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2003/03/23 00:30:52 (ChzJBxnN)
それは、雷の稲妻が走る強雨の夜の出来事でした。
G県の病院でリハビリで入院している義兄の見舞に行き、失礼しようと挨拶を
済ませた時、義姉さんから『帰るなら東京まで連れて帰って』と
義兄も『保さんいいですか?』
義姉さんは兄弟のなかでも、出来た人で少なくとも私にとっては理想の人でした
(亡くなった妻には申し訳ないが)
妻が亡くなった後でも気を使ってくれる夫婦で、特に義姉さんは
『私達に気にせず再婚しなさい!まだ若いんだから!』と、その様な関係でした。
病院では看病疲れか何時もの精気あふれる義姉の姿はありませんでした。
辺りは暗くなり、突如義姉さんから『わざわざ来ていただいたから食事でも』
との声が掛かり、国道沿いの田舎風レストランへ食事とビールをを注文、
私は運転がありますから、私の分まで飲んでください!と奨め、なんだかんだと
2本程空けて店を出ました。
『久し振りにイイ気持ちよ!』と、車までの短い時間でしたが五十路の義姉さん の腰を抱くと、寄り添うように私の元へ、更に強く抱くと
『雨が強くなったわね!』とさりげなく私の腰を引き寄せ車へ乗込みました。
もう私の分身はコチコチでした。
車を走らせ、義姉さんに時間はいいですか?と聞くと『貴方わ』との返事が返り
ジャー山越えで返りましょう!と
辺りは真っ暗闇で時々スレ違う車のライトがマブシイほどでした。
と、『椅子を倒してもいい?...どうすれば倒れるの?』
車を止め彼女に覆い被さる姿勢で椅子を倒してやると、バタンと倒れ丁度
義姉さんの顔と向かい合い、義姉さんの唇を求めました、
『ダメよ!』と、多少の抵抗はありましたが、互いの唇をムサボリ合いました
義姉さん好きでした!今までの想いを告げ、更に激しく耳、うなじへと這わせ、
ワンピースの裾に手が掛かると、
『ここではダメ!動かして』と、
車は枝道に入り、そこから又枝道の杉林へ入り、そこで止めると2人だけの世界
へ、腰を浮かせてパンストを剥ぎ取るのに協力し、私も全裸になり、      遠くで光る稲妻が杉の木立の隙間から、互いの裸身を一瞬照らし、秘裂に舌を
差込むと、言葉とは裏腹に熟れた腰を使い、大きく拡げ向かい入れてくれました。
私の口の中へ最初の激震が来た時『貴方!ゴメンアサイ!律子逝く!逝く!』
と、その言葉に興奮したわたしは、律子義姉さんの肉体を貫き、第2~4波
を迎えさせ、互いの体をムサボリ合いました。


 
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