智美は２０歳で親の反対を押し切って結婚し親に勘当扱いを受けてから従兄弟の私
が智美の両親との間を取り持っていました。都市は３つ違いでも昔から仲が良く
互いに一人っ子のせいか、私にとっては妹の様な存在でした。
その智美がやって来たのはどしゃ降りの夜でした。会社から帰って間もなく電話が
鳴りました。近くで明かりが付くのを待っていたようでビショビショに濡れながら
すぐに来ました。
慌ててシャワーを貸して私の私服に着替えさせました。しばらくすると落ち着いて
訳を話し出しました。飲めないお酒も飲んで思いっきり吐いてしまい私の服も智美
の服も汚れとりあえずもう一度風呂場に行き、智美の服を脱がしました。
久々（小学生以来？）の智美の裸は子供を産んでいない事もあり綺麗でした。智美がシャワーを
浴びてる間に服を洗って洗濯機に押し込みました。私もトランクス姿で
智美が「私の身体も見たんだから」とお湯をかけられ、結局脱ぐ羽目に。
智美は酔ったせいか大胆にペニスを触ってきてそうこうする間に智美を抱いていました。
風呂場を後にしてベッドに智美は何かに取り憑かれたようにフェラを始め、私も
制止する事はありませんでした。旦那の浮気や最近構って貰えなかった事もあり、
智美はその晩は性に狂ったのかも知れません。
翌朝、テーブルに朝食の用意と手紙があり家に戻ると書いてありました。
その後、智美は離婚もせず逆に子供も生まれましたが、未だに私の家に泊まりに
来ることがあります。
もっとも私も合い鍵を与えて終っているわけですが・・・

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