ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2003/01/28 13:33:01 (rckpK70h)
私は58歳です。40年前18歳で海辺の農家へ嫁ぎました。夫(26歳)と義父(52歳)との3人暮らしとなりましたが、義父は5年程前に奥様を亡くしていました。新婚以来夫との夜の生活はとなりますと、恥ずかしい告白となりますが夫は始まるとすぐに終わってしまい、私はいつも物足りなさを感じておりました。夫は女性のような白い弱弱しい体でして、男らしさが無い人でした。義父は時々近くの海へ行って,素潜りをしてさざえなどを取っていたりしたものですから、全身真っ黒、やせてはいましたが、筋肉質の男らしい体つきで、
私も父という以上の何かを感じていました。義父が私の近くへ来た時など、義父の体からの潮の香りや男らしい体臭に、私の胸が早鐘のようになったりしました。あとからの義父の言葉ですが、私を見た時私の色白のむっちりした体をいつも頭に想像していたそうです。事実私は誰にも「あなたはほんとうに色白だね」とよく言われたし、ちょっと太めで胸も大きく中学生のときなど夏、学校のプールで水着姿になることが恥ずかしくてとてもいやでした。亡くなった義父の奥様は、これもも義父の話ですが、働き者で色黒で細めの男のような人だったそうです。そして私のような色白でむっちりした女性が理想だったとのことでした。結婚して三ヶ月ほどした雨降りの夜、いつもと同じ味気ない夫との短い交わりが終わったあと、お便所へ行った時義父の部屋から呻くような声がきこえてきました。なんだろうと思ってそっと障子の破れ目から除いた瞬間はっと息を呑んでしまいました。義父は素裸で掛け布団をはだけ、うつぶせになっていました。そして腰をくねらせながら敷き布団におしつけるようにして喘いでいたのです。私が衝撃的だったのは、義父が苦しげにこうつぶやいていたのです.「美沙子、おまえが大好きだ。おまえの体はわしのものだ。」私は、金縛りにあったようになりそのまま凝視してしまいました。最後に義父は一声おおきなうなり声をあげてそのまま動かなくなってしまいました。私は自分の布団にもどりましたが、胸の鼓動はおさまらず義父があんなにまで私のことを思っていてくれているのかという感慨と義父がかわいそうと思う気持ちがつのり、そのうち涙があふれてきてしまいました。数日たったある日夫が友達と一泊旅行に行きました。その夜、私が床について30分程すると義父が部屋に入ってきました。「許してくれ」と言ってすごい力で私を押さえつけました。「お父さん、やめて」私は小さな声で言いました。すると義父はすぐ飛びのいて。「悪かった。許してくれ」と言って背中をこっちに向けうなだれていました。そのうち肩を震わせ「がまんだ。がまんだ」と言ってむせびだしました。私の胸は張り裂けそうになり、義父の逞しい肩をうしろからしっかり抱き「おとうさんかわいそう。おとうさんが好き」といってしまいました。義父はこちらを振り向きあとはめくるめく情交の一夜とまりました。私は鋼のような逞しく、潮の香りとなんともいえない男の体臭に浸りながら真っ黒な義父の体を終始抱きながら今まで味わったことのない悦楽の一夜をすごしました。義父は私の全身に愛撫をしながら「美沙子が好きだ。美沙子のこの真っ白なむっちりしたもち肌はわしのものだ。美沙子はわしの嫁だ」と言ったり、耳元で「美沙子のことを思いながら毎晩自慰行為に耽っていたんだ」と言ったりしながら、朝まで何度も絶頂を与えてくれました。それからというものは私は完全に義父のとりこになってしまい。この関係は十年以上もつづいてしまったのです。 
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。