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2002/11/16 11:19:38 (AUk/wdXT)
ぼくは高校性です
いつも義母がトイレに行くとき、ぼくはトイレの前に忍び足で行き、音をこっそりと聞いてました。
あるひ、いつも通りトイレのそばで耳を立てていると、いきなりトイレの戸が開いたのです。
「あんた、なにしてるの」義母がすごい剣幕で立っていました。
「ずっと前からなんか変だって思ってたけど、ずっとこんなことしてたの?」
声が急にやさしくなりました。ぼくはそのことに驚いたのです。怒られると思っていたので。
義母は「罰を与えるから来なさい。」といって、ぼくの手を引っ張って自分の部屋に連れて行きました。
義母はなぜか洗面器を手に持ってきました。
「罰として私のおしっこ見なさい、見たかったんでしょ?」と言い、洗面器にまたがりました。
ぼくがいじいじしていると、義母はなにしてるの、ちゃんともっと近づいて見なさい。とやさしくいいました。「お父さんには内緒よ」といいながら、
ぼくは、義母のおめこに顔を近づけました。おめこは写真でしか見たことがなかったので、ちょっとあせりもありました。
義母のおめこはひくひくとしていて、花びらのように開いていました。
じっと見ていると、「なんかみられると出ないわね」といいました。
でも、よく見ているとオメコから白い汁がポタポタと垂れていたので、
「あのー、ポタポタ出てるよ?」っていうと、「それはね、おしっこじゃないのよ、おめこから出てるの」義母は感じていたのだと思いました。
なんか異様なやらしいにおいがぼくの鼻のまわりにプンプンとしていました。
としていると、シャーーという音とともにおしっこが噴水のように出ました。
すごい量です
あっという間に洗面器はいっぱいになりました。
終わったら、義母は「けんちゃん、ティッシュで拭いてといいました。」
ぼくは義母のおしっこを丁寧に拭きました。
「けんちゃん、もういい?」と義母がいうので、ぼくはだまっていました。
「けんちゃんほんとは違うこともしたいんでしょ?」っていうので、ぼくはだまってうなづきました。
そしたら、いきなり、義母はぼくのチンポをズボンから出して、なめ始めました。
ぼくはもう爆発しそうでした。「お義母さん、なんか熱いよ」っていいました。
「我慢しなくていいよ、なんか出そう?」と言われるのと同時にぼくは、義母の顔に爆発してしまいました。義母の顔は白い液だらけになりました。
義母は笑って「けんちゃん元気ね、すごいわ」っていいました。
しばらくすると、ぼくのものはまた大きくなってきました。
義母は「けんちゃん、すごい若いっていいわね。」といいながら、「今度は、こっちに入れて」といって、自分で僕の上にまたがって、おめこにチンポを入れました。
なんか熱くて柔らかくて、すごく気持ちよかったです。
ぼくたちは抱っこしながら二人でキスをしました。
義母はしばらくすると「けんちゃん、お義母さん行っちゃう」といいながら、ぼくの上でまたおしっこをしてしまいました。
ぼくも、2回目の爆発をしました。
それから、義母は床のおしっこをタオルで拭いて、風呂に行こうといいました。
風呂場では、義母はいつもより、すごくやさしくて、ぼくのチンポをなんどもしゃぶりながら、丁寧に洗ってくれました。
義母は父とのセックスがまったくないことを告白してくれました。
良かったら、またしようって・・・
ぼくも同意しました。それから、ほとんど毎日しています。
義母はうんちもみてほしいっていうので、ぼくは最近うんちも見ています。
でも、なんか不思議なんです。ちっとも汚いって思わないんです。
 
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