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2002/10/24 23:46:15 (zZPwM/fU)

 もともと、浮気をしながら何食わぬ顔をしている夫に対する激しい恨みから、
彼に復習をするつもりだったのに、逆に義父の罠にはまってしまったかっこうです。

 60歳の義父は、私達の娘にも、また私自身にも細かい気遣いをする人で、
風貌も痩型ながら逞しく、優しい人柄からもともと嫌いではありませんでした。

 ある夜、夫の車が妙な場所で駐車違反をし、その通報が警察から来たことから
浮気の事実が発覚したのです。
 ある日、娘を寝かしつけてから義父と二人で、お酒を勧められるまま深夜まで
その問題について語り合いました。

 その時ふと、義父と関係を作ってそれを夫に話したら?という悪意が湧き、
夫の嫉妬に燃える顔が浮かびあがると同時に彼への復讐心が芽生えました。

 私は酔った勢いもあり、とても大胆になっていたうえ、べそ泣きしながら
最後にはソファーで横になってしまいました。
 義父は、私に夏掛けを被せながら優しい言葉をかけてくれました。
 私は「パンツがきつい」と言いながらボタンを外して僅かにファスナーを下ろすと、「脱いだほうが楽になるよ」と、義父は私のパンツを下ろそうとします。
 私も腰を浮かしてそれに従いましたが、これが復讐のチャンスだとも思い、
 さらに暑いといいながら、眼を閉じたままのろのろとTシャツを脱ぎ捨て、下着だけになって義父を誘惑しました。

 義父は、冷房のスイッチを入れて窓を閉めると、「カゼひくゾ」と、私の肩を叩いたりゆすったりしますが、これには寝たふりを装い返事をしませんでした。
 すると私が寝入ったとおもったのか、夏掛けの上から熱い手で肩をさすり、
やがてその手が腰に移り腹部に達すると、私自身も怪しくなってきました。

 義父の手が下腹部に届いた瞬間、私は不覚にも声を漏らしてしまったのです。
夫とはどこか違う、深い優しさを感じたのです。
 唇を吸われながらショーツを脱がされ股間をまさぐられると、まもなく義父の男性が私の中心を押し広げるようにゆっくりと入ってきました。
 これも夫とは違う、身体を序々に裂かれていくような圧迫感と、内臓を突き上げられるような挿入感でいっぱいになった時、私は簡単に達してしまったのです。

 それからからというもの、朝、夫や娘が出かけた後で、義父の巧みな秘技に何度も何度も嗚咽を漏らし、夜は夜で、娘や夫が寝てから密かに交わすスリルな愛戯にはまっています。 生理の日も、膣以外への指の挿入や、ストッキングで縛られたりすることにも次第に悦びを覚え、自分がマゾであることも自覚させられました。
  
 夫の父との不義を彼に暴露することが復讐と思っていた私でしたが、今はこの現状を秘すことがむしろ黒い復讐と思える毎日です。

 タカオさん! 私は毎日のように、あなたのお父さんに身体を開かれて濡れているのよ・・・オバカサン





為に追求したのが
浮気

この深い悦びと不安を誰かに言いたいのですが、そういうわけにもいかず
ここに吐き出します。

義父とは25歳離れています。

 
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