に付き、
放心状態の直を記念に治めた。
フラッシュがまぶしく光、直の全裸を美しく光らせた。
直は少し驚いていたが、諦めたように目をまた閉じている。
私はショーツとスエットを履かせてあげ、軽くキスをした。
「おやすみ!」
直は小さく頷いた。
長くなりごめんなさい。
お互いにこれからの進展が楽しみで仕方ありません。