母親の妹35歳　色白で（カタセリノ）そっくり、以前から憧れていた
その叔母が泊りにきた　家庭が旨くいかず相談にきた様だしばらく
母と話していたが　最近なかなか眠れずまいってるらしい。
母も不眠症で、かなりきつい睡眠薬を飲んでいる以前電話がかかってきても
まったく起きず困ったことがある。・・・もしあれを飲めば　変な期待が
幸い父も出張で家には、誰もいないし　以前泊りにきたときに
風呂場にあった下着を盗ろうとして見つかりそうになり
ごまかして部屋に　逃げ帰ったことがある　タイミングが悪かった
幸い隣の部屋が客室になっている・聞き耳立てていると薬を飲むようだ
母も寝ると言い出したので　みんな寝ることにした。
母の下着にも飽きていたので　今夜は、最高のチャンスだ
一時間ぐらいいろんな妄想が巡る　あの白い肌くびれたウエスト
細いわりに大きなヒップ　どんな下着　（パンティ－）はいているのか
もう我慢できずに叔母の部屋に入って行った　
よほど疲れていたのか服のまま寝ていた　揺り起こしても起きないのを
確かめて　部屋に戻りペンライトを持ってきた　ピンクのスラックスを履いている
我慢できず股間の部分を臭いかいで見たら匂いがしない　
ホックをはずし膝まで脱がしてみた　ブル－のショ-ツが割れ目に食い込んで
湿っていた　少しひざを広げて念願の股間を臭いで見た　甘臭い独特の臭い
がした。香水とチ-ズの混ざったような性刺激臭がした　雄の本能に火をつける
雌の臭いだ、痛いほどボッキしたチンポを気持ちよくしたくなった
もう一度臭いを嗅ぎながらチンポをこすると恥ずかしながら
三分持たず雌の性臭のなかではてた。その後ばれない用に元に戻し
部屋に帰り　下着を思い出してもう一度してしまった。

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