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2003/03/13 22:38:20 (ZLlFAtK2)
今頃になると私は義父と事を懐かしく思い出します。
私は43才、主人は3つ上の46才、義父は71才でした、子供は小学4年生
と2年生の男の子がふたりです。
義母は2年前に亡くなりました。
義母が亡くなって、主人が親父一人じゃ可哀想だと言うので同居を始めました。
義父は元公務員で、年金も一人暮しなので十分です。
我が家の家計も義父から戴くお金で随分助かります。
義父は無口というかおとなしい男(ひと)で、私に負担を掛けまいと日頃から、
自分の身の回りの事など、出来るだけ自分でこなし、細やかな配慮をしてくれ
ます。
ですから同居も良いかなと思っていました。
それは或る初夏の夜の事でした。
主人が出張で5日間の不在でした、子供達もその夜は伯母の処に泊まりに行っ
ていました。
何時もの様に夕飯の仕度をして義父を呼んだのです。
何時もは余りお酒を飲まない義父が、戴き物の珍しい焼酎があるからと、たま
には一緒に飲もうかと言い、ごく自然に飲み始めました。
私は久し振りの開放感もあって、普段は余り呑まない焼酎を少し頂きました。
氷で割った、それは口当たりが良く少し飲み過ぎたようです。
後片付けをしようと立ち上がった時、脚を取られよろけてしまいました。
その時は、フレァーの短いスカートだったので、倒れた拍子にスカートの裾が
捲れ、白い太腿が義父の目の前に曝されました。
私は慌てて、スカートの裾を押さえ急いで立ち上がろうとしましたが、脚に力
が入らず再びよろけてしまい、今度は義父の胸に背中を預ける格好で座り込ん
でしました。
「ごめんなさい…。」と慌てて起きあがろうとする私を、義父は思わず…と、
云う感じで、後ろから抱きしめて来ました。
突然の事でしたが、私は笑いながら冗談ですませればと、思い軽く逃れようと
しました。
でも義父は私のノーブラの乳房を薄手のシャツの上から握ってきました。
私は、高齢の義父なぞからは、本気になれば、何時でも逃れられる自信があり
ましたから、普段、優しい義父を、力任せの抗いで、気不味い思いなどさせて
はいけないと考え、
「だめよ、義父さん…。」
と、子供を嗜める様に云いながら、身体を引こうとしました。
義父は「朋子さん…すまない、」と、本当に申し訳なさそうに詫びながら、
「ちょっとだけ…、もうちょっとだけ…抱かせて下さい…。」
と、暫くの間だけだと口で詫びながらも、私の身体を放しませんでした。
義父は何と云っても70歳過ぎの老人です、子供が駄々をこねる様に、私の身
体などを求めるなんて~、それも普段おとなしい義父がです…、私は気の毒に
成ってしまいました。
その内、気が済むだろう、それまでなら…オッパイだけなら…と、私は許しま
した。
義父は、私が強いて逃れないのを知り、両腕を私の脇の下から胸に廻し、双の
乳房を愛おしそうに撫で回します。
「朋子さんすまない…、儂はもうそんなに長くは無い、最後の想い出に、儂の
…儂の憧れの…あんたのオッパイを…。」
と、切なそうに、私を掻き口説きます。
やがて、そう囁きながら義父は手を私のシャツの裾から滑り込ませて、ノーブ
ラの乳房をさわりました。
私は、自分の乳房が大きすぎて、嫌いでした。
でも義父は、その素肌の乳房をふたつ、手の平一杯に抱え上げ、さも大切な宝
物の様に痩せた指を広げ、重さを計る様に柔らかく揺すったり、揉んだりしま
す、指先でその形を確かめる様に撫で回します。
義父の指の動きは、私の母性を呼び起こす様な、それで居て気怠く、むず痒い
感覚を私に与えます。
暫く私は気恥ずかしさと、所在なさに、身を竦めてジーッとして居ました。
義父は私の乳首を指先で摘み、それを弄ります。
首筋に熱い義父の吐息を感じます。
私の乳首が義父の指の中で時々固く立ちました、私は恥ずかしいので、少し身
を捩り指先から逃れると、義父はそれ以上追いかけるようなことはしません。
でも嫌がる素振りを止めると義父は二つの乳房を揉み上げ、指はいつの間にか、
私の乳首を弄ります。
私は自分の身体に時々、未だ丈夫か?と、確認しながら…義父の指遊びに薄く
目を閉じて、「ちょっとだけ…。」と言った言葉を信じて、義父が納得して終
わるのを待ちました。
義父はそんな私の気持ちも知らぬげに、ヤワヤワと乳房を揉み、乳首を弄びま
す。
私はその焦れったい心地良さに知らず知らず、身を任せていきました。
時々、乳首から電気が下半身に走る様な、感じが多く、強くなりました、私の
身体はいつの間にか其れを待つ状態になっていました。
私は其れでも油断をしていました、いつの間にか義父の片手が脇腹から、お尻
を撫でている事は知って居ましたが、ハッと気付いた時は、スカートのホック
が外され、脱がされ掛かっていたのです。
私は慌てて立ち上がろうとしましたが、いつの間にか、義父に深く抱き抱えら
れて居て、立ち上がる事は出来ませんでした。
「いけません、おとうさん、」
私は転がって逃れようと、その場に倒れ込みました。
その私の身体の上に、義父が覆い被さる様に抱き付いて来ました。
その時義父の顔は、今にも泣き出しそうな顔付きでした。
無言で、私の足首を掴み、引き寄せ…「朋子さん!」…と言って私に抱き着いて
来た義父は、追い詰められている様な表情です。
私はそんな義父の様子を見て頭の中が混乱して、声も出ず、無言で抵抗しまし
た。
でも、もうその時には、身体から力が抜け、義父の手でスカートをお尻から抜き取られ、パンティーを引き下ろされるのを、どうする事も出来ませんでした。
義父の痩せた、ごわごわした手が、素肌の下腹に触れてきた時、
「おとうさん…いけないわ…やめてください…」と言うのがやっとでした。
「おねがいだ…朋子さん…今日だけ…一度だけ…一度だけ、年寄りに夢を見さ
せてくれ~…朋子さん儂は~儂は淋しい……。」
そう耳元で、弱々しく、掻き口説く義父の言葉に、私も義父がとっても哀れと
思えました。
この老い先短い、優しい義父が私などの躰で、最後の生き甲斐になるのなら…。
それも一度だけ…、一度だけなら…と、自分に言い訳しながらも、それでも身
を任せる決心も着かぬ儘、抵抗を止めました。
私が抵抗しなくなると、義父に手早くシャツも脱がされ、全裸にされました。
私を素っ裸にすると、暫くは私の身体を撫でていた義父が、スーと身を引いて、
立ち上がり、一歩下がって私の、身体を眺め始めました。
明々と点いた電灯の下で、私の43才の猪肉の付いた裸体が、痩せた老人の前
に晒されます。
義父は私のその裸体を「朋子さん…綺麗だ…ぁあッ…きれいだ…。」と、云い
ながら、私の周りで位置を変えながら、舐める様に眺めます。
私は裸にさせられてどうする事も出来ず、只恥ずかしさに顔を両手で覆って、
「義父さん、いや~、はずかしい…」と、恥じらうばかりでした。
やがて義父はゆっくりと私を仰向かせ、胸の乳首にむしゃぶりついてきました。
主人とは違い、そのソフトな愛撫に、私の最後の力も、骨抜きに成ったようで
す。
やがて義父の舌は私の全裸の体中を、昆虫が這う様に、這いずり回り始めまし
た。
乳房からお臍の辺りへ…お腹と股の付け根を斜めに下りて、あそこのそばまで
行って、ス~と太股へ移ります、内腿を這い上がり、「今度こそ…」と観念し
ていると、又、脇腹を舐め上がり、背中からお尻を舐め回し、軽く噛んだりし
ます。
そして焦れったくって、焦れったくって、知らぬうちに待ち兼ねて濡れている
私のあそこに、やっと触れて呉れた時には、私は思わず知らず、自分で股を開
き、お尻を持ち上げていました。
義父は私の陰舌を唇中に含み、クリトリスを舐め上げます。
その心地よさに、私は我知らず息を詰め、義父の頭を自分のそこに押しつけて、
「義父さんいい…、」と、鼻息も荒く、口走ってしまいました。
その義父の舌技に、私の43才の肉体は何度もいかされて、灯りの下で、のた
うちました。
私は、いつの間にか、おちんちんが欲しくて欲しくて我慢できなく成って居た
のです。
無意識に、義父のあそこを、パンツの上から握って居ました。
義父のそこはふにゃふにゃでした、義父は
「朋子さん…わしはもう何年もやっとらんから…」と、小声で言い訳しますが、
私は義父が可哀想でもあり、何より私のあそこが、硬いおちんちんが欲しくて
欲しくて、堪らなかったのです。
義父のパンツを脱がせると、その柔らかいおちんちんを口に含み、唇と舌を使
って、その柔らかいおちんちんを丁重に舐め回してあげました。
「朋子さん有り難う…でも…駄目だと思う…。」
と、云う義父の言葉を無視して、私は無言で、長い時間舐めました。
そして、週刊誌で覚えた事を試してみました。
柔らかな竿の裏筋を舐め、玉袋の裏側を舐め降りて、蟻の道から菊門に至り、
その菊門の中に舌先を尖らせて入れてあげました。
義父は始めての経験らしく、とても驚いた様子で
「と…、と、ともこさん…。」と、絶句しました。
私は、丁寧に其こを攻めてながら、指で竿を握ってみると、おちんちんは、み
るみる硬度を増して行きます。
「おぉ~ッ」義父が感動の声を上げました。
私は改め首を振って、オチンチンの先っぽを吸い上げ、根元を指で上下に扱き
ました。
すると、おちんちんは口の中で益々大きくなり、息をするのも苦しくなっりま
した、口を放し、舌先でチロチロと突付きながら、根元をしごきました。
亀頭って言うんですか?さきっぽが物凄く太くて、怒ってるみたいになり、大
きくなってみると、主人ほどの硬さは有りませんが、全体に一回り以上太い様
です。
「朋子さん…たまらんわ……」と、呻くように云い、
義父は感激し私を押し倒すと、私の股を広げさせて、ゆっくりとそれを挿入し
てきました。
義父の太いおちんちんは、その柔らかさゆえ、還って良く、私のお壺の中を隅
々まで一杯に満たしくれました。
私は、此まで経験した事のない充実感と、幸せな感じで、とても気持ちが良の
です。
私は、痩せた義父の首に、二の腕を廻し眼を細めました。
義父は始めは緩やかに、そして徐々に私の様子を窺いながら、腰の動きを早く
激しくしていくのです。
私はいつの間にか、穏やかな悦びから、大きな悦び、そして烈しい悦びから、
渾身の悦びへと導かれ、大きな声をあげていたと思います。
「あれ~……おとうさん、そこ…そこいい……あたし、いい…いいの…もっと
…して…おとうさん…そこょ、そこそこ…おとうさん、おとうさん…はぁぁ…
いい………たまんない…きもちいい…」
私の43才の肉体は、老人の身体を、我が股に挟み込んで、激しくお尻をバウ
ンドさせて居ました。義父は、
「朋子さん、すまん…儂を赦してくれ~、」
と、詫びながらも、言葉とは裏腹に、驚く程の力で、私の股を押し広げ、露わ
になったあそこを覗き込み、いつの間にか鉄棒の様に硬く強張ったおちんちん
で、突き上げこね回します。
私は、息も絶え絶えに取り乱し、淫らに其れを迎え入れました。
「いい~~…おとうさん…いい~…いいーーー、おとうさん、あたしいく~~い
く、いくいく、もうだめ、おとうさん…いい~…おとうさん~おとうさん~、
いいーーーッ…ヒヒヒ~~~ッ」
私は何度も何度も気をやらされ、逝かされ、狂わされました。
気が付いた時は義父の腕の中で、全裸の侭、だらしなくヨダレを垂らした私が
居ました。
その夜は、其のまま2人は裸で抱き合たまま眠りました。
中2日置いた朝も、子供を学校に送りだし、私の方から父を誘い、明るい日差
しの中でしました。
始めは、おちんちんが大きく成らない義父の為に、台所の流し台の前に立ち、
スカートとパンティーを脱いで、がに股になってストリップの様に腰をシャク
って見せたり、あそこに茄子を入れて見せたりして上げました。
やがて、おちんちんが大きく成った義父を寝かせ、全裸の私が、義父の身体に
跨り、義父に体重を掛けない様、雨カエルがお尻を持ち上げた様な恥ずかしい
格好で、大きく尻を廻し、ゆっくり、ゆっくり…、してあげました。
その義父も、その翌年の今頃…、死で仕舞いました。
主人には申し訳ないのですが、今でも私は、その時、義父にさせてあげて良か
った…と、思って居ます。

 
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