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2003/01/30 20:41:37 (1PUgQ6lW)
昨日は仕事が休みだったので、ひとりで妻の実家へ遊びに行ったら義父は日帰り温泉に行って留守でした。58歳の義母が一人でパソコンにはまっていました。僕がこのサイトを開いて見せると、義母は食い入るように次から次へと読んでいたので、痴漢された事あるか聞いたところ一度もなく、痴漢されてみたいと言いました。義母は背は低いのですが肉付きがよく、いわゆる巨乳巨尻でした。僕が冗談まじりに「痴漢ごっこ」を持ちかけると、好奇心の強い義母は嬉しそうに乗ってきました。場所はクローゼットの中で、丁度掛かっている服が満員電車と同じ雰囲気を醸し出していました。ドアを閉めると映画館のようにもなる便利なところです。義母は上は丸首のセーター、下は厚地のスカートをはいていました。まず義母が服の間に先に入り、僕がその後ろから入ってドアを閉めました。ほとんど真っ暗の中、無言のまま右手で義母の大きな出っ尻をいやらしく撫で回します。「あっ」と言う義母の声がしたかと思うと、もう僕の胸に背中を預けてきました。すでにその気になっているので遠慮はいらないと思い、左手をわきの下から差し込みセーターを押し上げているメロンのような乳房をゆっくり揉みしだきました。もう息を荒げています。右手はスカートをたくし上げ、太ももまである毛糸のパンツに包まれた巨尻を押し込むように揉みながらふっくらしたふくらみに指を食い込ませています。左手はセーターの中でババシャツをたくし上げて固くなった干しブドウのような乳首を嬲り続けていました。右手は毛糸のパンツを押し下げ、さらにその下の木綿のパンティの中に入り込んでグショグショの陰毛を掻き分けて熱い穴のなかをかき混ぜます。もうここまで来る間にも義母は数回イッテしまい、声がクローゼットの中に響きわたりました。この続きは寝室で約2時間にわたってまぐわり、義母はすっかり病み付きになったようです。
 
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