僕は、１８歳。義母は、４０歳。
ある日、僕は、義母の寝室に入りました。
義母は、暑いためか、シーツをとり、しかも、ネグリジェからは、
太股が、出ていた。
僕は、義母の太股を、」そっと撫でた。すべすべしていた。
僕は、我慢できず、パンティの隙間から、義母の陰部を触った。
指を２本入れ、しばらく出し入れした。
義母は、「あ！あ！」と喘ぎだした。
獏は、パンティを、はいだ。
そして、僕の、いきり立ったペニスを義母のマンコに、入れた。
ズズっと、ペニスを入れた。
「あ！何するの！」と義母は、叫んだ。
僕は、その声を無視して、ペニスを深く挿入した。
「ネチョネチョ」と、卑猥な音がした。
「あ！あ・・・」と義母は、切ない声を・・・。
僕は、激しくペニスを動かした。
「あ・・・。あ・・・・。」義母は、喜びの声を・・・・。
僕は、更に激しく動いた・・・。
義母のマンコは、きつくて、アツかった。
「いくよ！」と僕。
「いって・・・いいのよ、今日は、中で出して！」と義母。
二人は、抱き合って、エクスタシーを迎えた。

Tweet