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2002/09/06 02:15:48 (pi8V0Hrd)
「あんた、今日泊まりにきてくれへんか?」
女房の母親から、そんな電話がありました。女房に事情を聞きますと、空き巣にやられた
とのこと。義父は3年前に亡くなり、一人で小さな呉服屋を営んでいました。近所も被害に
遭ったようで、心細いので、2,3日とまってほしいとのことでした。晩飯も一緒に食べて
あげようと思い、8時ぐらいに、行きました。その頃義母は、50歳を2,3過ぎたぐらいの、
小太りの、本当におばさんでした。
なにもする気にならなかったそうで、うどんの出前を頼みました。
夏なのに、暖かいうどんを食べたせいか、「あっつぅ??!汗かいたなぁ?。」っと義母が
言ったので、「さっと、ひと風呂浴びて、さっぱりしんかぁ?。」と風呂の用意をしてやり
ました。「あんた、先に入りんかぁ。」「いやいや、おかあはん入り。」
そんな会話をしてたら、「なんか、あんたが風呂入ってる間、部屋に一人でいると思うと、
恐ろしゅうて。」「あはは、そうかいな。ほんなら、一緒に入って、背中ながしたるわ。」
義母は、「はずかしいがなぁ?。」っと言いながらも、一人で待つ怖さに負けて、脱衣場
で、背をむけて脱ぎ始めました。おばさん用のだぶっとした家着を脱ぐと、肉に食い込んだ
ベージュのブラと、同色のパンティが現れました。けっして、色気とか、そんなものは感じ
ませんでした。私も脱ぎはじめた時、義母がブラをはずすのが見えました。ほっほぉ?、
結構大きいなあと思い、先っちょに目がいって、驚きました。乳首が大きいというか、
人差し指の第一関節ほどもあって、しかも、ぴんぴんに、立っているのです。その瞬間、
初めて、女を感じました。ふと、我にかえると、義母はパンティの両端に指をかけたまま、
じっとしてるのです。わたしは脱ぎ終えて、「おかあはん、先はいるでぇ?。」っと湯船に
むかいながら微笑みかけたら、「笑わんといてや。ぜったい笑わんかぁ?」っと。
「なんや?なに気にしてるんや。」私は、幾つになっても女性やから、太り気味の身体が
恥ずかしいのかと思い、「義理とはいえ親子やないか、なんも恥ずかしがらんでもええ、
はよ入らんと、風邪ひくでぇ?。」っとやさしく言ってやりました。乳首を見て少し大きく
なりかけてる私の方が、照れそうで、身体を斜めにして、手招きしました。
義母も吹っ切れたみたいで、「そやな、おもいきって。」といって、一気にパンティを脱いで
しまいました。「そやそや、はよおいで。よう温もって、洗うたるから。」なにげなく見ると、
あれっ!ない!  「おかあはん、そこ?ないの?」 義母は照れながら、「しゃぁ?から、
恥ずかしいて言うたんやんか。私、下のお毛毛がないんよ。」
「へぇ??!めずらしいなぁ?、天然のパイパンかぁ??。」 綺麗なもんでした。
ぷっくりしていて、子供のそれとは、明らかに違う熟れ具合で、なんとも言えずいいもの
でした。温もってから、「さあ、洗うでぇ?。」っと、頭からシャワーをかけてやりながら、
半開きの股の間のその部分を、じっくり観察しました。身体を洗ってやり始めてさすがに辛抱
できなくなって、背中側から洗う振りをして、そのまま前にまわし、オッパイをギュッツっと
もみ上げてしまいました。それでも義母は、洗ってもらってると思っていたようですが、両乳首
を同じに軽くひねり上げた時、「これこれ、何すんの!」っと振り向きました。
唇に、おもいっきり舌をねじ込んでやりました。・・・つづく
 
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