僕の母は小さい頃になくなりましたが、中学の時、僕は父に内緒でいけない遊び
を始めました。小屋で見つけた亡き母の衣類を偶然見つけた僕はそこで母の衣類
を着てオナニーすることをおぼえました。下着から上着まですべて母のものがダ
ンボールで五つもあり、僕は父の目を盗んでは母の下着を身に付けて、特に好き
だったのは白いスリップで、僕は母のパンティとスリップを重ね着して、母の若
い頃の写真を見ながらオナニーしていました。母はいつまでも二十台後半の若々
しいかわいらしい姿です。いつか僕は妄想の中で母とＳＥＸを繰り返していました。
　そんな遊びに夢中だった中学３年の時、父が再婚しました。新しい母は若くキレ
イな人でしたが、それ以上に僕がドキドキしたのは、新しい母には連れ子の女の
子が居ました。僕よりも二つ年上のその子を始めてみたときから僕はその子がと
てもまぶしかったことです。僕はその日から亡き母の衣類でオナニーをしながら
その新しい姉に恋していました。姉はとても優しく僕に接してくれて、勉強を見
てくれたりした時などは、その長い髪はとてもよい匂いがしていました。僕はも
う姉のとりこになってしまいました。
　一緒に暮らして何ヶ月かたち、僕はいよいよ我慢できずに姉の部屋に忍び込みま
した。姉の部屋は全体がいい匂いに包まれてそれだけで僕は行ってしまいそうで
した。僕は姉の部屋でたんすを物色し姉の清楚な下着を見つけると我慢できずに
それを着てしまいました。ドレッサーの中には姉の私服がたくさんありました。
ワンピースやブラウス、スカートなどたんねんに見て回り、一つ一つ袖を通して
みたい感情がおさえきれませんでしたが、最初の時は姉の高校の制服を着るだけ
で我慢しました。ブラウスにスカート、ベストを着ると体全体が姉に優しく包ま
れているようでとても幸せになりました。
　それから僕は毎日のように姉のことを妄想していました。妄想ではまったくの女
の子になった僕が姉の服を着ています。そこへ姉がやってきます。姉がスカート
をたくし上げるとそこからはあるはずの無いもの、ペニスが隆々と屹立していま
す。姉は優しく僕を抱きしめると僕のパンティを脱がし始めます。僕は抵抗せず
に次に姉のペニスを迎え入れます。僕は姉のペニスを受け入れると姉は激しく腰
を躍動させて僕の中にたくさんのせいを吐き出します。そんな妄想が夢の中に出
てくるようになると僕の理性はもう押さえが利きませんでした。
　両親が旅行に行った日、ついに着たその日僕は思い切って決行しました。夕食後
姉が風呂に入ると僕は姉の部屋に入り裸になりました。そしていつものように姉
のパンティとスリップを身に付け、制服のブラウスと制服の紺ひだスカートをは
き、白いソックスもはき、姉のカチューシャも髪に飾りました。僕はドキドキ高
鳴る胸で姉のベッドの上に据わり姉が風呂から上がってくるのを待ちました。姉
を待つ数十分がなんと長く続いたと感じたことか、無限の時間を感じたとき、唐
突にそれは破られました。カチャとドアノブを回しドアが開くと、パジャマ姿で
長い髪をタオルで覆いながら姉が部屋に入ったかと思う瞬間、僕と目が合った姉
は驚きに一瞬硬直していました。次に姉が何か言おうとしたそのとき、僕は思わ
ず姉に抱きついていました。「おねぇちゃん、僕はおねぇちゃんが好きです。」
まだ中学の僕はストレートにそういうことしか出来ず、「おねぇちゃんが好き」
を何度も繰り返して駄々をこねる子供のように姉から離れませんでした。姉もよ
うやくわれに帰ったように落ち着きを取り戻し「どうしたの」「いけないよ」と
色々諭し始めましたが僕はもうここまできたら嫌われないようにと必死でした。
しばらくすると姉は観念したように僕をベッドに導いてくれました。「本当はい
けないことだよ」「今日だけだからね」と言って、姉は僕を抱きしめると優しく
キスしてくれました。僕は夢心地でしたが姉が下を入れて僕の舌に絡めると僕は
いっそう興奮して姉の舌に絡めたり姉の舌に吸い付いたりしました。そうしなが
ら姉は僕のスカートの中に手を這わせると僕のペニスを握り締めました。姉の手
はパンティの中から僕のペニスを取り出すと優しくしごいてくれました。僕はあ
っという間に果ててしまいました。「ごめんなさい」と僕は恥ずかしくなってし
まいましたが、姉は優しく汚れをふき取ってくれ♪ながらまじまじと僕のペニス
を見ていました。「ふーん、こんななんだぁ」と興味深げに僕のペニスをまじま
じと見ると、カプッとその小さな唇で咥えてくれました。姉は僕のを咥え舐めな
がら、自分のパジャマを脱ぎ始めました。そして僕のものが再び大きくなると今
度は自分が横になり「私のも舐めて」と言いました。僕は姉の股間に顔を埋める
と姉のたてに沿った筋に沿って下を這わせました。
　結局僕はその日姉と始めてＳＥＸまですることが出来ました。姉も僕のことが好
きだったようで、というよりも可愛く思ってくれていたようでした。しかも、時
々部屋に忍び込んで下着や制服にいたずらしていたのも知っていたようでした。
その後も時々両親の目を盗んでは二人の密会は続きました。それどころか女顔の
僕に自分の服を着せて二人でよく遊びに出かけました。姉の高校にも二人制服を
着てよく出かけました。姉のテニス部の部室でテニスウェアの姉と制服姿の僕と
でＨもしました。
　姉の親友で真澄ちゃんというのがいて、姉の命令で姉の見ている前で真澄ちゃん
とＨしたこともありました。最初真澄ちゃんはじゃれついてきてると思っていま
したが僕の手がパンティにかかった時はびっくりしたようでしたが、たくし上げ
られた僕のスカートの下から何かが自分の股間にあてがわれた時には本当にびっ
くりしていました。それまで僕のことを本当の女の子と思っていたから無理もあ
りませんが。僕はバックから真澄さんのあそこに挿入して獣のように腰を振りつ
づけました。姉は僕達のその痴態を見ながらスカートの中に手を入れてオナニー
をしているようでした。真澄さんも次第に股間を濡らしてきたので僕は体位を入
れ替えて正常位で挿入しなおし、腰をなをも振りつづけてから真澄ちゃんの中に
おもいきり出しました。真澄さんはさすがに異常なシチュエーションでの異常な
行為に興奮したのかがっくりとしばらくは放心状態でした。姉も興奮したようで
僕のペニスを舐めると自分にも求めてきました。僕は今は姉の言うがままです。
でもとても幸せです。

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