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運命

投稿者:よしお
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2003/04/23 22:25:40 (7vAb/ECW)
女房が突然居なくなった。五年添って女の子が産まれた。現在三歳で可愛い盛りだ。思い
当たることは、妻の妊娠中に彼女の母とHをしたことがばれたのかな?と思う。俺は母と
娘が同居している家に養子に入った。現在妻は二十六歳、義母は四十六歳だ。妻は妊娠後
期にはセックスを拒否をした。ある夜、妻の留守中に義母が入浴していた。俺は欲求不満
でむらむらしていた。そっと覗くと義母は背中を向けて乳房を洗っていた。肌は妻に似て
細やかで白い。俺は裸になり、「入るよ」と声をかけて入った。「いや~!」と義母が胸
を隠した。「前から一緒に入りたかったんだ。洗ってあげるよ」「いやだわ」と言う。
「親子だからいいだろう?」とずうずうしく浴槽に入った。義母は妻に似て可愛いタイプ
の女だ。童顔だから若く感じる。俺はお湯で体を温めるとやさしい俺を感じたのか素直に
背中を出した。俺はタオルにシャボンを一杯浸けて背中を洗う。俺に下心があった。一人
身の義母だ、まだまだ男の愛撫が欲しい筈だ。俺は素手に石鹸をつけて、撫でるように洗
う。首筋、肩そして腕と。脇の下から手を伸ばせて、乳房を洗うように揉んだ。「そこは
いいよ」と拒否をする。「母さんが好きなんだ。したいようにさせて」とささやいた。
「あああ~」と仰け反って素直になった。顔が回って俺を見る。俺はすかさずキスをし
た。舌を差し込んでも抵抗が無い。彼女の舌を吸い出してもてあそぶ。俺は彼女の手に俺
の物を握らせた。すでにそこは固くなっていた。俺は乳房を両手でもみほぐした。「悪い
子」と言う。俺の片手は義母の股間に伸びた。お湯ではないぬるぬるがあった。「そこは
ダメ!」と言う。一度入れたら覚悟が出来るだろうと、腰を引き付けて俺の物を差し込ん
だ。滑りがいいので奥まで飲み込まれた。「あああ~ん。だめよ!娘に悪い」と言うが言
葉だけの抵抗だった。俺は腰をつかんで数回出し入れする。「アン、アン」と甘えた声で
よがる。覚悟が出来たらしい、正上位にさせる。嬉しそうに俺を迎え入れた。まだ垂れて
いない乳房を揉みながらキスを繰り返した。「あああ~!。いいよ!いいよ!」と気持ち
を伝える。
義母も「いいい~!」と言う。やがて射精が始まる。もう妊娠はしないだろうと楽観で中
だしをした。
その時から時々、妻に隠れてのセックスをした。妻が居なくなったのは義母と隠れたセッ
クスをした翌日のことだ。見られたのだろう。
子供を置いて出たのだから、育てなくてはならない。妻の代わりに義母が妻役を勤めるこ
とになった。
熟年女はどんな変態も許した。娘のことに謝罪をする気持ちがあるのかも知れない。妻は
アナル舐めは拒否したが義母はしてくれる。浣腸してアナルセックスもさせる。将来、老
婆となった時に不満が出るかも知れないが、現在は幸せな暮らしだ。


 
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