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2003/01/01 04:51:04 (DNNhzjFd)
おはようございまする
以前婿とホテルに行きドキドキしたと投稿させて頂ました小町と申します。
婿とホテルに行ってからずいぶんと日にちが経ち婿と顔を合わすのが恥ずかしくなったぐらい...日にちが経ってしまいました。
でも、新しい年になる前に30日の日にやっと婿に抱いてもらえる事が出来たのです。
それは私の中の女心が娘時代に戻ったかの様でした。
一人暮らしをしている私は娘に御願いして婿を掃除の手伝いとして呼び寄せることが出来たおかげで....
婿は気軽に掃除をする為に来てくれました。
掃除をやりながら以前の事を聞いたのです。「あなた...前のホテルで言った事....本当?」つて、すると婿は「本当ですよ?って、」私はまた、胸の高鳴りを覚えて窓を拭き掃除している婿の後ろに立ち寄ったかと思うと...自分でも不思議なくらい婿に後ろから抱きついて居たのです。
婿は私の抱きついた手を優しく握ってくれたかと思うとすでに私の方を向きキスをしてくれたのです。
その瞬間に違和感も無くリビングの床に仰向けにされ私の上には婿が重なっていました。
リビングを転がりまわる様にもつれ合い激しいほどのキスの嵐を私のうなじやら唇と貪る様に抱き合っていました。
私の体系はというと丸太の様な体系をしているので少し恥ずかしさは有り「少し待って...」と、婿に言い...婿に腕枕をしてもらう形になり婿の胸に顔をうずめました。
婿はわたしを包む様に抱きしめてくれ...耳元からうなじへと愛撫をしてくれました。
その愛撫が私を開放的かつ大胆にさせて気が付いたときには婿の勃起したモノを強く握り締め上下していたのです。
婿のモノを触りつつ自らから上着のボタンをはずし婿に私の年老いた胸をさらけ出し胸を潰れるぐらい愛撫してもらったのです。
婿もやはり一男性でもう狼のごとく私を裸にして婿の大きく成ったモノを私の左右の足をMの字の様に持ち上げ押し入ってきたのです。
その時の喜びはひとしおでした。
それからどれぐらいの時間が経ったかは定かでは無いのですが....
婿はかなりの間体位を変えつつ私が「もう...だめ....」と言っても続けて腰を前後左右回す様に続けてようやく私の中に婿は熱い物を吐き出してくれたのです。
このとき...やっと念願が叶ったという私の思いで私は婿に抱きついていました。
婿のことが娘に対する嫉妬心みたいなものが感じられ....婿の白いモノがほしくなり...私の中で果てた婿のモノにしゃぶりつき年甲斐も無くおねだりをしてしまいました。
その後私たちは掃除もせず夕方まで愛し合い....今日のことは娘には内緒にしましょうね?って、言ってこれからも時々私を抱いて欲しいという約束をしてその日は過ぎて行きました。
年を明けて娘が2日から仕事なので娘の居ない間に....と、期待している私です。
取り合えず嬉しくて、誰かに聞いて欲しく投稿しました。
 
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