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2003/01/07 13:38:17
(p70se7aG)
義母とSEXしちゃいました。前から一度義母を抱いてみたいと思っていましたが、義母も僕とやりたかったみたいです。だから、何の抵抗もなく愛し合う男女そのものでした。義母はちょっと太めの155センチぐらいの身長でバストは豊満。尻も大きく、そそるものがありました。台所で後ろからその豊満な胸を揉むといっしゅんびっくりはしたものの後はこっちのペース。リビングのソファーに寝かせて服を脱がしていくと豊満な胸が現れ、ちょっと大き目の乳首を舌でころがし吸ってみると義母はハアハア言いながら気持ち良さそう。スカートも脱がせ、ベージュのパンティを脱がすと少し濃い目の陰毛がパンティに締め付けられていたので土手にピッチリ貼りついている。その陰毛もなぜるとこんもりと陰毛が立ち上がった。さらに割れ目に指を忍ばせるとおまんこはびしょびしょ。50を過ぎているのにこんなに濡れるものなのかと関心するほどだ。陰唇を開き、クリトリスに愛液をこすりつけ軽く撫ぜてやると「いいー、気持いいー」と悶えだした。ひとさし指をおまんこに挿入してピストンしてやるとソファーの淵を掴んで大きく悶えだした。さらにクリトリスを舐めながらピストンを続けると大きく、体をのけぞらし絶頂を迎えた。義母はハアハア言いながら起き上がり今度は私を脱がせにかかり、ちんぼを上下に擦り、口に咥えた。唾液をたっぷり利用してジュルジュルと音を立てながらのバキュームフェラだ。すごく上手だ。どこをどう攻めると気持いいかを心得ている。咥えられている最中も義母のおまんこを触っていた。あまりの気持良さに「お義母さんダメです。気持良すぎていっちゃいますよ」と言うとちんぼを口から出して「いいわよ、いっちゃいなさいよ。私の口で・・・」と言うとまた、ちんほを咥えてさっきよりスピードを上げてピストンフェラ。私ま我慢せず義母の口の中に思いっきり出しました。義母は近くにあったテイッシュに精液を吐き出すと、また、ちんぼを咥え始めた。私は萎えかかったちんぼがまた、固くかったので絨毯の上に義母を寝かせ、正上位で挿入。さっき出したばっかりなので長持ちする。一旦、ちんぼを抜いて義母をうつぶせにしたバックから挿入。下から義母の乳房を揉みながらピストン。義母はバックが好きみたいで自分でクリトリスをわさりながら悶えまくっている。再度あお向けに寝かせ、正上位で挿入。私も限界が近づきピストンのスピードを上げると義母も絶頂を迎えよがっている。生理も上がっているみたいなので中出しで私はいった。義母はがたがたふるえながらまた、絶頂を迎えたようで私にしがみついて来た。口づけをして髪の毛をなぜてやると嬉しそうに「気持ちよかった。また、ちょうだいね」って言われたので「妻に内緒でまた、今度・・」と言いました。それから妻の目を盗んでは義母とやっています。時々、ラブホテルで思いっきりやっています。ホテルだと大きな声も出せるので義母も大胆になり、下着もセクシーなものを着けてきます。