ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

義弟と

投稿者:カース
削除依頼
2003/03/03 11:18:49 (8BA2hqIN)
先日、義弟と関係してしまいました。
現在、義父が入院しているため、
週末に主人の実家に手伝いもかねて留守番に行っていました。
義母の話では義弟は前日から出かけたままということでしたが、
戻っていたようで、家の中に二人きりになってしまいました。

義弟は名目こそ弟ですが私より1つ年上で、高校の時は私の先輩でした。
高校の時は義弟に好意を持っていたし、彼もそれに気づいていたようなので
二人きりになるとどうしても緊張してしまい、微妙な空気が漂っていました。

その時、私は義弟に背を向けて台所の流しに向かっていたのですが、
背後にふと人の気配を感じたとたん、いきなり後ろから抱きすくめられ、
あまりに突然で何も言えず、ただ体をこわばらせているうちに
引きずられるように台所の脇の和室に連れて行かれました。
畳の上に投げ倒され、一瞬息が詰まってひるんだところに
義弟が体をぶつけるように覆いかぶさってきました。
ここまで来てやっと大変なことになったと思う余裕が出て、
「やめて」と言いながら逃げようと体をよじりました。
しかし、相手の手がしっかり肩にかかっていて、
とても身動きが取れる状態ではなく、足がたたみの目の上で滑りました。
義弟は「1度だけ」と押し殺した声で言いながら
私の首筋唇を押し当ててきました。
その言葉や声、感触で背筋をぞくっと何かが走り、
私の中で抵抗しようという気が急激にしぼんでいくのがわかりました。

私が抵抗をやめると義弟も力を緩めました。
そのまま畳の上でしばらくじっとしていました。
とうとう私が「1度だけ・・・」と小さい声で言うと
義弟は身を起こして私を真剣な目で見てきました。
しばらく見詰め合ったあと、どちらからともなくキスをしていました。
彼の濡れて滑らかな舌が私の舌に絡み付いてくる感触だけで
物凄く興奮してしまい、頭がくらくらしました。
彼はキスをしながら私のセーターをたくし上げ、
ブラを引きおろし、胸を包み込むように手を添えました。
彼の手のひらの中ですぐに乳首が硬くなり息が乱れました。
私が声を上げだすと、ころあいも充分と見たのか、
義弟は私を起き上がらせると2階の自分の部屋へ連れて行きました。

階段をもつれ合うようにして上がり、義弟の部屋に入ると
部屋の中には男の人の匂いが満ちていて、
私の理性は完全に吹き飛んでしまい、
自分から義弟に体をぶつけるようにしてキスをしていました。
そのまま舌を絡ませたまま、お互いの服を脱がせあいました。
2人とも全裸になると義弟はベッドに座り、
両手で私の胸を掴み、顔を埋めてきました。
目を閉じて気持ち良さそうな彼の表情を見るとたまらなくて
思わず両手で頭を抱きかかえました。
やがて、義弟は顔を左胸へ移動させ、舌を出して乳首を舐めました。
私が鼻声をあげると乳首を口に含み、
軽く噛みながら舌先で転がすようにしました。
それと同時に右手をわき腹から滑らせ、足の間へ差し込んでいました。
その時には自分でわかるほど濡れていたのですが、
彼の指がぬるっとすべり、それを再確認させられました。
彼の指はじらす様にゆっくりと動き、私はたまらなくなって
いつしか自分から腰を指に押し付けるように動かしていました。
やがて、体の中が熱くうずいてどうしようもなくなってくると、
彼はそれを見透かしたように突然指を激しく動かしだしました。
私は不意を突かれて短く声を上げ、腰を引こうとしましたが
義弟の腕ががっちりとかかっていてそれを許しませんでした。
その逃げられない感じが引き金となり、
私の中でとうとう最初の爆発が起こりました。
私は泣き声をあげながら床にずるずると座り込んでいました。
義弟は立ち上がり、私をベッドに引っ張りあげてくれました。
が、すぐに更に激しく愛撫し始めました。
その上、体をずらしていって、両足を大きく広げると舐め始めました。
私の体は跳ね上がり、次々と来る新しい快感の波に
頭がおかしくなりそうで何度もやめてと頼みました。
やっと義弟が体を起こし「もう入れてもいい?」と聞いてきました。
彼は右手に私に見えるように四角い小さいパッケージを掲げていました。
それはこれからする事をはっきりわからせる物でしたが、
私はためらいもせず彼の手から受け取ると
自分から義弟の股間にかがみこんで彼のものにかぶせました。

すぐに2人抱き合って、ベッドの上を転げて上下入れ替わりました。
私は彼が挿入しやすいように、自然に足を上げ、協力していました。
中に熱いものを感じただけでもうとろけるようでした。
彼にあわせて動いていると気持ちよさのあまり、
自分の意識が頭の後ろから抜けていってしまうような感じがして
夢中で両手で胸を握り締めていました。
彼はそれに気づいたのか、
私の指の間からのぞいている乳首に唇を寄せ、歯を立てました。
その衝撃で私は悲鳴を上げ、腰を突き上げました。
そのおかげで彼のものが今までになく深くまで入り込み、
私は体を震わせながらまたいってしまいました。
それと同時に義弟は私の耳元で小さく「あぁ」と言いながら
私の体を強く抱きしめてきました。
彼のものが体の中でびくんびくんと動くのが感じられ、
彼もいったのだとわかりました。
そのまま2人で息が整うまで体を寄せ合っていると
罪悪感も何もなく、ただ幸福な気持ちがしました。

結局その日は3回もしてしまい、
私はふらふらで歩くのも覚束ず、義弟に送ってもらいました。
主人には申し訳なくて罪悪感でいっぱいですが、
義弟と顔を合わせ、彼の目のなかに
罪悪感と欲情の混じった色を見ると
あの痺れる様な感じを思い出してしまい、
彼が再び誘ってくれるのを期待してしまうのです。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。