今ぼくは４９才です。結婚したての頃妻の家によく行ってました。
妻には妹が二人いて、下の妹はすごくなついていました。
すごく色っぽくて、妻の家の風呂に入ったときは、よく名前を小さな声で呼びながらオナニーをしたものです。
ある日妹と二人きりになったことがありました。
ぼくがテレビを見ていると、妹が風呂から上がって僕の前に邪魔をするように寝そべったのです。
こら、どかんかい・・・というと。おにいちゃんテレビばっかり見てるからや。
いいました。ふざけておしりを叩くと、ぷーーんと石けんの香りがしました。
なぜか、一瞬感じてしまいました。
妹がおにいちゃん、腰もんでよ。といのうで、ぼくは腰をもんであげました。
妹は目をつぶり、気持ちいい・・・といいました。
ちょっとしたいたずら心が芽生えて、おしりをそっとなでると・・
もっと強くさわって・・と言いました。
調子に乗って。パジャマから手を入れ。アナルをさわると。気持ちいい・・・・
とその気になってきました。
ぼくはそのままパンティまで全部まくり、うしろからそっとさわりました。
その瞬間、妹は振り向きぼくにキスをしてきました。
おにいちゃん、ずっと好きやった・・・・と言いながら
ぼくも妹がすごく好きでした。
すぐ二人はむさぼりあい、部屋中にエッチなにおいが充満しました。
妹とはその晩、３回もしました。
その後、妹とは２０年も続いています。
妹も結婚はしましたが、やはりぼくとのセックスの方がいいらしいです。
このままいつまでつづくのか・・・・まあ、楽しむことにします

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