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2003/02/04 08:40:08 (jKbDdBhP)
去年の夏兄貴から電話があり家に来て欲しいという
内容を聞くとベッドを買ったので部屋で組立てるのを
手伝って欲しいと言う事だ
それも兄貴はこの日出張でいないから後を頼むと言ってた
そして兄貴の家に行くと義姉が出て来てその姿を見てビックリ
今からベッドを組立てるのに胸元の大きく開いたノースリーブの
短いワンピースを着ていて良く見るとノーブラ
早速部屋に行き二人でベッドを組立てることにした
俺の目の前では義姉の大きく垂れ下がった胸が丸見え
足を立ててるとパンツまで見えててその履いてるパンツは
透けパンで毛と割れ目がはっきりと見えてる
45歳の兄嫁は結構好き者みたいで前から良く俺になれなれしく
身体を触ってきたリエッチな話しを良くしていた
なんだかんだいってベッドも組み終り一息つく
義姉はジュースを持って来て一緒にベッドの上で一息
俺は義姉に「好いよねこのベッド今晩が楽しみだね」
「そんな事無いわよ、最近やってないから」
「やってないってどれぐらい?」
「そうね、半年以上やってないわ」
「そうなんだ、女って我慢できるの?」
「如何して?」
「だって良く言うでしょ、女は40過ぎるとやりたくなるって」
「そうねそんな日も有るけど」
「やりたくなったら一人でやってるとか」
「エッチなこと言わないでよ恥かしいでしょ」
「義姉さんももしかしてバイブもってたりして」
一瞬義姉は顔を赤くしたので俺は直に
「本当に持ってるんだ、ココに隠してあったりして」
俺はそう言ってベッドの横においてある引出しを開けようと
すると義姉さんは慌てて俺に抱き付きでも引出しを開けると
真っ黒な大きなバイブが入っていた
それを手に持ち俺は「凄いこんなの使ってるんだ」
「もう、恥かしいから返して」
「俺もチンポでかいけどココまで太くないよ」
「お願い、あの人には言わないでね」
「本当に兄さん知らないの?」
「知らないから黙っててね」
「いいよその代り一度俺に使わせてよ」
そう言って俺は義姉を押し倒しキスすると
最初は抵抗してたが力はなく直に大人しくなった
胸を揉みながらパンツの中にてをいれると既にオメコは
濡れてて俺はバイブを舐めゆっくりと押し込んで行った
太いバイブはめり込む様に入って行きねえさんは喘ぎ声を出す
俺は激しくピストン刺せると嫌らしい音を立てクチュクチュ言ってた
我慢できないのか義姉は俺のチンポを口にほうばり激しくフェラ
俺も必死でバイブで攻めたて義姉のイクッと言う声と同時に
口に中に出してしまった
でも義姉はチンポは離さない
また直元気になると入れてと言って自分から跨り挿入
上で腰を振り続け胸を揺すっていた
バックから激しく突き捲くり何度も逝かせる
1時間以上攻めたて最後は中出し
痙攣して倒れ込んでる義姉のオメコから精子が流れ出てた

 
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