友人の別荘で従姉を犯しまくった。人数も６人で！
みんなお互いの精液と小便にまみれながら従姉の裸体にむしゃぶりついていた。
あらゆる行為に耐えながら、そのくせ何度もアクメに達する従姉に男の獣欲を刺激されて、みん
なザーメンがでなくなっても、まだ突いていた。
もちろんオレもそうだ。
全てを終えてトロンとした目で体中についたザーメンを指ですくっては飲んでいる従姉を見てい
るとジェラシーを感じた。
ペニスは立ちそうになかったが、帰り道、助手席でグッタリと眠りながら無意識でオマンコをい
じっている従姉をラブホに連れ込んだ。
肌が紫色になるほどきつく縛って、頬をぶった。
泣き叫ぶ従姉に覆いかぶさっていると、また硬直してきた。
今日はもう涸れたと思ったザーメンが従姉の体内に出ていった。
縄をほどき、風呂できれいにしてやった。
石けんの香りのする従姉に優しくキスをして愛し合った。
きつく抱き合って、もう一度放った。

Tweet