僕は高校１年の頃、叔母（かず姉ちゃんと呼んでます）がミニスカートの
くせに脚を開いて座って新聞を読んでいるのを見てしまいました。脚を開い
たときに股の部分にできるくぼみが見えるぐらい。それがきっかけで僕はか
ず姉ちゃんのことをセックスの対象として見るようになりました。オナニー
もかなりするようになり、本当にセックスがしたくなりました。
　大学１年の夏休み、僕の実家でのことです。夜布団に寝ているかず姉ちゃ
んを見て、とにかくセックスがしたくなったんです。僕は、まずかず姉ちゃ
んのすねを舐め、パンティーの上からクリトリスをさわり、そしてついに、
上から覆い被さってキスしてしまいました。すると、かず姉ちゃんは目を覚ま
し、「あんた何してるの」と言いましたが、僕は襲おうとしました。する
と、「１回だけキスしていいから、キスしたらすぐに離れなさい。」と言っ
たので、１０秒ぐらいキスして、かず姉ちゃんに促されてその場を離れまし
た。自分の部屋に戻ると、すぐにオナニーしました。たっぷりと出ました。
その後は、何もなかったかのように、また仲のよい関係に戻りました。
　それから２年、大学３年の冬、僕はかず姉ちゃんと２人で実家の離れの畑
に散歩することになりました。畑の隅の方で背比べをすることになりまし
た。最初は背中合わせに比べてましたが、「これじゃ比べられないね」と言
って、向かい合わせに背比べをすることになりました。僕の方が頭一つぐらい
高いのですが、「ずいぶん高くなったよね」とかず姉ちゃんが言うと、「じゃ
あ高さを合わせようか」と頭の高さを合わせたときに、僕はかず姉ち
ゃんを抱きしめてキスしました。かず姉ちゃんは抵抗せず、僕のキスを受け
入れてくれました。無言のまま畑に寝そべってディープキスをして抱き合いま
した。しばらくして、僕が「かず姉ちゃん、好き。セックスもしたい。」
と言うと、「セックスはだめよ。でも、どうして私としたいの。」と聞き返
してきました。僕は以前パンティーが見えたことや、かず姉ちゃんが内股で立
つのが好みだとか言うと、またキスして抱き合いました。
　しばらくして、僕が「どうしてもかず姉ちゃんとセックスしたい。」と言う
と、うなずいて、パンティーを脱ぎました。僕もズボンを脱ぎ、ペニスを挿入
しようとしました。かず姉ちゃんはもう濡れていました。僕のペニスは
簡単に入っていき、あまりの気持ちよさに（生でするのは久しぶりでし
た。）すぐ出てしまいました。
　それからは、１ヶ月に１回ぐらいの割合でこの関係を続けています。
かず姉ちゃんは旦那のセックスより僕のセックスの方が好きみたいで、
僕のセックスが大変気持ちよいそうです。

Tweet