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義母

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2002/11/14 01:44:53 (6Sq38G47)
とうとう俺はやってやったよ後妻を。親父は俺の母親を追い出して若い女を貰いやがった。俺は決したんだ。俺の一生を女を犯すことに決めたんだ。先ず手始めが後妻からに決めたんだ。歳は40歳、歌手の田川寿美に似た身体の小さい女だ。おまけに13歳の娘も連れ子してだ。当然その娘も頂く。63歳にもなってあんな女を貰って、毎晩やってると思うと頭に来る。式を挙げて同居せてきて、中々チャンスが無かったが、今夜が決行の日と決めたんだ。親父は出張で一週間は帰って来ない。今大工が入って娘の部屋を二階に増築している。出来上がれば当然別々だ。今夜中に二人とも頂くことに決めた。昼間は優しいお兄ちゃんに徹していた。まさかその優しいお兄ちゃんに犯されることになろうとは。ガムテープで猿轡をして娘のパジャマを剥ぎ取って、一気に押し込んだ。「ギャーー」とくぐもった声を喉に詰まらせて身体を跳ね上げていた。あんな小娘に何処に力があったのか。きつかったが気持ち好かった。神経が高揚していたせいか、入った瞬間に放出していた。「泣くな これからお前の母親も 犯してくる」「上がって来たら解いてやるから大人しくしていろ」俺は娘の得よう手両足を別途に結んで部屋を出た。母親は眠っている。テレビが着けっ放しになっていた。同じようにガムテープで猿轡して毛糸の帽子を頭から被せた。事情が分からず手足をバタつかせて暴れた。両手を左右に広げてベットの両端に結んだ。娘と同じ柄のパジャマを脱がし素裸にして両足の膝を結んだ紐を手繰って持ち上げMの字に縛りつけた。真っ黒な陰毛が生い茂っていた。娘のときよりも興奮した。当然乾いていた。顔を寄せて匂いを嗅いだ。石鹸の匂いに混ざって女の匂いがした。舌を伸ばして舐めた。吸った。身体がピクンと跳ねた。鈍い声を放っっていた。執拗に俺は舐めた。潤いが増してきた。女は男の行為には弱いことを俺は知っていた。抵抗する力が弱まった。親父とのセックスには無い快感に震えているようだ。俺は焦らなかった。二階の娘を忘れていた。俺の顔中がグショグショになっていた。ベットに上がった。顔を左右に振って一線を拒んでいた。褐色に濡れ光った亀頭を宛がった。結んだロープが軋んだ。大きく広げられた太腿を担いだ。宛がって体重を乗せた。ブスツっと入った。一気におくまで進んだ。全体が包まれた感じで意も言われぬ好い気持ちだった。じいっと絶えていた俺は我慢しきれなかった。深く深く差し込んだまま放った。永遠に続くかと思うように射精が続いた。気持ちが少し落ち着いた。少し浅くした。防止を取り除いて顔を見たくなった。毛糸の帽子を取り除く仕草に義母は又抗った。ガムテープで声は出せなかったが目には涙をいっぱいに溜めていた。俺は女の哀れさが好みだ。哀れそうな顔をされると無茶苦茶に犯したくなる。深く挿し込んだ。又子持ちが高ぶった。我慢しなかった。二度目も同じくらい放出が続いた。語簿の抵抗が完全に弱まっていた。ガム手^ぷを剥がした。大きく肩で呼吸をしていた。浅く深く抜き差しした。深く押し込んだときに乳首を強く噛んだ。義母の身体が跳ねた。深く入っている俺を包んだ膣が痙攣した。イクと言う言葉を呑み込んでいる風だった。「お母さん 我慢しなくて好いんだよ 気持ち好いんでしょう イッテもいいんですよ」 義母が納まる前に又俺は動いた。「ヒツ ヒイ~ ムムム いい 好いわあ ヒイーーツ」語簿は仰け反るように身体を跳ねて気を遣った。流石の俺も疲れた。両手両足のロープを解いだ。「お母さん 親父に言っても俺は構わな
いよ」義母は返事の変わりに俺の首筋を抱いて余韻を楽しんでいた。二階へ上がって娘を抱く力は残っていなかった。良く言い含めたて開放してやった。
 
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