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欲望

投稿者:ペニ
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2002/12/22 16:19:59 (2lIHdbVV)
兄が三十五才の若さで逝ってから5年が過ぎている。
仕事の途中で実家に立ち寄ったら、義姉が庭を掃除
していた。後ろ向きで箒で枯葉を集めていたが、淡い
ピンクのブラウスにブラジャーの形が見え、ベージュ
のタイトなスカート姿は腰の丸みと足首の細さが妙に
俺を興奮させた。高校時代に兄夫婦の所へ遊びに行っ
たとき兄に無理やり酒を飲まされ、調子に乗って義姉
とキスをしたことが思い出された。「義姉さん、、」
「あら、、高ちゃん、、ひさくしぶり、元気だった?」
「うん、、義姉さんこそ、、」「丁度かった、上がって」
元々俺が産まれた家だけど義姉は天真爛漫なところがあっ
て父も可愛がっていた。家に入り、仏間に行って兄に焼香
して義姉に言った。「義姉さん、、そろそろ考えたら?」
「えっ何を、、?」「後のことよ、まだ若いし」「あぁ、
そのこと?この間も貴方の義姉さんから言われたわ、高ち
ゃんも追い出したいの?うぅ、、」と義姉は顔をゆがめて
口元を押さえてうめいた。「ち、違うよ、俺は、義姉さんを
いつまでも縛ってるんじゃないかと、、」「ありがとう、、
私はお義母さんもお義父さんも好きよ、楽しいわ、だから
言わないで、それより高ちゃんこそどうなの?モテるでしょ」
「いい人いるんでしょ?」「いや、、ちっとも、ダメなんだ
他の人じゃ」「えっ、、他の人って?、、いやだぁ高ちゃん
あたし?」俺は素直に頭で頷いた。「あたし、もうじき四十よ」
「高ちゃん、、えーと三十五?」「あら、主人と同じだわ」
「義姉さん、1度だけお願いします、そしたらあきらめます」
俺は義姉に近づいて抱きしめた。うなじから首筋に唇をはわせ
ながら畳の上に押し倒した。「た、高ちゃん、やめて、、ね、
話そうね、あぁ、、、高ちゃん」俺は予定外だったが勢いで
義姉のブラウスを無理やり剥ぎ、ブラジャーを押上げて、吸
いついた。憧れと自慰の対象だった義姉の胸はあったかく谷間
に顔が隠れるほど豊かだった。義姉は両足を固く閉じて曲げて
いた。そのためタイトなスカートが大きくずりあがり、白い豊
かな太ももが露になった。俺は胸を揉みながら右手で両足を抱え
自分の脚を義姉の足の下に潜らせて、足を立てた。義姉の腰から
下が大きくせりあがり、俺は義姉のタイトのホックをはずし、腰
から抜き取った。「あっ、、だめ、、ね、あぁ、、」白いパンテ
ィーに包まれた下半身が匂うように露になり、おれは素早く足を
こじ入れて義姉を割った。パンティー一つの義姉は身体をエビの
ように曲げ顔を両手で隠して泣いていたが、俺は身体を起こして
衣服を脱いだ。俺のペニスははち切れんばかりに勃起していた。
後ろから義姉を抱きしめペニスをパンティー越しに義姉の柔肉に
こすり付け、「義姉さんが欲しい、ずっと、ずっと欲しかった」
と耳元で囁きながらパンティーを後ろから剥いだ。丸い大きな
尻を撫でながら秘肉に手を這わせ蜜をなぞった。ペニスを秘肉に
押し付けながら身体を愛撫して行くうちに義姉は大人しくなり、
そこはぬめりが出てきた。俺は後ろから義姉の片足を抱えて大き
く広げて反転し、限界に近いペニスをあてがって、ゆっくりと入
っていった。義姉は目を閉じておとがいをいっぱいに張って耐え
ていた。「あぁ、、あぅ、」俺のが全部入ったとき、義姉はうめ
いた。しばらく動かず、義姉の口を吸い、胸を吸いながらゆっくり
動き始めた。温かく包み込む義姉の肉は俺を捕らえて収縮し、義姉
の手を2人の繋がりに持って行くと激しくかぶりを振って抱きつい
てきた。しっりと抱き合い律動をしながら俺は仰向きになり、義姉
を見上げた。義姉はうねり、動き、俺も身体を起こして座位になり
口付けしながら、激しく放った。
 
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