ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2003/01/26 14:21:38 (1s4fI/o/)
昨日ついにママとセックスしました。僕は14歳。ママは僕のお母さんではありません。妹のお母さんです。しかしママです。歳は28歳。おっぱいは最高に綺麗です。何回か一緒にお風呂に入ってますがいつもきれいに僕を洗ってくれます。お珍珍も皮をむいて綺麗にしてくれます。もうビンビンに立っているそれを優しく洗ってくれます。「仕方ないよね若いのだから・・」といっていつもザーメンが出てももう一度きれいに洗ってくれます。いつもは妹を洗ってから僕が入るのですが昨日は妹が風邪で寝込んでいたので僕だけがママと一緒に入りました。僕は今までの気持ちがいっぺんに吹き出して最初からママに抱きつきました。それでも「だめよ!そんなにしちゃ」とゆっくり僕の体を洗ってくれました。初めて僕は「僕にもママを洗わせて・・」とどきどきしながら言いました。「有り難う洗ってくれるの」とママは柔らかくてピンクになった背中を僕に任せました。ゆっくりその背中に頬ずりしながらボディシャンプーの泡を思いっきり塗りつけてゆっくりゆっくり背中を洗いました。つぎに椅子に座っているママの前にまわって泡のいっぱいついたタオルで96センチもあるおっぱいをゆっくりゆっくりなでて洗ってあげました。それから「ママ、立って!」といって椅子から立たせました。お腹からゆっくり泡のついたタオルを下になでていってついに真っ黒に茂ったそこに手のひらがさわりました。「そこは自分で洗うからいいよお・・」となんか荒い呼吸でママが言いました。ぼくは「洗わせて、お願い、ママ!」といって手の平で思いっきり泡を三角形に生えたジャングルになでつけました。そのうち割れ目に指がにゅるっとはまりました。「やっちゃん、そこはね、おちんちんがはいるところよ。後でいれさせてあげるからお湯をかけて・・」と僕のいきり立ったおちんちんを握りながら言いました。シャワーを思いっきりかけて泡を全部落としました。そうするとママは馬飛びをするように手をバスタブの端についてお尻を突き出しました。うしろからみると真っ黒な大きなたわしが目の前にありました。ママはその毛を二本の指で二つにかき分けて「ここにお珍珍をつけて・・、ゆっくり押し込んでみてごらん」といいました。ぼくはもう我慢できずにママの背中に負ぶさるようにしてママのおっぱいを後ろから抱きしめ、お珍珍を思いっきりその割れ目に突き立てました。にゅるっとした感じとぎゅっとおちんちんが締め付けられて僕とママは一体になりました。「やっちゃんのおちんちんいい気持ちだよ」とママをお尻を前後にゆっくり動かし出しました。ぼくはすぐに「ママ、ママ、動かないで!出そうでそう!出る出る、でるよー!!!」と悲鳴を上げました。「いいの出しても!」と言いながらママはピストンをやめません。ついにぼくは「だめえ・・・!!!」といって思いっきり放出しました。それから一度抜いてママは正面に向き直り僕のまだビクンビクンしているちんちんをゆっくりなめ回しました。それから今度は床に座って僕の尾ちんちんが入りやすいように大きくまたを広げました。ゆっくりママに抱かれるようにまたの間に腰を入れてお珍珍をママの割れ目に突き立てました。ままは「あー・・、気持ちいい・・。今度はゆっくりゆっくりね。」といって僕を抱きしめてく れました。ママの体の中に入ってるおちんちんがぎゅっぎゅっと締め付けられてすごく気持ちよかった。そのうち僕はママのお尻が上下に動き出したので「僕がしてあげる」と言ってピストン運動をしました。ママは「ああーー・・」とか「いいい!!」とかうめきながら僕にキスをしました。そのうち「もっともっと早くして・・・」「もっと奥までつっこんで・・」「いい!いいわあ・・。いきそういきそう・・・。ねえ、もっともっと・・・もっとついてえ・・・。こわしてええ・・・ぐう・・・・ふうん・・・・いくいくいく・・・・」といってついにぐったりとしてしまいました。僕は2回目の射精を思いっきりしてママのおっぱいの上にぐったりと顔を埋めてしまいました。どれぐらい時間が経っていたのか分かりませんでした。ゆっくりママは僕を起こして名残惜しそうにゆっくりてをそえて割れ目から僕のおちんちんを抜きました。それからお湯をかけてお珍珍を洗ってくれてぐったりしている僕を抱きかかえるようにお風呂を出ました。タオルで丁寧に拭いてくれました。その間ママは裸のままなので腋毛やおまんこの黒々と茂った毛がさわり放題でした。「ママも拭いてあげる」といってデッキチェアに横たわったママの体を前から後ろから全て拭いてあげました。そして僕のお珍珍をいれてくれた割れ目にはそおーっとキスをしました。そこはまだしっとりと濡れていました。ふさふさした毛をかき分けてピンクに光っている割れ目とその上の突起にちゅうをするとママは「また今度しようね!そこはクリトリスって言うんだよ。一番きもちいいの、ゆっくりしゃぶってみて・・。」といいました。小指ぐらいに大きく膨らんださきっぽを舌でゆっくりゆっくりなめてあげました。「やっちゃんのお珍珍も十分大人と一緒ぐらい。パパより堅くて気持ちよかった。」と言ってくれました。「ママ、きょうもぱぱとするの?」と聞くと「今日はやっちゃんと思いっきりしたからもうしない。」と言ってくれました。「ママ、明日も僕としてね、僕ママ大好き!」といってママの真っ黒なおまんこに思いっきり顔を埋めて鼻から口からこすりつけました。ママはもう絶対に放しません。その夜、僕はままの布団の中にそうっと忍び込んでママのパジャマを脱がせてもう一度ママの中に僕のお珍珍をいれて寝ました。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。