ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2003/01/20 15:30:03 (uAMPLb1h)
私が兄夫婦の息子である甥と肉体関係になってしまったのは一昨年の夏終わり。
それからの私は、ずっと後悔の日々を続けています。

幼い頃から私になついていた甥は、私が結婚してからも、ちょくちょく私達夫
婦のところにひとりで遊びに来たりしていました。仕事柄出張で数ヶ月も家を
空けることが多い主人がいなくて話し相手がほしかったとき、私が初めての娘
を産んで仕事や家事で忙しいとき、そんなとき甥が遊びにきて私を手伝ってく
れて、私にとってはそんな甥を自分の弟か息子のように感じていました。

18才も歳の離れた私のことを「みか姉。みか姉。」と姉のように慕ってくれ
た甥・・。親に反抗し、多少グレかかったときも私にだけは素直に何でも話し
てくれた甥・・。そんな甥が・・まさかあんなことをするなんて考えたことも
ありませんでした。

一昨年の夏の終わり。私の36回目の誕生日の日のことです。
その時も主人は長期出張の最中で、高校生だった甥は、私と娘だけじゃ寂しい
だろうからと言って、アルバイトでもらったお金で大きなケーキを買って来て
くれました。それから甥と私と娘の3人で小さなパーティをして、お祝いだか
らと主人のワインを少しだけ私と甥で盗み呑みをして、それから・・。
甥が娘を遊ばせてくれていたとき、いつのまにか私はソファーでうたた寝をし
てしまっていました・・。

そのときの私は、本当に何が起こったのかわかりませんでした・・。
ただ気がつくと、私の着ているものを必死に脱がそうとしている裸の男性の姿。
何もわからず夢中で抵抗しました・・。必死に抵抗しました・・。
ビリビリ・・と服の裂ける音がして・・、必死に脱がされまいとしたパンティま
でもが裂かれるような音をさせながら剥ぎ取られていきました・・。
一瞬の出来事・・。本当に一瞬に思える間に私は裸にされていました・・。
そして、裸の男性が私に覆い被さってきて、「みか姉・・」という小さな囁きを
耳元で聞いたとき、相手の男性が甥であることにようやく気づきました・・。

私は更に動転して、何が何だかわからないまま必死に抵抗しました。
でも高校生になった甥の力からは逃げ切れず・・もがく私の一瞬の隙を突きよう
にして・・。本当に棒で突き刺された気がしました・・。
どんなにもがいても、私の中に入れられた熱く堅いものは突き刺されたまま逃れ
ることはできませんでした・・。
甥のものを入れられたまま、どのくらい私はもがいていたのか・・。
ふっと、股間から挿入されたものが抜かれました・・。
私がやっと逃げられたと思って急いで起き上がろうとしたとき、甥は私の心を打
ちのめすものを私に見せつけました・・。
「みか姉。すごいよ。見てみなよ。これって本気汁って言うんだろ?」
甥が突き出したそれには、根元にまでくっきりと白く濁ったものが・・。
それはまさしく・・、女が男を受け入れるときに溢れさせる潤滑液・・。
私の中から溢れ出た愛液でした・・。

ショックでした・・。そのときは、甥に犯され、許されない男と女の肉の関係を
結んでしまったことにも増して、こんな酷いことをする甥に、私の肉体はまるで
悦びを示すように、そのそそり立ったものを愛液で、それも白く濁るほどの濃い
愛液を塗りこめてしまったことがショックでした・・。

甥は自分の陰毛をベトつくほどにまでに濡らした私の性器を無理やりに広げ見て、
「みか姉がこんなに感じてるなんて、ちょっと意外だったよ・・」と呟き、その
口を私の股間に押しつけて、わざと音を立てるようにしながら吸いました・・。

そのとき私が何を言ったところで、どんなに抵抗してみたところで、甥はもう、
最後まで私を犯すつもりなんだと感じました・・。
私は抵抗するのを止め、ただ、早く終わってくれることだけを願っていました。

甥との関係は今も続いています。
最初のとき、抵抗しながらも、普通なら信じられないほどのベトベトの愛液を漏
らした私が今更何を言っても、甥は私も喜んでいたと信じきっています・・。

こんなこといつまでも続けていいはずはありません・・。
そう思いながら、またズルズルと甥の言うなりなってしまう弱い私・・。
これからどうしていけばいいのでしょうか・・。

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。