私は今６３歳で息子夫婦と一緒に暮してる
妻を早くに亡くし息子が結婚する時に私と一緒に暮らすと
嫁が言ってくれてそれ依頼一緒に暮してる
孫が一人居て１歳になる可愛い女のこだ
幸せ一杯に暮してた私は今息子の嫁と関係を持ってる
息子は半年前から単身赴任で家には私と嫁と孫の３人暮し
そんな有る時私は自転車で転んで腕を骨折してしまった
ご飯を食べるのも風呂に入るのも不住な毎日でそんな有る日
私は風呂に入ってると嫁が洗面所から声をかけてくれた
｢お父さん、１人でちゃんと洗えないでしょ。私が洗ってあげます」
｢そんな事気にしなくて好いから子供を見てなさい」
｢今寝てから大丈夫です」
そう言って嫁は風呂に入ってきた
｢お父さん、遠慮なんかしないでくださいね」
｢済まんな迷惑掛けて」
嫁は背中を洗ってくれて腕や足まで洗ってくれた
嫁の大きな胸が私の腕に当たりその感触に私のチンポは勃起してしまい
タオルで隠してたがそのタオルが落ちて嫁に見られてしまった
その時私は嫁に頭を洗ってもらってる時で隠しようが無かった
「すまん、変な物見せてしまったな」
｢お父さん元気なんですね」
｢恥かしいよこの年になって」
｢なに言ってるんですか、わだ若いんだし」
｢何年も使っていないが妙に興奮してしまった」
｢恥かしいわ、お父さんたら」
嫁は服が濡れて胸が写っていたので私は余計に興奮してしまった
冗談で私は嫁に｢ここも洗ってもらおうかな」
すると嫁は｢好いですよ、洗いにくいから立ってください」
私は冗談で言ったつもりが嫁は本当に私のチンポを洗い始めた
私は我慢出来ずに嫁に抱き付くと｢ダメですよお父さん」
｢我慢出来なくなった、許してくれ」
｢仕方ないお父さんね」そう言って嫁は笑いながらチンポを綺麗に洗い
お湯を掛けると｢お父さん、あの人には内緒にして下さいね」
そう言うと嫁は私のチンポを口に咥えしゃぶり始めた
凄く気持ち良くなった私は服の上から嫁の胸を触ると嫁は自分から裸に成り
私のチンポをしゃぶり続ける
中々いかない私に嫁は｢お父さん私変な気分になったの」
私は嫁を立たせるとパンツを脱がし後ろからオマンコを触ると
そこは既にヌルヌルで指が簡単に入って行く
｢凄いよ恵子さん、こんなに濡れて嫌らしいな」
｢そんな事言わないでお父さん。恥かしいわ」
私は指で攻め捲くると嫁は直に身体中を痙攣させてイッた
胸を揉みながら乳首を咥えると母乳が出て来て美味くは無いが妙に興奮して
私はバックからチンポを挿入した
｢お父さん、凄いよ。こんなに硬くて太いの気持ち好いわ」
｢私も気持ち好いよ、中々好いオマンコだ」
腰を動かすたびに嫁の声は一段と大きくなり私は腕の痛いのを忘れて
激しく腰を振り続けた
嫁のイクッと言う声と同時に私は嫁の中に射精してしまった
凄い快感に嫁の仲で精子がドクドクと出ている
嫁は立ってられ無いほど感じてオマンコをピクピクと痙攣させてた
その後一緒に身体を洗い風呂を上がると孫が起きてて遊んだ
その夜嫁は私の部屋に来てもう一度して欲しいと言って裸で入ってきた
それ依頼私は嫁となにか有ればセックスしている
嫁は私の虜になり今ではふしだらな女だ
なにも知らない息子に今ではヤキモチを焼く状態で
たまに帰って来て嫁とセックスした後私は次の日必ず嫁を無茶苦茶に
抱いてセックスするようになった

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