ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

sae

投稿者:義父に
削除依頼
2003/04/13 03:00:08 (BCpX3iex)
24才の主婦です。12月に結婚して、主人の実家で暮らしています。
主人は10才年上で、義父は63才です。
義父はすぐに私を娘のように可愛がってくれましたが、厳格な、近寄りがたい一面も持っていました。

主人は仕事の締め切りが迫っていたため、その日は会社に泊まって仕事をしていました。
夜中に目を覚まして、義父の部屋の前を通ると、中から女の人の声が聞こえてきました。
気になって少しドアをあけてみると、なんと、義父はゆったりソファに座り・・・エッチビデオを鑑賞中でした。
(お義父さんが・・)
衝撃が走り、その場で固まっていると、義父はゆっくりと振り向き、「こちらに来なさい」と低い声で言いました。
動けずに、立ち尽くしていると、腕をつかまれ、そのまま義父の膝の上にうつ伏せに寝かされてしまいました。
義父は片手で私の両手を後で掴むと、
「・・麻美ちゃん、仕方がないね。」私はそのまま、パジャマとパンツを下ろされました。お尻の下にパンツが止まっています。
義父はお尻の割れ目に指先を入れてなぞり出し、指先を少しだけお尻の穴に埋め込みました。
「お・・義父さん、やめ・・」と声をやっと振り絞りましたが、
義父はかまわず、指をゆっくり抜いたり埋め込んだりしました。
「うっ・・うっ」と声を出すと、
義父は、赤くなっていく私の顔を、満足そうに覗き込んでいました。
興奮を押さえた低い声で、「・・ビデオの子は・・本当によく麻美ちゃんに似ているね」
うつ伏せにされた脇腹に、石のように硬いものがさらに硬く膨張したのが分かりました。
「もう何回も・・このビデオの、お前にそっくりなこの子で、お義父さんは射精したよ・・」
体が思うように動きませんでしたが、次に起こる危機が分かりました。
力を振り絞って膝から下り、はいつくばるようにドアに向かって逃げると、
あともう少しでドアというところで、腰を抱えられ、引き戻されました。
と同時に、うつぶせのまま、義父は両手を腰から前にまわし、
割れ目を広げながら、後ろから太い杭のような義父の肉棒を沈められました。
「あぅっ・・!やぁぁっっ」
しびれてピクピクと動けずにいると、容赦なく義父は抜き差しを始めました。
肉棒に突かれながらも、何度も逃げ出そうとするたびに、義父は興奮を高めながら
腰を引き戻しました。
ゆっくり抜き差ししながら、同時にお尻の穴に指先を押し込まれた途端、義父の肉棒を割れ目に挟んだまま、
泣き声をあげて私はイってしまいました。
義父は途端に猛烈なスピードで抜き差しをはじめ、
「ぐぅっっ」と奇声をあげて、お尻に射精しました。
ショックで呆然としながら、私のあそこは、ビクビクと痙攣していました。

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。