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2003/03/22 17:59:03 (9GkEDCTk)
私は34歳、義父と関係も持って2年になります。義父(62歳)は創業した会社の会長、主人に仕事を譲り、週に2度ほど会社に行くだけで後は自宅にいます。
義母が2年半前に病気で亡くなり義父のと同居する様になりました。
義父は私に色々気を使って優しくしてくれ、一緒に買い物に出かけると服や宝石
まで買ってくれたりします。そういう訳でもないですが何時しか優しい義父に
心ひかれるようになりました。そんな主人の出張で不在のある夜、義父がお風呂に
入っていました。脱衣場で「お義父さん、下着ここに置いておきますから」と
言い出ようとすると「優子、すまんが背中流してもらえんか」と呼ぶので
「はい、いいですよ」と言い中へ入った。その時見た、義父のペニスの大きさに
絶句し一瞬じっと見つめてしまった。そして私の何かが切れた。石鹸をつけ背中を
洗い、「お義父さん、今度は前を向いてください。」と言うと「前はいいよ、わしが自分で洗うから」「遠慮しないで下さい」と言い無理やり前を向かせると半立ちのペニスが私の顔の前に現れた。私は微笑みながら「お義父さんの大きいですね」
と言いタオルに石鹸をつけペニスを擦り始めると見る見る大きくなった。
「優子、我慢できん、ばあさんが死んで淋しいんじゃ。おっぱい見せてくれんか」
と言うので「一度だけですよ」と言い義父の前でセーターを脱ぎブラも外した。
「綺麗じゃ。優子、綺麗じゃ。すまんが舐めてもいいか」と言うので再び、ペニスを擦りながら乳房を義父の口に持っていった。義父は子供がソフトクリームを頬張る様にペロペロ舐め始めた。ペニスも60歳とは思えないほど固くその長さは主人の
とは比べ物にならない位。私は我慢できず口にくわえ込んだ「おぉ。優子、凄い、
たまらん、たまらん」と繰り返し、3分ほどで口の中に射精した。
「優子、すまん。こんないい思いしたのは久しぶりじゃよ」「お義父さんも凄いですね。こんな大きいおちんちん初めて見ました。この間の服のお礼です、でも、これっきりですよ」と言い浴室を出た。寝室に行きパンティーの中に手を入れると
そこはビショビショで数分、義父のペニスを思い出し指を中に入れ少しオナニーをし、下着を履き替え夕飯の用意をしに行った。
その夜、深夜12時頃、寝室でお風呂場の出来事が頭から離れず寝付かれずに入ると
ドアをノックし義父が入って来た。「すまん優子。さっきの事がどうしても忘れられん、もう一度だけたのめんかのお」「お義父さん、私もお義父さんの事忘れられなくて」と言いベットから立ち上がり義父に抱きついた。「おぉ、そうか、そうか」と言い自分の浴衣を脱ぎ私のパジャマを脱がせお互い全裸でベットに倒れこんだ。義父は主人とは違い時間をかけて丁寧に体中を舌と指先で愛撫しそれだけで
何度もいかされた。そして、69の形でお互いのを十分に愛撫しあい挿入された。
十二分に濡れたあそこは思ったより簡単に入った。そして膣の奥まで突き刺さった。「優子、ええぞ、よお絞まる、よお絞まるおまんこじゃ」「お義父さん、私も
あぁいぃ・・・おっきい、凄い・あぁあんぁ・・・・・・・・」どれだけ時間が
経ったのか余りの快感に気を失い気がつくと義父がティシュでお腹の上に射精した
スペルマを拭いていた。「優子、気がついたか、最高じゃったよ。」「私もこんなの初めてです」と言い義父を抱きしめた。その夜から親子一線を超え二人の関係が
始まった。 主人が出勤すると義父の部屋で、居間で、キッチンで、そしてお風呂で、義父が求めれば何時でも応じる。勿論、私から欲しがる時もある。買い物に出かけるとランジェリーショップに寄り義父の好み下着を買ってもらい、その後ホテルに行く事もあります。義父も一日2回が限度で回復までの間は道具を使って愛してもらってます。 嫁として最高に可愛がってもらい 好きなものを買ってもらい、お小遣いは数十万いただき、最高の毎日を送っています。悪い女ですが義父を愛しています。





 
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