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義母

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2002/10/01 20:00:44 (l9uoXMjK)
妻の父から折り入ってお願いがあるといわれた、その内容にびっくり仰天
した。義父の妻、つまり義母(僕の妻の母親)を抱いてほしいというのだ。
義父は58歳、糖尿病のため、数年前から不能となったのだそうな。
義母は48歳、まだまだ欲望があり、欲求不満であるとのこと。
義父も、手や口で奉仕したり、バイブレーターを使ったり、努力していた
が、このごろでは、気乗りがしなくなったとのこと。
妻にせがまれるし、また、他の男と浮気をされるのは嫌だし、考えに
考え抜いた末、思いついたのが娘婿の僕だったとのこと。
義母ともよく話し合った末であること。娘(僕の妻)には絶対に内緒に
して欲しいという条件である。
むっちり小太りで、若々しい義母に内心興味を抱いていた僕に依存は
ない。表面上、困った振りをしてためらった末に、承諾した。
僕の妻が旅行に出かける日に実施することに決まった。
恥ずかしいので、明かりはつけないで欲しいという義母の希望で残念
ながら、暗い部屋に入った。
浴衣にパンツ1枚で、義母の寝ているふとんに入った。
義母も、浴衣を着ていた。そっと抱きしめると一瞬、体がこわばったが
背中を優しくなでさすると、力が抜けてきた。
そっと胸に手を入れると、下着もブラジャーも着けてなくて、豊かな
乳房があった。優しく触り、乳首をなでると、ぴくりと痙攣した。
浴衣をはだけて、乳首を口に含み舌でころがすと、義母は、胸をそらして
うめいた。乳首が、見る見るうちに固く膨らんで、あえぎだす。
わき腹から下腹をなでさすりながら、下のほうを探ると、パンツ1枚だけ
だった。太ももをなで回し、パンツの上から割れ目をこするようにすると
両足をぴくつかせて身体をよじる。
いよいよ、パンツの中に手を入れて、茂みをかき分けて、秘所に指を
はわすと、義母は、かすかに声を上げて身をくねらせた。
指を入れてみると、そこはもう、洪水のように濡れそぼっていた。
そっと指を動かすと、義母は身体をのけぞらせて、僕にしがみつく。
指が、クリトリスに触ったとたん、「んーん」と声を上げてがくがくと
痙攣した。
布団を剥ぎ、パンツを脱がせて全裸にした。暗くて義母の豊満な肉体が
見られないのが残念。でも、両手で全身を撫で回して感触を楽しむ。
さすがに、僕の妻に比べれば、年齢差による肉の張りはやや劣るが
妻より、一回り肉のついた身体には、十分弾力がある。
僕も、もう我慢ができなくなって、パンツを脱ぎ捨てて、
義母にのしかかり、そそりたったペニスをずぶりと突き入れた。
義母は小さな悲鳴を上げてのけぞり、わなないた。
腰を動かすと、下から反応し、あえぎ声を上げた。
僕も興奮して、たちまち放出してしまった。それと同時に義母は、大きく
痙攣して僕にしがみついた。そのあとも、ぴくぴくぴく、ぴくぴくと
何度も小さな痙攣を繰り返した。
小休止したあと、2回戦に臨み、今度は長時間律動し、義母は、あんあん
と声を上げてのた打ち回った。
その後、また、小休止後、シックスナインで回復し、3回戦を開始したが
僕は、もう、なかなか出る気配がなく、義母の上で、余裕を持って
体位を変えて、いろいろ攻め立てた。
義母は、髪を振り乱し、両手をばたばたさせて、半狂乱状態になって
何回もいったようだ。
二人とも、全裸で汗だくになって精根尽くして絡み合った。
ようやく僕が放出したときは、義母は、もう息絶え絶えになっていた。
しばらく、動くこともできない状態で横たわっていた。


























 
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